今回も面白くなかった。
まず気になったのが、木が切り倒されそうになる時に、巣を別の木に移そうという発想が無かった事だ。
まだ巣を移動させる事が出来なかったというなら仕方が無い。
結局、これは結果オーライで済ましてしまっている。
もし、ファインとレインの放送を見た生徒達や理事会達の支持が得られなかったらどうするのだろうか?
そのまま黙って木が切り倒される所を見ているのだろうか?
ファインとレインは、木が切り倒されようが倒されまいが、雛鳥達が助かるように動くべきだった。
ファインとレインが助けたいのは木ではなく、雛鳥なのだから。
そもそも、何故魔法でもって雛鳥たちを助けなかったのだろうか?
例えば、彼女達自身で巣を移動させようとしたら親鳥の妨害が入ったのならば仕方が無い。
魔法で巣を移動させれば良い。
どう考えても話題を優先させる為に、雛鳥たちの救出をしなかったようにしか見えない。
いや、そもそもあの金像をあそこに置いたのは誰なのだろうか?
もし教頭だとしたら、金像を移動させれば済む話だったのではないだろうか?
もちろん、コストの面で言えば像の移動よりも木を切り倒す方が安上がりだろうから。
そういう点が示されていれば、教頭が木を切り倒すと言い出しても問題ないと思う。
今更ながら思う事なのだが、魔法に制限が無いのは問題だろう。
前期のように、「自分のために使ってはいけない」とか「命あるものを作り出してはいけない」とかそんな制限が無い。
だったら、魔法で何でも解決させれば良いではないか?
前期はそれで滅茶苦茶やってくれたではないか?
何をいいこちゃんぶっているのだろう?
前期のファインとレインだったら、躊躇いも無く、雛鳥たちを助ける為に魔法を使っただろう。
それだけファインとレインが成長したというべきか?
あと、気になった点としては、キャメロットとルルだ。
彼女達は寮母なのに、ファインとレインに贔屓しすぎている。
もちろん、彼女達は基本的に真面目なので、ちゃんと寮母としての仕事をこなしているのだろう。
だが、それらを描写していない以上、僕は彼女達はファインとレイン専属の寮母としか見なせない。
前にも指摘したのだが、今期においてはファインとレイン、プーモ以外ははっきりいって要らない。
彼等は話を進める上で邪魔な存在にしかなり得ない。
彼等を描写するだけでそれだけで時間の無駄だ。
そんなものを描写するくらいならファインとレインの成長物語に時間を割くべきだ。
やはり中瀬里香はダメだ。
中瀬里香には全体構成は無理だ。
重要なモノを残し、要らないものを捨てる事が出来ないようではどうしようもない。
このままグダグダのまま最終回まで話を進めるだろう。
まあまず有り得ないが、もし、途中でふしぎ星出身のプリンセスやプリンスを卒業させるような展開にしたら、中瀬里香を少しは見直すかもしれない。
今回なぞ、ファインとレイン以外のふしぎ星出身のプリンセスやプリンスが何の活躍を見せてくれただろうか?
思いっきりモブだったではないか?
(少なくとも今回の)脚本家が彼等を全く必要としていない事が見え見えではないか?
これだけでも、今期でファインとレイン以外のふしぎ星出身のプリンセスやプリンスが如何に要らない子なのかが分かるだろう。
今ならまだ間に合う。
早々にふしぎ星出身のプリンセスとプリンスをふしぎ星に帰すのだ。
そうすれば余計なキャラクターを描写しなくて済む。
2006/04/30
女子高生 GIRL'S-HIGH 第04話
2006/04/29
学校の怪談 第01話
2006/04/28
錬金3級 まじかる?ぽか~ん 第04話
今回も面白かった。
Aパートはカビカビになった鉄子をメンテナンス(?)するゆうまとパキラの話だった。
なんというか、素人って怖いな、というのが真っ先に出てきた感想だった。
しかも今回が初めてでなく、これまでにも何回か鉄子をバラした(?)ような描写がある事が驚きだ。
一体、鉄子はどこまで部品を削っても動けるのだろうか?
そっちの方が気になって仕方が無かった。
Bパートは七夕ネタと思いきや、実は飲食店でのゆうまの卑猥語(結局は喋っていないのだが)披露会の方のインパクトが強かった。
もう、七夕なんかどうでも良かった。
とにかくゆうまがゆうまが錦糸玉子を大声で「キ!ン!タ!マ!」とシャウトしてくれればそれで十分だったのだ。
が、それも残念ながら叶わず。
ああそうか。
DVDにはしっかりと入っているんだよね?ね?ね?
何せ小林由美子がぷにぷに☆ぽえみぃで「ノドチ○コだろうとノドマ○コだろうと」とシャウトしたぐらいなのだから、ぽか~ん DVDで「キンタマ」と喋らせるくらいは全く問題無いよね!(関係ありません。ああなんか、カナダとかオーストラリアではぷにぷに☆ぽえみぃは持っているだけで犯罪みたいですね。という事は、僕がぷにぷに☆ぽえみぃを持ってカナダやオーストラリアに行ったら逮捕ですか?)
よし、そうと決まったらDVD1巻は初回限定版を買ってしまうよ?
どうせ今回のエピソードのDVDはずっと後になるんだろうけど。
ところで、以前友人が「ぽか~ん」を観て言っていた事がある。
「なんかさぁ、『ぽか~ん』見てると『瓶詰妖精』を思い出すんだよね」
確かに、ぽか~んは瓶詰妖精に通じるものがある。
特にBパートなんかはモロ瓶詰妖精テイストだ。
だが、瓶詰妖精よりもぽか~んの方が僕にとっては魅力的だ。
見所
Aパートは兎に角、りる!
本編とは全然関係無いのに・・・参った。
笑顔のゆうま。
Bパートではこのカットが一番良かった。
Aパートはカビカビになった鉄子をメンテナンス(?)するゆうまとパキラの話だった。
なんというか、素人って怖いな、というのが真っ先に出てきた感想だった。
しかも今回が初めてでなく、これまでにも何回か鉄子をバラした(?)ような描写がある事が驚きだ。
一体、鉄子はどこまで部品を削っても動けるのだろうか?
そっちの方が気になって仕方が無かった。
Bパートは七夕ネタと思いきや、実は飲食店でのゆうまの卑猥語(結局は喋っていないのだが)披露会の方のインパクトが強かった。
もう、七夕なんかどうでも良かった。
とにかくゆうまがゆうまが錦糸玉子を大声で「キ!ン!タ!マ!」とシャウトしてくれればそれで十分だったのだ。
が、それも残念ながら叶わず。
ああそうか。
DVDにはしっかりと入っているんだよね?ね?ね?
何せ小林由美子がぷにぷに☆ぽえみぃで「ノドチ○コだろうとノドマ○コだろうと」とシャウトしたぐらいなのだから、ぽか~ん DVDで「キンタマ」と喋らせるくらいは全く問題無いよね!(関係ありません。ああなんか、カナダとかオーストラリアではぷにぷに☆ぽえみぃは持っているだけで犯罪みたいですね。という事は、僕がぷにぷに☆ぽえみぃを持ってカナダやオーストラリアに行ったら逮捕ですか?)
よし、そうと決まったらDVD1巻は初回限定版を買ってしまうよ?
どうせ今回のエピソードのDVDはずっと後になるんだろうけど。
ところで、以前友人が「ぽか~ん」を観て言っていた事がある。
「なんかさぁ、『ぽか~ん』見てると『瓶詰妖精』を思い出すんだよね」
確かに、ぽか~んは瓶詰妖精に通じるものがある。
特にBパートなんかはモロ瓶詰妖精テイストだ。
だが、瓶詰妖精よりもぽか~んの方が僕にとっては魅力的だ。
見所
Aパートは兎に角、りる!
本編とは全然関係無いのに・・・参った。
笑顔のゆうま。
Bパートではこのカットが一番良かった。
2006/04/27
プリンセス・プリンセス 第04話
今回も面白かった。
終業式の後の姫撮影会やグッズ販売、裕史朗と亨の実琴いじめ(からかい?)はいつものネタながら笑ってしまった。
ただ「裕史郎の過去」というサブタイトルの割には、裕史郎が自身の過去を亨にちょこちょこと話すだけで、しかも大した過去ではなかった。(もちろん、裕史 朗にとっては重大な事なのだろうが)
亨に過去話をするまでの経緯も、過去話に持っていくためのものではなく、ただ時間を埋める為だけのものでしかないように見えた。
そして家族に対する裕史朗の気持ちも自身の口で吐露しているものの、それだけでは今一つ伝わらなかった。
裕史朗が「自分が求めていた家族なのに、何だろう?この疎外感は」と感じたエピソードを言うなり、回想するなりして裕史朗の寂しさを伝えて欲しかった。
例えば誕生日に絡んだ、裕史朗が心に引っかかるようなエピソードはどうだろう?
>ある年の裕史朗の誕生日の当日。
> 赤ん坊の弟が高熱を出した為に両親は弟の看病に付きっ切りになり、予定していた誕生日パーティが延期になってしまった。
> 裕史朗はこれは仕方の無い事と自身を納得させた。
> そしてまたある年の、弟の誕生日の当日に今度は裕史朗が熱を出してしまった。
> 両親は裕史朗が元気になるまでパーティを延期しようかと提案するが、裕史朗は誕生日当日でなければ誕生パーティの意味が無いと言う。
> 裕史朗は、誕生パーティが延期された時のやるせない気持ちを知っているので、弟にはそんな気持ちを味あわせたくないという事から、自分抜きでパーティをす れば良いと言う。
> そこまで言うならと裕史朗抜きでパーティが始まる。
> 両親と弟の笑い声をベッドで聞きながら、裕史朗は自分抜きでパーティをすれば良いと言ったものの、どうしても疎外感を感じずにはいられなかった。
少々無理があるかもしれないがこれに限らず、弟と歳が10近く離れているせいもあって、裕史朗は両親に構ってもらう事が少なかった、とか何かしら裕史朗の 疎外感を理解できるようなエピソードを入れて欲しかったのだ。
まあそれでも、裕史朗や亨の女性の好みなど言ったり、野郎にナンパされて裕史朗が怒り出す等など、彼らは至ってノーマルな性癖を持っている事が示されてい た所は良かった。
あと、何気に亨の事情も明かされていた。
両親が事故で亡くなり、叔父の所に居た事は分かったが、あっさりしすぎているような感じがした。
恐らくは後できちんと説明してくれるのだろうが、叔父夫婦との関係は良好だったのか、そうでなかったのか気になる所だ。
徹底しているな、と思った事がある。
それは裕史朗と亨がナンパしに出かけたシーンだ。
2人が色々な女の子を物色する時に、目を付けた女の子を見せなかった所だ。
この作品においては極端な話、女性は出てきてはいけないのだ。
よしんば出てきたとしても背景扱い。
そうしないと「そのテの作品」でなくなってしまうからだ。
ここは素直に感心した。
こういう徹底っぷりはなかなかそう出来る事じゃないからだ。
次回は姫達に魔の手が襲い掛かる?話のようだ。
どんな話になるのかとても楽しみだ。
今回も恒例の不謹慎な感想を。
しつこいようだが、真っ当な神経の持ち主は絶対に反転させてはいけない。
いいか?絶対に反転さすなよ?
~~~~~~~~ここから~~~~~~~~
折角の撮影会なのだから、衣装も1パターンだけでなく、夏らしく露出度の高い衣 装を多数用意して欲しかった。
裕史朗と亨のナンパシーンをカットしてでも入れるべきだった。
例えば、胸に詰め物をしてタンクトップ+ミニスカート姿となるとか、水着(ビキニがベストだが、胸の詰め物が見えてしまう以上、ワンピースのみとなりそ う)姿になるとか。
え?水着だと股間の膨らみが問題になる?
何の事だかさっぱり分からないなぁ?
ところで、グッズ販売のシーンでは抱き枕があったようだが、あんなものを販売して大丈夫だろうか?
あんな所やこんな所に穴を開け、こっそりイケナイ事をしてしまうかもしれない。
いやむしろ彼らだったらやりそうだ。
やらないはずがない。
うん、やってるな。
ところで、ナンパから帰ってきた後に裕史朗と亨の入浴シーンが無かったのは非常に残念だ。
というより、無いのはおかしい。
暑い中を歩き回れば汗だくになるだろうから、当然、汗臭くなる。
という事は汗を流す為、シャワーを浴びるのは当然ではないか?
これがもし断水だったら入浴シーンが無いのも納得もいくが、そんな話はこれっぽっちも出ていない。
これは脚本家かもしくは絵コンテを切った人のミスだろう。
こういうおいしいシーンを逃さず提供するのは製作者として当然の行為だと想うのだが如何だろうか?
最後に、裕史朗の過去話をする所で亨が裕史朗がトンでも無い事をされたのではないかと勝手に想像していたシーンがあったが、あれも物足りない。
いかにもナニを銜えさせられているかのようなカットや、いかにもナニを挿入されているかのようなカットを入れなければいけなかったのではないだろうか?
プリンセス・プリンセスにはこういうエロっぽい描写を期待しているのだが、規制なのか製作者の都合なのか分からないが、かえすがえすも残念だ。
次回はエロっぽいカットがある事を願う。
~~~~~~~~ここまで~~~~~~~~
見所
爽やかな姫達
実琴だけ嫌そうな顔だが、笑顔な姫達
あらぬ想像をする亨の中の裕史郎
グッズな姫達。
ぬいぐるみだけくれ。
終業式の後の姫撮影会やグッズ販売、裕史朗と亨の実琴いじめ(からかい?)はいつものネタながら笑ってしまった。
ただ「裕史郎の過去」というサブタイトルの割には、裕史郎が自身の過去を亨にちょこちょこと話すだけで、しかも大した過去ではなかった。(もちろん、裕史 朗にとっては重大な事なのだろうが)
亨に過去話をするまでの経緯も、過去話に持っていくためのものではなく、ただ時間を埋める為だけのものでしかないように見えた。
そして家族に対する裕史朗の気持ちも自身の口で吐露しているものの、それだけでは今一つ伝わらなかった。
裕史朗が「自分が求めていた家族なのに、何だろう?この疎外感は」と感じたエピソードを言うなり、回想するなりして裕史朗の寂しさを伝えて欲しかった。
例えば誕生日に絡んだ、裕史朗が心に引っかかるようなエピソードはどうだろう?
>ある年の裕史朗の誕生日の当日。
> 赤ん坊の弟が高熱を出した為に両親は弟の看病に付きっ切りになり、予定していた誕生日パーティが延期になってしまった。
> 裕史朗はこれは仕方の無い事と自身を納得させた。
> そしてまたある年の、弟の誕生日の当日に今度は裕史朗が熱を出してしまった。
> 両親は裕史朗が元気になるまでパーティを延期しようかと提案するが、裕史朗は誕生日当日でなければ誕生パーティの意味が無いと言う。
> 裕史朗は、誕生パーティが延期された時のやるせない気持ちを知っているので、弟にはそんな気持ちを味あわせたくないという事から、自分抜きでパーティをす れば良いと言う。
> そこまで言うならと裕史朗抜きでパーティが始まる。
> 両親と弟の笑い声をベッドで聞きながら、裕史朗は自分抜きでパーティをすれば良いと言ったものの、どうしても疎外感を感じずにはいられなかった。
少々無理があるかもしれないがこれに限らず、弟と歳が10近く離れているせいもあって、裕史朗は両親に構ってもらう事が少なかった、とか何かしら裕史朗の 疎外感を理解できるようなエピソードを入れて欲しかったのだ。
まあそれでも、裕史朗や亨の女性の好みなど言ったり、野郎にナンパされて裕史朗が怒り出す等など、彼らは至ってノーマルな性癖を持っている事が示されてい た所は良かった。
あと、何気に亨の事情も明かされていた。
両親が事故で亡くなり、叔父の所に居た事は分かったが、あっさりしすぎているような感じがした。
恐らくは後できちんと説明してくれるのだろうが、叔父夫婦との関係は良好だったのか、そうでなかったのか気になる所だ。
徹底しているな、と思った事がある。
それは裕史朗と亨がナンパしに出かけたシーンだ。
2人が色々な女の子を物色する時に、目を付けた女の子を見せなかった所だ。
この作品においては極端な話、女性は出てきてはいけないのだ。
よしんば出てきたとしても背景扱い。
そうしないと「そのテの作品」でなくなってしまうからだ。
ここは素直に感心した。
こういう徹底っぷりはなかなかそう出来る事じゃないからだ。
次回は姫達に魔の手が襲い掛かる?話のようだ。
どんな話になるのかとても楽しみだ。
今回も恒例の不謹慎な感想を。
しつこいようだが、真っ当な神経の持ち主は絶対に反転させてはいけない。
いいか?絶対に反転さすなよ?
~~~~~~~~ここから~~~~~~~~
折角の撮影会なのだから、衣装も1パターンだけでなく、夏らしく露出度の高い衣 装を多数用意して欲しかった。
裕史朗と亨のナンパシーンをカットしてでも入れるべきだった。
例えば、胸に詰め物をしてタンクトップ+ミニスカート姿となるとか、水着(ビキニがベストだが、胸の詰め物が見えてしまう以上、ワンピースのみとなりそ う)姿になるとか。
え?水着だと股間の膨らみが問題になる?
何の事だかさっぱり分からないなぁ?
ところで、グッズ販売のシーンでは抱き枕があったようだが、あんなものを販売して大丈夫だろうか?
あんな所やこんな所に穴を開け、こっそりイケナイ事をしてしまうかもしれない。
いやむしろ彼らだったらやりそうだ。
やらないはずがない。
うん、やってるな。
ところで、ナンパから帰ってきた後に裕史朗と亨の入浴シーンが無かったのは非常に残念だ。
というより、無いのはおかしい。
暑い中を歩き回れば汗だくになるだろうから、当然、汗臭くなる。
という事は汗を流す為、シャワーを浴びるのは当然ではないか?
これがもし断水だったら入浴シーンが無いのも納得もいくが、そんな話はこれっぽっちも出ていない。
これは脚本家かもしくは絵コンテを切った人のミスだろう。
こういうおいしいシーンを逃さず提供するのは製作者として当然の行為だと想うのだが如何だろうか?
最後に、裕史朗の過去話をする所で亨が裕史朗がトンでも無い事をされたのではないかと勝手に想像していたシーンがあったが、あれも物足りない。
いかにもナニを銜えさせられているかのようなカットや、いかにもナニを挿入されているかのようなカットを入れなければいけなかったのではないだろうか?
プリンセス・プリンセスにはこういうエロっぽい描写を期待しているのだが、規制なのか製作者の都合なのか分からないが、かえすがえすも残念だ。
次回はエロっぽいカットがある事を願う。
~~~~~~~~ここまで~~~~~~~~
見所
爽やかな姫達
実琴だけ嫌そうな顔だが、笑顔な姫達
あらぬ想像をする亨の中の裕史郎
グッズな姫達。
ぬいぐるみだけくれ。
2006/04/23
ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! 第03話
※ふたご姫Gyu!の03話を、04話の後に見た関係で03話の感想が後になっています。
今回は学園のシステム説明とお笑いに命をかけるレモンの話をやっていた。
まず学園のシステムについて、いくつか疑問があった。
ポイント制は良いとして、どうして3人1組のチームを組まなければならないのだろうか?
3人でなくてはいけない理由は何なのだろうか?
2人や4人や5人で1組ではどうしてダメなのだろうか?
誰か質問をしてくれれば良かったのだが・・・
そもそも、どうして上級生であるノーチェやシフォンが下級生と一緒のチームを組めるのだろう?
そしてどうしてそれを学園が許すのだろう?
まだファインとレインが勘違いしたように、留年である方がまだ納得できるのだが・・・
恐らくは製作側の都合で、ファインとレイン及び新入生と絡ませる為にそうさせたのだろう。
もしそうでないとしたら、ポイント稼ぎの為としか考えられない。
当然だが、新入生が受ける授業は、上級生の受ける授業より易しいものだろう。(4話を見る限りではそうでもないかもしれない。何せ理科の授業でパラグライダーに乗せられるのだから)
もし仮に、新入生が受ける授業も上級生が受ける授業も1授業当たりに貰えるポイントが5ポイントだったとしたら、当然、新入生の授業を受けるに決まっている。
ただし、一度受けた授業でポイントを貰っていたら二度と貰えない、という制約が無ければの話だ。
そこの説明がなされていない以上、こういう想像をしても何ら不自然ではないだろう。
また、「100ポイント貯まれば卒業試験を受けられる」との事だが、これは要するに、
「100ポイント以上貯まれば、いつでも卒業試験を受けられる」という事であり、
「100ポイントに満たなければいつまでも学園に居続けなければならない」という事だと理解できるのだが間違っているだろうか?
そうだとしたら、ふたご姫の事だ。
大人になってからもずっと学園に居続けるに違いない。
レモンについてだが、どうしてもレモンのお笑いに対する想いが全く伝わってこない。
一話で、しかもAパートの終盤からレモンの話になったのだから尺が足りない事は理解しているが、それでもレモンのお笑いに対する想いを描かなければレモンに感情移入できないのだ。
そもそも、レモンは「漫才」に矢鱈と拘っていた。
僕は「お笑い」には詳しくないのだが、少なくとも「漫才」がお笑いの全てでは無いと思っている。
レモンはメロンとのコンビを解消した後、お笑いに対してどう考えたのだろうか?
ストーリーからして、レモンはツッコミからボケに単純に転向したようだが、どうしてボケになろうと思ったのだろう?
どうしてレモンは「漫才」に拘ったのだろう?
綾小路きみまろのような一人漫談や鉄拳のようなシュールなお笑いや江頭2:50のような体当たりなお笑い等、一人でもお笑いは出来ると思うのだが、レモンはそれすら思い浮かばなかったのだろうか?
もしかしてレモンは「お笑い」は一人でやるものでは無い、とでも思っているのだろうか?
(もしかするとレモンの星ではコンビでのお笑いしか認められていないのかもしれない。が、説明が無い以上、一人でお笑いをする可能性も考慮する必要がある。)
メロンもメロンでレモンとのコンビを解消する理由が分からなかった。
メロンはレモンの素晴らしい突っ込みに対するボケが思いつかなかったからと言っていたが、それはどう考えてもおかしい。
僕は漫才はアドリブではなく、きちんとネタを作りこんでから披露するものだと思っている。(ネタを忘れてしまったのならばアドリブが必要になるのだろうが)
もしかして、レモンとメロンの漫才は「鶴の間」のような、台本無しだったのだろうか?
そうであるならメロンの言葉も理解できなくはないのだが、レモンとメロンの漫才がどういうものだったのかの説明が無いので、どうにもすっきりとしない。
きちんと説明してほしかった。
今回の脚本はアニメ「ミルモでポン!」の脚本を書いていた土屋理敬氏だった。
ミルモでポン!は個人的には笑いと感動を与えてくれた良作だったので、土屋理敬氏が今回のような脚本を書いてしまったのは残念だ。
今回は学園のシステム説明とお笑いに命をかけるレモンの話をやっていた。
まず学園のシステムについて、いくつか疑問があった。
ポイント制は良いとして、どうして3人1組のチームを組まなければならないのだろうか?
3人でなくてはいけない理由は何なのだろうか?
2人や4人や5人で1組ではどうしてダメなのだろうか?
誰か質問をしてくれれば良かったのだが・・・
そもそも、どうして上級生であるノーチェやシフォンが下級生と一緒のチームを組めるのだろう?
そしてどうしてそれを学園が許すのだろう?
まだファインとレインが勘違いしたように、留年である方がまだ納得できるのだが・・・
恐らくは製作側の都合で、ファインとレイン及び新入生と絡ませる為にそうさせたのだろう。
もしそうでないとしたら、ポイント稼ぎの為としか考えられない。
当然だが、新入生が受ける授業は、上級生の受ける授業より易しいものだろう。(4話を見る限りではそうでもないかもしれない。何せ理科の授業でパラグライダーに乗せられるのだから)
もし仮に、新入生が受ける授業も上級生が受ける授業も1授業当たりに貰えるポイントが5ポイントだったとしたら、当然、新入生の授業を受けるに決まっている。
ただし、一度受けた授業でポイントを貰っていたら二度と貰えない、という制約が無ければの話だ。
そこの説明がなされていない以上、こういう想像をしても何ら不自然ではないだろう。
また、「100ポイント貯まれば卒業試験を受けられる」との事だが、これは要するに、
「100ポイント以上貯まれば、いつでも卒業試験を受けられる」という事であり、
「100ポイントに満たなければいつまでも学園に居続けなければならない」という事だと理解できるのだが間違っているだろうか?
そうだとしたら、ふたご姫の事だ。
大人になってからもずっと学園に居続けるに違いない。
レモンについてだが、どうしてもレモンのお笑いに対する想いが全く伝わってこない。
一話で、しかもAパートの終盤からレモンの話になったのだから尺が足りない事は理解しているが、それでもレモンのお笑いに対する想いを描かなければレモンに感情移入できないのだ。
そもそも、レモンは「漫才」に矢鱈と拘っていた。
僕は「お笑い」には詳しくないのだが、少なくとも「漫才」がお笑いの全てでは無いと思っている。
レモンはメロンとのコンビを解消した後、お笑いに対してどう考えたのだろうか?
ストーリーからして、レモンはツッコミからボケに単純に転向したようだが、どうしてボケになろうと思ったのだろう?
どうしてレモンは「漫才」に拘ったのだろう?
綾小路きみまろのような一人漫談や鉄拳のようなシュールなお笑いや江頭2:50のような体当たりなお笑い等、一人でもお笑いは出来ると思うのだが、レモンはそれすら思い浮かばなかったのだろうか?
もしかしてレモンは「お笑い」は一人でやるものでは無い、とでも思っているのだろうか?
(もしかするとレモンの星ではコンビでのお笑いしか認められていないのかもしれない。が、説明が無い以上、一人でお笑いをする可能性も考慮する必要がある。)
メロンもメロンでレモンとのコンビを解消する理由が分からなかった。
メロンはレモンの素晴らしい突っ込みに対するボケが思いつかなかったからと言っていたが、それはどう考えてもおかしい。
僕は漫才はアドリブではなく、きちんとネタを作りこんでから披露するものだと思っている。(ネタを忘れてしまったのならばアドリブが必要になるのだろうが)
もしかして、レモンとメロンの漫才は「鶴の間」のような、台本無しだったのだろうか?
そうであるならメロンの言葉も理解できなくはないのだが、レモンとメロンの漫才がどういうものだったのかの説明が無いので、どうにもすっきりとしない。
きちんと説明してほしかった。
今回の脚本はアニメ「ミルモでポン!」の脚本を書いていた土屋理敬氏だった。
ミルモでポン!は個人的には笑いと感動を与えてくれた良作だったので、土屋理敬氏が今回のような脚本を書いてしまったのは残念だ。
女子高生 GIRL'S-HIGH 第03話
今回も面白かった。
合コンに気合を入れる絵里子、由真、あかりの暴走っぷりが滅茶苦茶面白かった。
カラオケで勝手に盛り上がったり、ラブホテルに入って育恵を救出するかと思いきや、綾乃に気がある下高谷を剥いだりと彼女達の愉快な行動に始終笑いっぱな しだった。
話の進め方も、最後に京子が育恵がいる部屋を簡単に見つけた(ように見える)シーン以外は、特に不自然さは感じなかった。
次回は体育祭の話のようだ。
予告を見ると、綾乃がバナナを銜えようとしているエロいカットがあった。
これは絶対に見逃せない。
見所
あかりの面白コスチューム
力の入れどころを思いっきり間違っている所が良い。
激しい突っ込みで吹っ飛ぶ綾乃。
パンツの色が違って見えるのは気のせいか?
ドアを蹴破る京子
友達思いの良い娘だね!
合コンに気合を入れる絵里子、由真、あかりの暴走っぷりが滅茶苦茶面白かった。
カラオケで勝手に盛り上がったり、ラブホテルに入って育恵を救出するかと思いきや、綾乃に気がある下高谷を剥いだりと彼女達の愉快な行動に始終笑いっぱな しだった。
話の進め方も、最後に京子が育恵がいる部屋を簡単に見つけた(ように見える)シーン以外は、特に不自然さは感じなかった。
次回は体育祭の話のようだ。
予告を見ると、綾乃がバナナを銜えようとしているエロいカットがあった。
これは絶対に見逃せない。
見所
あかりの面白コスチューム
力の入れどころを思いっきり間違っている所が良い。
激しい突っ込みで吹っ飛ぶ綾乃。
パンツの色が違って見えるのは気のせいか?
ドアを蹴破る京子
友達思いの良い娘だね!
ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! 第04話
今回は納得の行かない話だった。
まず、エリザベータのチームが減点されない事が納得行かない。
ダンスの時間も理科の時間もそうだか、エリザベータが手下に命じてダンスステージを作ったり、ブースターを付けたりした事について何のお咎めも無かった。
あれだけ派手な事をやっておきながら、どうしてエリザベータのチームは減点されないのだろう?
エリザベータが教頭に贔屓されている事は知っている。
それでも表向きはエリザベータ達に減点を言い渡さないといけない。
(もちろん裏では減点を取り消す。)
そうしないと学園のシステムが嘘となってしまい、ふたご姫をピンチに陥れる為だけのシステムにしか見えなくなってしまう。
もう一つ、納得いかない事は教頭がエリザベータを助けた功績でふたご姫の退学を取り消してしまった事だ。
教頭はあくまでルールを厳守する立場にいないといけない。
特にふたご姫は追い出したい生徒なのだから、教頭にとっては絶好のチャンスだったのに。
ただ、エリザベータを助けたというだけで退学は無し、としてしまうのは他の生徒達に示しがつかない。
もしエリザベータを絡ませたいのなら、
教頭、ふたご姫の退学を決定 → エリザベータの計らいでやっぱり退学取り消し
の方が良いと思う。
そうでなければ、エリザベータ達は崖から落ち、助け出された後もしばらくの間は気を失ったままにして、誰に助けられたのかが分からないようにする。
ファインとレインから校則に違反してまでエリザベータ達を助けたい理由を聞いたシフォンが真相を隠したまま、教頭に事件の顛末を報告する。
ファインとレインは自分達は魔法を使ってエリザベータ達を助けた、と言い張るが教頭は自ら減点を食らいたい生徒は居るはずが無いとしてファインとレインの言葉を信じない。(シフォンは生徒会長という事もあり、教師に信頼されているので、嘘をついてもバレない)
これだったら、ファインとレインが退学にならずに済むし、シフォンがふたご姫に影響されつつある事も示せるのではないだろうか?
最後に、キャメロットとルルを出してしまったのは失敗だったと思う。
正直、彼女達は出てきてはいけない。
彼女達が居る事でふたご姫自身の成長が妨げられてしまうからだ。
彼女達が寝坊をして、減点を食らう事で「寝坊はしちゃいけない事なんだ!」と気づく事が出来る。
ふたご姫二期はファインとレインの成長を描く事もテーマの一つだろうと思うからだ。
折角のチャンスを、キャメロットとルルが台無しにしてしまった。
これでファインとレインの寝坊癖は、一生治らない事が決定した。
他にも文句はあるのだが、長くなってしまったのでこれで終わりにしたいと思う。
まず、エリザベータのチームが減点されない事が納得行かない。
ダンスの時間も理科の時間もそうだか、エリザベータが手下に命じてダンスステージを作ったり、ブースターを付けたりした事について何のお咎めも無かった。
あれだけ派手な事をやっておきながら、どうしてエリザベータのチームは減点されないのだろう?
エリザベータが教頭に贔屓されている事は知っている。
それでも表向きはエリザベータ達に減点を言い渡さないといけない。
(もちろん裏では減点を取り消す。)
そうしないと学園のシステムが嘘となってしまい、ふたご姫をピンチに陥れる為だけのシステムにしか見えなくなってしまう。
もう一つ、納得いかない事は教頭がエリザベータを助けた功績でふたご姫の退学を取り消してしまった事だ。
教頭はあくまでルールを厳守する立場にいないといけない。
特にふたご姫は追い出したい生徒なのだから、教頭にとっては絶好のチャンスだったのに。
ただ、エリザベータを助けたというだけで退学は無し、としてしまうのは他の生徒達に示しがつかない。
もしエリザベータを絡ませたいのなら、
教頭、ふたご姫の退学を決定 → エリザベータの計らいでやっぱり退学取り消し
の方が良いと思う。
そうでなければ、エリザベータ達は崖から落ち、助け出された後もしばらくの間は気を失ったままにして、誰に助けられたのかが分からないようにする。
ファインとレインから校則に違反してまでエリザベータ達を助けたい理由を聞いたシフォンが真相を隠したまま、教頭に事件の顛末を報告する。
ファインとレインは自分達は魔法を使ってエリザベータ達を助けた、と言い張るが教頭は自ら減点を食らいたい生徒は居るはずが無いとしてファインとレインの言葉を信じない。(シフォンは生徒会長という事もあり、教師に信頼されているので、嘘をついてもバレない)
これだったら、ファインとレインが退学にならずに済むし、シフォンがふたご姫に影響されつつある事も示せるのではないだろうか?
最後に、キャメロットとルルを出してしまったのは失敗だったと思う。
正直、彼女達は出てきてはいけない。
彼女達が居る事でふたご姫自身の成長が妨げられてしまうからだ。
彼女達が寝坊をして、減点を食らう事で「寝坊はしちゃいけない事なんだ!」と気づく事が出来る。
ふたご姫二期はファインとレインの成長を描く事もテーマの一つだろうと思うからだ。
折角のチャンスを、キャメロットとルルが台無しにしてしまった。
これでファインとレインの寝坊癖は、一生治らない事が決定した。
他にも文句はあるのだが、長くなってしまったのでこれで終わりにしたいと思う。
2006/04/20
プリンセス・プリンセス 第03話
今回も面白かった。
これまでも亨、裕史郎、実琴それぞれの姫に対する考え方を見せていたが、今回のエピソードで亨は姫特典を失うと困る事情がある事が分かった。
亨は「郷に入れば郷に従え」とうそぶいていたが、男としてのプライドよりも金銭的負担軽減を優先した事から、金銭に絡む理由があるのだろう。
亨の性格からして、亨自身の問題でなく、例えば親の借金の肩代りのような理由があるような予感がする。
1話の冒頭の回想シーンで何かを匂わせていたが、実際の所はどうなのだろう?
非常に気になる。
また、姫達の応援効果で各部が地区予選を突破していく所は(良い意味で)馬鹿馬鹿しく、見ていて面白かった。
その一方でギャグとして描いていたが「彼らの心は相当乾いているのだなぁ」と藤森学園がいかに潤いが無い所なのかも分かったし、姫が如何に重要な存在なの かも良く理解できた。
次回は裕史郎の過去話をやるようだ。
裕史郎の過去はどんなものなのだろう?
色んな意味で楽しみだ。
さて、真面目な感想はこれくらいにして、後は前回同様、不真面目な感想を。
これ以降は恒例の(?)不謹慎な感想を書く。マトモな神経の持ち主は絶対に読んではいけない。
(これは冗談でなく本当に読まないほうが良い)
~~~~~~~~ここから~~~~~~~~
さて前回はメイドっぽい衣装を着ていたが、今回はナース服だった。
野郎どもの欲望を昇華させるどころかますます増加させんばかりのこの衣装。
明らかにそのテの人達のニーズを満たす為だけに作られたもので、実に素晴らしい。
残念なのがスカート丈が長めだったところだ。
あと20cmばかり短くすればもっと良かったのではないだろうか?
野球部の連中はそう思ったに違いない。
ああだがしかし、ヘタに短くしてしまうと連中の性欲を刺激してしまうかもしれないし、股間の膨らみを見た為にモチベーションを下げてしまうかもしれない。
(もしかしたら一部の生徒は大欲情してしまうかも。)
うーん。あのくらいの長さが丁度良いのかもしれない。
入浴シーンだが、亨だけじっくり描写したのには何か意図があるのだろうか?
やはり主人公特典なのだろうか?
どうせなら裕史郎と実琴もじっくり描写すれば良かったのに。
いくら最後に3人とも風呂に入っている描写を入れても仕方が無い。
各人の入浴シーンをじっくり描写するから意味があるのだ。
ところで入浴シーンで思ったのだが、姫専用浴場は誰が掃除するのだろう?
説明が無いので分からないが少なくとも寮にいる男子生徒にはやらせないだろう。
何せ湯上りの亨に欲情する野郎が居るくらいだ。
姫専用浴場の掃除なんかやらせたら大変だ。
きっと、脱衣場やら排水溝なんかに引っかかっている姫の毛なぞを集めたり、タシーロ行為(浴場盗撮)に及ぶ事は想像に難くない。
そうなると専用浴場は姫達がやらなくてはいけないのだろう。
と考えたのだが・・・実際の所はどうなのだろう?
さて、裕史郎と実琴の関係が怪しくなってきた。
これは実に良い傾向だ。
実琴には彼女がいるが、裕史郎が実琴の彼女に実琴の秘密をバラして実琴を自分のモノにしようとする展開になったら面白い。
裕史郎の事だから、彼女にバラさないでくれと泣いて頼む実琴にあんな(エロい)事やこんな(エロい)事をした上で実琴の彼女にバラすだろう。
当然、実琴は激怒するが、それまでに裕史郎にされてきたあんな(エロい)事やこんな(エロい)事により、嫌だ嫌だと思いつつも体は裕史郎を拒めない。
と、下らなくしかもありきたりな妄想を展開してしまったが、こんな調教ちっくな展開になったら面白いだろうけど、絶対に有り得ないだろうなぁ・・・
さて、次回はどんなエロ妄想をかき立てる話になるだろう?
とても楽しみだ。
~~~~~~~~ここまで~~~~~~~~
見所
笑顔のプリンセス達
アイキャッチ
亨の入浴シーン
ナースなプリンセス達
これまでも亨、裕史郎、実琴それぞれの姫に対する考え方を見せていたが、今回のエピソードで亨は姫特典を失うと困る事情がある事が分かった。
亨は「郷に入れば郷に従え」とうそぶいていたが、男としてのプライドよりも金銭的負担軽減を優先した事から、金銭に絡む理由があるのだろう。
亨の性格からして、亨自身の問題でなく、例えば親の借金の肩代りのような理由があるような予感がする。
1話の冒頭の回想シーンで何かを匂わせていたが、実際の所はどうなのだろう?
非常に気になる。
また、姫達の応援効果で各部が地区予選を突破していく所は(良い意味で)馬鹿馬鹿しく、見ていて面白かった。
その一方でギャグとして描いていたが「彼らの心は相当乾いているのだなぁ」と藤森学園がいかに潤いが無い所なのかも分かったし、姫が如何に重要な存在なの かも良く理解できた。
次回は裕史郎の過去話をやるようだ。
裕史郎の過去はどんなものなのだろう?
色んな意味で楽しみだ。
さて、真面目な感想はこれくらいにして、後は前回同様、不真面目な感想を。
これ以降は恒例の(?)不謹慎な感想を書く。マトモな神経の持ち主は絶対に読んではいけない。
(これは冗談でなく本当に読まないほうが良い)
~~~~~~~~ここから~~~~~~~~
さて前回はメイドっぽい衣装を着ていたが、今回はナース服だった。
野郎どもの欲望を昇華させるどころかますます増加させんばかりのこの衣装。
明らかにそのテの人達のニーズを満たす為だけに作られたもので、実に素晴らしい。
残念なのがスカート丈が長めだったところだ。
あと20cmばかり短くすればもっと良かったのではないだろうか?
野球部の連中はそう思ったに違いない。
ああだがしかし、ヘタに短くしてしまうと連中の性欲を刺激してしまうかもしれないし、股間の膨らみを見た為にモチベーションを下げてしまうかもしれない。
(もしかしたら一部の生徒は大欲情してしまうかも。)
うーん。あのくらいの長さが丁度良いのかもしれない。
入浴シーンだが、亨だけじっくり描写したのには何か意図があるのだろうか?
やはり主人公特典なのだろうか?
どうせなら裕史郎と実琴もじっくり描写すれば良かったのに。
いくら最後に3人とも風呂に入っている描写を入れても仕方が無い。
各人の入浴シーンをじっくり描写するから意味があるのだ。
ところで入浴シーンで思ったのだが、姫専用浴場は誰が掃除するのだろう?
説明が無いので分からないが少なくとも寮にいる男子生徒にはやらせないだろう。
何せ湯上りの亨に欲情する野郎が居るくらいだ。
姫専用浴場の掃除なんかやらせたら大変だ。
きっと、脱衣場やら排水溝なんかに引っかかっている姫の毛なぞを集めたり、タシーロ行為(浴場盗撮)に及ぶ事は想像に難くない。
そうなると専用浴場は姫達がやらなくてはいけないのだろう。
と考えたのだが・・・実際の所はどうなのだろう?
さて、裕史郎と実琴の関係が怪しくなってきた。
これは実に良い傾向だ。
実琴には彼女がいるが、裕史郎が実琴の彼女に実琴の秘密をバラして実琴を自分のモノにしようとする展開になったら面白い。
裕史郎の事だから、彼女にバラさないでくれと泣いて頼む実琴にあんな(エロい)事やこんな(エロい)事をした上で実琴の彼女にバラすだろう。
当然、実琴は激怒するが、それまでに裕史郎にされてきたあんな(エロい)事やこんな(エロい)事により、嫌だ嫌だと思いつつも体は裕史郎を拒めない。
と、下らなくしかもありきたりな妄想を展開してしまったが、こんな調教ちっくな展開になったら面白いだろうけど、絶対に有り得ないだろうなぁ・・・
さて、次回はどんなエロ妄想をかき立てる話になるだろう?
とても楽しみだ。
~~~~~~~~ここまで~~~~~~~~
見所
笑顔のプリンセス達
アイキャッチ
亨の入浴シーン
ナースなプリンセス達
錬金3級まじかる?ぽか~ん 第03話
今回も面白かった。
Aパートはパキラの恋物語をベースに、パキラがゆうまやりるを思いやる気持ち(彼女達の首に鋼鉄製コルセットを取り付けたシーン)も描写されていてちょっと感動してしまった。
ところでよく分からなかったのだが、吸血鬼というのは自ら血を作る事が出来ないのだろうか?
それとも、2週間ペースで献血をしていた為だろうか?
(参考:http://www.jrcs-kanagawa.org/ketueki/saikijun.htm)
パキラが日を追う毎にヘロヘロになっていったので、非常に気になってしまった。
(恐らく前者なのだろうが・・・ちょっと確信が持てない)
まあ、そんなものは「ぽか~ん」においてはほんの些細な事。
パキラが鉄子にかかったトマトジュースをペロペロするカットさえ見られれば、それで十分なのだから。
Bパートも下らなくて面白かった。
4人の理想の男性のタイプ話から始まって、各人が服を脱いでいく過程は不自然だなぁと思いつつも喜んで見ていた。
特に鉄子は自分で脱ぐような娘じゃないので、皆に「無理やり脱がされる」というだけでもう大興奮だった。
最後の方で皆がエレベーターに閉じ込められていた事が分かり、更に服を脱いだ理由も明かされたのでようやく納得する事ができた。
1.鉄子の重さでエレベータに閉じ込められる
2.エレベータ内の気温が上昇
3.暑くなったので服を脱ぐ
なんという自然な流れ。
正に彼女達に服を脱がせる為だけに話を作ったその度胸に脱帽だ。
もちろん、鉄子が乗った時点でブザーが鳴るんじゃないのか?とも思ったが、そんなものは「ぽか~ん」においてはほんの些細な事。
4人の下着姿さえ見られれば、それで十分なのだから。
3回まで見てきた「ぽか~ん」だが、僕の中でDVD購入欲が高まってきた。
次回、僕が満足出来るようなシチュエーション及びカットがあれば、DVD購入決定となりそうだ。
次回が楽しみだ。
見所
ナースなパキラ
ぺろぺろパキラ
とってもエロい。
下着姿の4人。
そうだよ!こういうのを待っていたのさ!!
Aパートはパキラの恋物語をベースに、パキラがゆうまやりるを思いやる気持ち(彼女達の首に鋼鉄製コルセットを取り付けたシーン)も描写されていてちょっと感動してしまった。
ところでよく分からなかったのだが、吸血鬼というのは自ら血を作る事が出来ないのだろうか?
それとも、2週間ペースで献血をしていた為だろうか?
(参考:http://www.jrcs-kanagawa.org/ketueki/saikijun.htm)
パキラが日を追う毎にヘロヘロになっていったので、非常に気になってしまった。
(恐らく前者なのだろうが・・・ちょっと確信が持てない)
まあ、そんなものは「ぽか~ん」においてはほんの些細な事。
パキラが鉄子にかかったトマトジュースをペロペロするカットさえ見られれば、それで十分なのだから。
Bパートも下らなくて面白かった。
4人の理想の男性のタイプ話から始まって、各人が服を脱いでいく過程は不自然だなぁと思いつつも喜んで見ていた。
特に鉄子は自分で脱ぐような娘じゃないので、皆に「無理やり脱がされる」というだけでもう大興奮だった。
最後の方で皆がエレベーターに閉じ込められていた事が分かり、更に服を脱いだ理由も明かされたのでようやく納得する事ができた。
1.鉄子の重さでエレベータに閉じ込められる
2.エレベータ内の気温が上昇
3.暑くなったので服を脱ぐ
なんという自然な流れ。
正に彼女達に服を脱がせる為だけに話を作ったその度胸に脱帽だ。
もちろん、鉄子が乗った時点でブザーが鳴るんじゃないのか?とも思ったが、そんなものは「ぽか~ん」においてはほんの些細な事。
4人の下着姿さえ見られれば、それで十分なのだから。
3回まで見てきた「ぽか~ん」だが、僕の中でDVD購入欲が高まってきた。
次回、僕が満足出来るようなシチュエーション及びカットがあれば、DVD購入決定となりそうだ。
次回が楽しみだ。
見所
ナースなパキラ
ぺろぺろパキラ
とってもエロい。
下着姿の4人。
そうだよ!こういうのを待っていたのさ!!
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