○良かった点
・作画
→今回も良かった。
○悪かった点
・すももと石蕗の恋愛エピソードと謎解きいっぺんにやった所。
→脚本家には両方同時に描く能力は無い。
恋愛なら恋愛を中心に、謎解きなら謎解きだけを描くべきだと思う。
すももと石蕗の恋愛エピソードなら、告白されたすもも目線で、それこそサブタイトル通り、すももの戸惑いを丁寧に描くべきだと思う。
仮に謎解きと絡めるなら、石蕗の告白に戸惑ったすももが、父親に告白された事を話す。(相当無理があるのは承知だが、例えば、父親が恋愛小説家という事にすれば、少しは説得力があるかと思う。)
そこで父親が自分の体験を娘に話す。(父親の体験も最低でも半パート使って描写するべき)
この時に父親の回想を入れてそこですももの母親、カリン(プリマ姿)を見せる。
カリンの姿さえ見せてしまえば、後は結城がすももの謎解きの際に見た本の挿絵で視聴者は関連付けられると思う。
謎解きは今回やった流れで良いと思う。(結城にすももの両親の結婚式の写真を見せたのはわざとらしいが)
・すももが如月に自分の両親の結婚式の写真を見せてもらった所。
→石蕗の告白で悩んでいるかと思いきや、どういう訳か両親の結婚式の写真を見せてもらって喜んでいる。
すももは鳥頭なのか?それとも認知症なのか?それとも、石蕗の事なんてどうでもいいと(その時は)思ったのか?
・石蕗の友人達の行動。
→普段存在感が無いくせに、前回といい、急に前に出て来られても見ている方としては戸惑ってしまう。
もしかして、サブタイトルの本当の意味はこの事なのだろうか?
・結城の言動。
→結城が伝説のステラスフィニアであるカリンに幼少から憧れていたのであれば、プリマプラムとなったすももを見た瞬間に疑問に思わなければおかしいと思う。
髪型も、髪の色も、顔も、コスチュームも、そっくりと言っても過言でないのだから、カリン好きの結城だったら絶対にピンと来るはずだ。