佐倉目線で、話を進行させていたからだ。

健次との初めての出会い。

健次の飲みかけのラムネを飲んで間接キス。

(そのラムネ瓶を高校生になっても大事に取って置いていた所に彼女の想いが表現されている。)
未だに持ってるこのラムネ瓶
玉砕覚悟の告白。

やっぱり振られちゃった・・・
前回の校外学習の思い出。(今回ではその回想は無かったが)
引越し手伝いの最中に、割れてしまったラムネ瓶。
(佐倉は健気にも、何でも無い風を装っていた。そこがまた切ない。その一方で、ラムネの瓶が割れた事が、健次への想いを断ち切らせる暗喩にもなってい る。)

割れちゃった・・・

お別れパーティ。
最後の思い出にと、健次の部屋に入った事。

そりゃあ、最後の思い出に入るってなもんですよ、あーた。
(窓の向こうに七海の部屋があり、そこに七海が居た、というのも効いている。『これじゃあ、絶対に敵わない』と佐倉が思えるから。見ているこちらも辛かっ た。)

健次の部屋の真向かいは、てれりこ女の部屋でした~♪
こりゃ、敵わんて('A`)

列車に乗る直前に貰ったラムネ。
どれを取っても、良いシーンばかりだ。
話の持って行き方も上手いと思った。
特に感心したのが、鈴夏の部屋に招かれ、プレゼントを渡された後、健次の部屋に入ろうとする所だ。
好きな人の家に上がりこめただけでも嬉しいのに、丁度良いタイミングで、鈴夏が居なくなる。
これはどうしたって、佐倉は健次の部屋に行くだろう。
躊躇いがちに部屋を覗く姿も良い。
また、最後の佐倉を見送った後、健次と七海が手を繋ぐシーンも印象的だった。

黙って手を握る。
佐倉の想いを無にしないようにと、互いに誓い合っているかのようだ。
前回も良かったが、今回はもっと良くなっていた。
これなのだ、僕がラムネに求めていた話は。
引き合いには出したくないのだが、To Heast2もこれくらいの話を持ってくれば良かったのだ。
どうしてあんなキチガイばかり出してしまったのか?
勿体無い限りだ。
見所

眠っているレインじゃなかった七海
何故ベッドと壁の間に挟まれていない!?