○良かった点
・なし。
→設定が根底から破綻している上に、酷いオチにがっかりした。
○悪かった点
・設定が破綻していた所。
→カピバラ人形が氷上や田村の記憶を操作していたのなら、初めからみゆきの記憶を操作して氷上とくっつければそれで問題解決。わざわざ5話もかけずに30分1本のアニメでケリがつくと思うのだが。
・苺が田村の娘じゃなかった所。
→てっきり、苺が田村の娘だと思っていたのに悪い意味で裏切られた。
バック・トゥ・ザ・フューチャーの劣化インスパイアにがっかりした。
・昔の田村が苺を助けた所。
→どうして昔の田村は苺を助けたのだろう?氷上の妹だからという理由だけで助けるのは不自然だと思う。
元から苺に気があったというのなら助ける理由にはなるが。このぺどやろう。アグネスに狙われろ。
・桃花とヒカリの存在。
→存在意義が全く無かった。彼女等を出さなくても話は作れるのに、どうして彼女等を出したのだろう?
・氷上とみゆきのsexシーン(中出し)をカットした所。
→苺が作られる肝心なシーンなのに、苺目線で結合部分をガン見して実況するくらいの演出がなくてはいけないと思う。(あっ、今本当のお父さんがお母さんに射精してる!おちんちんビクビクしてる!お母さんのお尻の穴もお父さんのビクビクに合わせてぴくぴくしてる!おもしろーい。あ、なんか白くてどろっとしたのが出てきた!とか。)
それがあればポルノアニメとして評価できたのだが。