○良かった点
・ヴァンパイアが歳を取らないという設定描写。
→これは分りやすかった。
ただ、そうなると事情を知らない人達は彼らを不審に思うのではないだろうか?
そうだ、そういう時は荒木飛呂彦の子孫だと言えば、皆納得してくれるに違いない!
・制服の色で人間とヴァンパイアを区別した所。
→これも分りやすかった。ヴァンパイアが私服を着てしまったら見分けが付かないが、制服を着ている間は区別がつけられる。
なんという親切な設定だろう!
○悪かった点
・状況からキャラクター設定まで全てを口説明で済ませた所。
→おはようからおやすみまで、暮らしを見つめるライオンの提供でお送りしているのか、と突っ込みたくなるほどの説明っぷりに頭が痛くなった。
特に、主人公と主人公とコンビを組んでいる男友達の過去を10秒程度(いや、10秒にも満たなかったかもしれない)で済ませたシーンにはビックリしてしまった。
こんな過去描写では主人公側の男女、どちらにも感情移入できない。
だが、その一方で、期待通りの岡田磨里脚本だと心の中で小躍りしている自分もいる。
一体、どっちが本心なのやら。