七海と健次の関係を、To Heart2のように、ただの幼馴染ですよ、という説明で終わらせるのではなく、過去の出来事(ヤドカリのエピソード)を描いていた。
その出来事があってから、七海と健次が仲良くなって、今に至っていると想像できた。
また、七海の家が喫茶店を経営していて、家事は七海がやっている事も想像できた。
いくつか謎な部分(健次がリヤカーを嫌がる理由とか、登校途中で七海が「リボンが引っかかった」と称して上着を脱ぐシーン)もあるが、普通に楽しめた。
次回が楽しみになった。
ところで、七海の声がレインそのままなのには笑った。
七海が喋るごとに、いつ「ブライトさまぁ~ぁ~ぁ~ぁ~ぁ~~~~」と叫んでしまうか、ハラハラした。(嘘)
見所


レインじゃなかった七海の下着姿(幼女時代)


レインじゃなかった七海の下着姿(高校時代)

レインじゃなかった七海の脱衣姿