2008/06/22

純情ロマンチカ 第11話

○良かった点
・なし。
○悪かった点
・宮城が結婚した所。
 →お偉いさんに頼まれたのか、野心の為なのか分からないが、宮城の言動から、結婚をする事が全く理解出来なかった。
・宮城が義弟に「やらないか」を強制した所。
 →理屈は分からないでもないが、そこに至るまでの段階を踏んでいないと感じた。
・宮城が義弟とヤる所。
 →だからなんでヤるの?宮城が宇佐美のような男だったら、義弟に「やらないか」を強制したり、犯したりするのだろうが、宮城はそういう男だったの?
  義弟の奇行を止めさせるための演技なのだから、宮城はそんな男じゃない、という理屈は通用しない。
  義弟のリアクションから、ナニをしているのは明らかなのだから。(ホモセクシャルじゃない男だったら、肛門科の医師で無い限りは、男のチンコやらケツの穴なんぞに触れたくも無いはずだ)
・宮城の心変わり。
 →だからなんで義弟が気になるの?好きになろうと思うの?
・宮城の過去描写。
 →設定を説明しただけじゃ、過去描写の意味が無い。最低でも1話使って描くべきだ。

パズドラクロス 第87話「光の潰える時」

一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。