○良かった点
・なし。
→サソリーナを感動的に引退させるために佐藤君を利用したようにしか見えず、どうも気分が悪い。
誰かを踏み台にして叩き落して相対的に誰かを持ち上げるやり方は本当に気分が悪い。
子供向け作品でそういう脚本を書き、それを通す制作サイドの倫理観を疑ってしまう。
今回のエピソードなら、コブラージャでもクモジャキーでもいい、どちらかがプリキュアの力で浄化されそうになった所を、サソリーナが身代わりに浄化され、退場する展開が良かったと思う。
そちらの方が砂漠の使徒の連中にも心があり、サソリーナが以前プリキュアの力で浄化された為に心変わりして仲間意識が芽生えたのだという見せ方も出来るだろうから。
○悪かった点
・佐藤くんをこころの種回収&サソリーナの最後の花道の為に利用した所。
→今回初めて生徒会副会長の佐藤君の野望が明らかにされたが、どうしてもこころの種回収&サソリーナの美しい散華の為の踏み台にされたようにしか感じられなかった。
それまでに佐藤副会長がいちゅき生徒会長がちやほやされる様を見せ付けられて劣等感を感じていたという描写があれば、今回のエピソードもありだったが、そういう描写が無いのに今回のエピソードを描かれても「佐藤くんをこころの種回収&サソリーナの最後の花道の為に利用した」としか思えない。