○良かった点
・Bパート。
→「ともだち」という台詞を使う事無く、友情を表現した所が良かった。
ただできれば、アリスがアカリやアイカになんとかして会おうとする努力描写を入れて欲しかった。
○悪かった点
・Aパート。
→アキラが何故悩んでいるのかが分からなかった。
もし、アリスが飛び級で昇進したのをアイカが劣等感を感じていて、それを隠そうと明るく振舞っている様子を気の毒に思うのなら、さっさとプリマに昇進させればいい話だ。
何故なら、プリマへの昇進は、チューターのプリマのさじ加減で昇進がなんとでもなるからだ。
極端な話、チューターのご機嫌さえ取れば、どんなボンクラでもプリマになれるのだ。(それまでに与えられた情報から、そのように判断した。もしかしたら、昇進試験はきちんと厳格に、私情を挟まずに行われるのかもしれないが。)
・アリスを通り名で呼ぶシーン。
→同一人物が、長年プリマをやっているアテナに対しては通り名で呼んでいなかった。(8話の後半)何故、アリスは通り名で呼んで、アテナは通り名で呼ばないのだろうか?
脚本家が勝手にやった事なのか、原作通りなのかは分からないが、仮に脚本家が勝手にやった事だとしたら、失態だと思う。
まあ、この程度の矛盾は物語には何の影響も及ぼさないのだろうが、個人的には非常に気になってしまう。
パズドラクロス 第87話「光の潰える時」
一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
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○良かった点 ・魔法のルールを改めて示した所。 →魔法で出した物は実体化するが、一定時間経過すると消えてしまうというルールを分かりやすく且つ、エロく描いてくれた。 脚本家のお陰なのか絵コンテのお陰なのかは分からないが、とにかくグッジョブ! ・ユーミがツヨシの為に2度魔法を使...
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今回は面白かった。 さつきのパンチラに加え、最初で最後の桃子のパンチラが拝めた上に、最終回らしい派手なお化け退治をやってくれたからだ。 特にラストのへそまで見えるさつきのパンチラには思わずガッツポーズをキめてしまったくらいだ。 改めて学校の怪談を見ると、思ったよりパンチラは無かっ...
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5巻は第25話~第30話が収録されている。 今巻の中では、28話のコンポコ話が一番面白かった。イイ線まで行っておきながら失敗して、ダメか?と思わせておいて最後に勝利するストーリー展開に最後まで目が離せなかった。 別の意味で目が離せなかったのが、29話の魔美のヌードシーンと、30話...