○良かった点
・テーマ性を持たせた所。
→うまく表現出来ていなかったが、今回の話で、作者が描きたいテーマが見えた気がした。
もし、僕が感じた事と作者の描きたい事が同一であるなら、この作品はギャグテイストにしない方が良かったと思う。
○悪かった点
・メイの存在意義が無かった所。
→結局の所、東もメイと同じ気持ちを持った時点で、メイの存在自体が不要なものとなってしまった。
メイの為にどれだけの時間を割いたのかは分からないが、時間の無駄に終わったと思う。
・林の自分語りと、それを聞いて感動する石田。
→この作品でおっさんの自分語りを入れてどうする?
そんなものに時間を割くくらいなら、汗を流す女子の姿を描写するのに時間を割くべきだ。
どうしても入れたいなら、過去の林の映像(林がいじめられいる所とか、林家がどれだけ貧しいのかをしめすエピソードとか)を入れつつ林に語らせるべきだった。
そうしないと、林自身が剣道を続ける為の最初の動機(ついでに言えば、林が剣道の道具を大切にする気持ちも)が視聴者が理解出来ないからだ。
視聴者に理解してもらえれば、視聴者と同じ立場の石田が林の自分語りを聞いて感動してもOKだった。