今回はブラッククリスタルとの最後の戦いに向けての決意の回だったが、今一つ盛り上がりに欠けた。
やはり、ファインとレインがふしぎ星を救いたいという想いが表現しきれていない事が原因ではないだろうか?
今回、ファインとレインが何かしらの想いを表現したのは、おひさまの国の庭園で両親と楽しく笑っていたという思い出と、おひさまの国の大広間で初回のダンスパーティを回想しただけだ。
これだけでは、ファインとレインがふしぎ星の為におひさまの恵を復活させたいようには見えない。
ファインとレインはふしぎ星中の国々を回って、様々な体験をしてきた。
おひさまの恵が弱ってきた為に、メラメラの国ではボードラゴンが風邪をひいたために異常気象が発生したり、月の国では水が出いわ、サソリ女王に追いかけられたり、タネタネの国では雨が降らなかった為におさるの国とタネタネの国が戦争起こしたり、宝石の国では、悲惨な人形(おもちゃ)達の生活を見たりと、それはもう大変だった。
もちろん、挙げなかった他の国々でも色んな体験をしてきた。
おひさまの恵を復活させる事は、彼らをも救う事なんだ、という事をファインとレインがしっかりと認識しているように見せないといけない。
10秒程度でも良い。
ファインとレインが体験した事の回想を入れるだけでも、ファインとレインがどういう想いでおひさまの恵を復活させようとしているのかが分かるのではないだろうか?
また、Aパートのブラッククリスタルの暴走&ブライトが闇の力に打ち勝つ所は、今回においてはいらないと思った。
入れるとするならは、前回のBパートに入れるべきだろう。
そもそもブライトの更正話に1.5話も必要だったろうか?
もちろん、それまでのブライトが極悪であれば、1.5話と言わず2話3話と使ってもらった方が良いだろう。
だが、それまでのブライトは中途半端な悪だった。
それだったら、前回のようなあっさりとした更正の仕方で十分だ。
あと前々から気になっていたのだが、ファインとレインの口癖、「なんとかなる」「大丈夫」に重みが無いのは問題だと思う。
これまでのファインとレインの活躍を見れば、確かに「なんとかなった」。
だが、それらもプロミネンスの力による偶発的な問題解決が殆どだった。(2~3件くらいは、プロミネンスの力を頼らずに解決した事もあったが。)
ファインとレインが自ら知恵を絞り、プロミネンスの力に頼る事無く、行動する姿勢が見られれば、彼女達の「なんとかなる」「大丈夫」という言葉に重みがあっただろう。
そこが残念な所だ。
二期ではプロミネンスの力のような、便利な不思議な力に頼る事無く、彼女達自身が知恵を絞って行動する姿を見せて欲しいものだ。
2006/03/18
パズドラクロス 第87話「光の潰える時」
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