○良かった点
・ジョニーの操り能力をエピソードで見せた所。
→ただ、操り効果の有効範囲が良く分からなかった。
・ジョニーの操り能力の対抗方法。
→音には音、というアイデアは普通ではあるが、それくらいしかないと思う。
・ジョニーの倒し方。
→因果応報の言葉そのままに、溶けて蒸発してしまう所が良かった。
人の命を奪う者は、自らの命を持って償わなければならないという、脚本家(か水木先生)の思想を見た気がする。
○悪かった点
・なし。
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