○良かった点
・なし
○悪かった点
・ティナ、リタ、ガラハドの三角関係を描くためにシェリーを病気に仕立てた所。
→最悪だ。妖精の病気をダシに恋愛を描くなんて、脚本家の神経を疑う。
・リタがガラハドを好きになった所。
→何故好きになるのか、全然分からなかった。
・ガラハドがリタを好きになった所。
→何故好きになるのか、全然分からなかった。
・ガラハドがジャミルの墓参りに行った所。
→唐突に感じた。墓のある地域に近づくにつれてガラハドがジャミルの眼帯を握り締めるとか、物思いに耽るとか、何かしらのリアクションを度々、しつこく、印象に残るように取って欲しかった。