○良かった点
・蔵之介が女装をする理由を描いた所。
→理屈は通っている理由だったが、口説明で終わっていたので少々説得力に欠けていたのが残念だった。
ただ、それまでの蔵之介の言動からしてエピソードで理由を描くのは出来ないのは理解できるので、そこは仕方が無いとは思った。
・月海と蔵之介の兄のお互いへの感情にすれ違いがある所。
→月海は蔵之介の兄に対しては好意を持っていたようだが、蔵之介の兄はメイクを落とした月海に嫌悪感を抱いていた。
このギャップはどうやって埋めるのだろう?
・蔵之介の天水館の連中批判。
→ニートの三十路女の集まり、は非常に辛らつだったが的を射ていた。
まややの強弁も一部共感・納得できるものがあったが、個人的には蔵之介の批判に軍配を上げたい。
・蔵之介に目標が出来た所。
→おしゃれや化粧に縁も興味も無い天水館の連中を美しくするという目標が出来たのは面白い。
悪い意味でガンコでクセのある連中を、どうやっておしゃれや化粧に目覚めさせるのかが見ものだ。
特に天水館の主、BLの先生はどうやって部屋から引きずり出しておしゃれ、化粧を施すのか想像できないので非常に楽しみだ。
○悪かった点
・なし。
→天水館は存亡の危機にあるし、天水館の連中をどうおしゃれに変身させるのか、気になるし、この先どうなるのだろう?