今回も酷い話だった。
ファインとレインは、ボードラゴンの出す煙が原因で、メラメラの国の人々を苦しめたとして、ドラゴン退治に出かける。
だが、実際にボードラゴンを前にしたら、レインが突然、「プリンセスに相応しく、平和的な解決しなくちゃ!」と言い出した。
それを言うくらいなら、最初からドラゴン退治なんて言ってはならない。
2話のホアンさんの時のように、ドラゴンに何が起こっているのかを調べるのがファインとレインではないのか?
やはり、食い物が絡まないとそのような判断が出来ないのだろうか?
あと、ボードラゴンの住む山の洞窟に入った時、洞窟の奥から煙が見えたシーンがあった。
その時のファインは、「(洞窟の奥に)行ってみよう」だった。
ファインは怖がりという設定のはずなので、この台詞はおかしい。
そのくせ、洞窟の奥に進む時は「う~、なんだか不気味だよぅ」と怖がっていた。
キャラクターに一貫性を持たせるのが脚本家の仕事のはずなのだが、それが出来ていない。
3話の脚本を書く時点で、ファインとレインのキャラクターが脚本家の中で定まっていなかったのだろうか?
これ以降は僕の趣味で思った事なのだが、メラメラの国の国王が、ファインとレインに温泉に浸かるように言ったが、温泉のシーンを入れると良かったのではないだろうか?
リオーネが寒さでやられているので、リオーネを温泉で温めるついでに、リオーネにボードラゴンの風邪の事を聞く。
ファインとレインは、そこで温泉のお湯でボードラゴンを温めれば・・・とした方が話としてムリはないと思う。
ついでに、ファインとレイン、リオーネの入浴シーンも拝めるし。
小さなお友達も、大きなお友達も納得の展開ではないだろうか?
どちらにしても、温泉を経営している主人は首を括らなければならないが。
見所



