○良かった点
・エンブリオ出現条件を提示した所。
→後付臭プンプンだが、わからないよりかはマシだと思った。ただ、専務の仮説通りなら、それまでも×たま浄化の時にエンブリオが出てこないとおかしい。
(今回はたまたま出現したのかもしれない。エンブリオの近くで×たまを浄化するのが条件かもしれない。)
○悪かった点
・ヨルが子猫の名前を聞かなかった所。
→ヨルが子猫と会話できていると言う事は、子猫は少なくともヨルの言葉が理解できて、且つ、子猫が自分の事を説明できる程度の知能はあると言う事になる。
それだけの知能があるのなら、どこの家の猫なのか、または家の特徴くらいは話せるのではないだろうか?
・学校の生徒の中に子猫の飼い主が居るのかどうかを確かめなかった所。
→この手の捜索モノは、身近な所から潰していくのが本道。何故、ガーディアンの力をもって全校生徒を集め、子猫の飼い主を見つけようとしなかったのだろうか?
・設定消化のためのストーリーだった所。
→エンブリオ出現条件を見せるためだけに作られたシナリオで、いくらこころのたまごがどうのと言われても取って付けにしか見えなかった。
エンブリオ出現条件を見せたいのなら、以前にもやったように、主人公サイド目線で色々考察して結論を導いていけば良かったと思う。
そこで、エンブリオ出現には×たまの浄化が必要と気づいた時に、あむ達がどうするのかを考えさせたら、全体ストーリーに少しばかりの深みが増すのではないだろうか?(鋼の錬金術師の賢者の石の作成法を知ったエド達のように。)