○良かった点
・現実世界から江戸時代に跳ぶ流れ。
→それまでにゴーグルを通して見るヴァーチャル映像と、ゴーグルを外して見る現実の絵を交互に見せていたお陰で「あれ?ゴーグルが外れているのに何で?」と鴇時と同じ気持ちになれた。
・江戸時代に跳んだ紺による説明。
→視聴者が気になる事を適切なタイミングで説明してくれた。口説明なのだが、よく理解できた。
○悪かった点
・鴇時が絵に描かれた人物に話掛けた所。
→余程リアルな絵だったのだがろうが、流石に絵に話しかけるのはどうかと思った。
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