・カフカを乗っ取ったアッシュが小十乃にジャッジメント出来るのか?とプレッシャーをかけた事。
→王道だけれども、有ると無いとでは大違い。
・新キャラのエスメラルダの登場。
→キャラクターデザインは狙いすぎの感じはするものの、視聴者の一定層のニーズには応えていると思う。
ただ、この作品の世界観には合わない気がする。が、すぐに慣れてしまうのだろう。多分。
○悪かった点
・小十乃がユアンの詭弁であっさり立ち直った所。
・ユアンが小十乃に新たな力を授けた事。
→ここは小十乃自身がジャッジメントせずに敵を浄化する方法はないのかを考えて欲しかった。
結果、ジャッジメントするしかないとしても、どうしたら良いのかを考える姿勢が大切だと思う。
あと、新たな力は小十乃が敵を救おうと、死に物狂いの努力の末に自然に身についた方が良かったと思う。
→そもそも、そういう力があるなら最初から授ければ良かったのに。今なら使えるってどういう事だろう?(プリンセスレベルみたいなものなのだろうか?)僕には小十乃がどうして使えるようになったのかが分からなかった。
見所




妖しげなピンクツードリル幼女、エスメラルダ
1枚目と3枚目の差は一体・・・
小十乃達に只ならぬ恨みを持っているようだが・・・?