○良かった点
・未来の更なる成長。
→散々心配をかけさせた悠貴を怒鳴りつけたりせず、荷物を持ってやったりしたり、母親と娘を心配する真理を思いやる態度が素晴らしく良かった。
・夢オチを2回連続でやった所。
→未来が悠貴をどれだけ想っているのかが伝わった。
○悪かった点
・夢オチを2回連続でやった所。
→未来がどれだけ悠貴を想うようになったのかを示す為とはいえ、ちょっと演出過剰な気がした。
また、夢と現実の境界が分かり辛かった為(当然、わざとそうしているのだろうが)、悠貴が元気になって走り回っているシーンを見ても、俄かには信じられなかった。
真理目線のシーンになって、ようやく現実だと認識できたが。