○良かった点
・なし。
○悪かった点
・上條の過去話をやった所。
→2話目でちょっとしか出番の無かった上に、宇佐見との関係を口説明でちょこっとしただけの上條の現在のエピソードを描くならまだしも、よりによって過去を描くなんて信じられない。
シリーズ構成は一体、何を考えているのだろう?せめて、現在の上條をちょこっと描写してから過去話をやるべきだった。
そもそも、上條の過去話を何故、今描く必要があるのだろうか?
シリーズ構成兼脚本家の中瀬理香は、ふたご姫から全く成長していないどころか、むしろ悪化している。
中瀬理香は脚本家業から足を洗い、才能ある若い脚本家にその席を譲った方が良いと思う。