○良かった点
・なし。
→前話と同様、エロカットはないは、ストーリーにムリがあるは、ヘンなギャグが入るはでこの作品の評価がますます下がった。
○悪かった点
・マリンの暗黒化。
→亀の松本曰く、マリンはピュア100%の海の巫女。なのにどうしてウリンにあんな毒を吐けるのかが全く理解出来なかった。
仮に操られたにしても、どうして操られたのか想像が付かない。
僕が納得出来るとしたら、負の感情を持つ者がセドナに隙を突かれ操られてしまう、といったもので、あの3人の中で操られるなら夏音やウリンで、マリンはどうしても考えられない。
何故暗黒化してしまったのだろう?
・大島のギャグ。
→ストーリーに関係無いは、ギャグは笑えないはで、もうどうしようもなかった。
何故あんなギャグを入れたのだろう?