○良かった点
・なし。
○悪かった点
・上条の気持ちがさっぱり分からなかった所。
→拗ねてるだけなのだろうが、何故拗ねるのかが全く理解出来なかった。
もし、上条と野分のエピソードが原作通りだとしたら、作者は紙芝居レベルの人間描写しか出来ないのだろう。
紙芝居は基本的に物語を追う話が多いだろうから、人物はテンプレート通りの動きさえしていれば良い。(中には人間ドラマを追っているものもあるのだろうが、ごくわずかだと思う。)
だが、この作品は恐らく、男性同士の性愛をテーマとした人間ドラマを描こうとしているはずだ。
人間ドラマを描くなら、紙芝居のように1話で物語を完結させてはいけないと思う。(それが許されるのは、道徳の本に載っている、親子の物語とか、子供の喧嘩の仲直りストーリーくらいだろう)
今回の物語は上条が主人公のようだから、上条の喜怒哀楽を、視聴者に理解できるように描かないと駄目だと思う。
少なくとも僕には、上条の感情が理解できない。
これはこの作品が男性の同性愛をテーマにしているからではなく、これがもし仮に男女間の話(上条が男の場合であれ女の場合であれ)であったとしても、僕には上条の感情は理解できないだろう。
何故なら、作者は自身の考える物語に沿って、上条の気持ちを動かしているように見えるからだ。
恋人である野分が突然留学する→残された上条は「当然」ムカつくよね?→だから上条は拗ねているのだ。
こういう単純な感情の描き方をされると非常に腹が立つ。
なんだか、作者は人間を単純な反応を示す無機質な関数のようにしか見ていないのかと穿った見方をしてしまう。
上条がムカつくならムカつくまでの過程を丁寧に描かないといけないと思う。
その過程を描く事で、視聴者は上条に感情移入出来ると思う。
・複雑な構成。
→宇佐美と美咲、上条と野分のカップルを交互に描いているが、そういう構成にした理由が分からない。
単純に、例えば1クールだったら1~6話までを宇佐美と美咲、
7話~最終話を上条と野分のエピソードと、2組別々に描けば良いと思う。
2組のカップルに関係性を持たせる必要がどこにあるのだろう?
2008/05/14
パズドラクロス 第87話「光の潰える時」
一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
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