コミケまであと僅か。
準備を怠るな、と思いつつも、3日目の待機時で使う物の用意が出来てなかったりしてスーパーピンチ!
助けて!スーパーピンチクラッシャー!(byスクライド)なんて言っている暇があったら買い物に行けと・・・ってもう深夜だよ!山本信也。
明日も仕事だってぇのに、買い物になんて行けないよう・・・
とお困りの私!朗報ですよ!こんな時はネット通販でお買い物だよ!
何せ、24時間365日休まず営業しているんだからすごいじゃないですか!おおそれはすごい
早速「ショッピングモール大満(http://mall.daiman.net/)」で
買い物してみるよ!ありがとう、スーパーピンチクラッシャー!(違います)
2011/12/28
2011/12/26
遊戯王ZEXAL 第37話「WDC(ワールド・デュエル・カーニバル)失格!?ハートランドの刺客ドロワ&ゴーシュ」
○良かった点
・遊馬が徳之助の為にデュエルをする所。
→典型的な主人公的行動なんだけど、感動した。
それにしても徳之助は全く懲りない奴だなぁ。
○悪かった点
・なし。
→セコいマネでWDC決勝に行こうとして徳之助が痛い目に遭い、遊馬がそれを助ける。
コッテコテの少年漫画でイイですね。
・遊馬が徳之助の為にデュエルをする所。
→典型的な主人公的行動なんだけど、感動した。
それにしても徳之助は全く懲りない奴だなぁ。
○悪かった点
・なし。
→セコいマネでWDC決勝に行こうとして徳之助が痛い目に遭い、遊馬がそれを助ける。
コッテコテの少年漫画でイイですね。
プリティーリズム オーロラドリーム 第38話「ミラクルスノーの降る夜に」
○良かった点
・やろうとしてる事。
→誰かの為に、自分の気持ちを表現し、伝える。といった、やろうとしている事は良いと思った。
けれど・・・
○悪かった点
・奇跡を起こすだけの代償を、あいらが支払っていなかった所。
→今回のエピソードを見て、錬金3級 まじかる?ぽか~んの最終回を思い出した。
あれも奇跡が起こるエピソードだったけど、その奇跡が起こるだけの代償を、ゆうま達はきっちりと払っていた。
プリティーリズムの場合、ただあいらが初めて雪を見た日を思い出して、その気持ちをカイトくんに伝えたい、という想いだけで奇跡を起こしてしまった。
これが本物の雪じゃなくて、プリズムショーの演出で雪が降ったように見え、カイトくんがあいらが初めて雪を見た時の気持ちに触れて、ああ、雪ってこんなものなんだ、と納得する。でいいと思った。
・やろうとしてる事。
→誰かの為に、自分の気持ちを表現し、伝える。といった、やろうとしている事は良いと思った。
けれど・・・
○悪かった点
・奇跡を起こすだけの代償を、あいらが支払っていなかった所。
→今回のエピソードを見て、錬金3級 まじかる?ぽか~んの最終回を思い出した。
あれも奇跡が起こるエピソードだったけど、その奇跡が起こるだけの代償を、ゆうま達はきっちりと払っていた。
プリティーリズムの場合、ただあいらが初めて雪を見た日を思い出して、その気持ちをカイトくんに伝えたい、という想いだけで奇跡を起こしてしまった。
これが本物の雪じゃなくて、プリズムショーの演出で雪が降ったように見え、カイトくんがあいらが初めて雪を見た時の気持ちに触れて、ああ、雪ってこんなものなんだ、と納得する。でいいと思った。
2011/12/24
輪るピングドラム 第24話「愛してる」
○良かった点
・陽毬のヌード。
→という冗談半分本気半分な感想はともかく、冠葉と晶馬それぞれが愛する人を救うために命を投げ出した展開が良かった。
ただ、その結果が分かっても、そこに至るまでの経緯が今一つはっきり読み取れなかった。
見直して再確認するほどのモチベーションも持てなかったし。
ウテナと比べちゃうのは良くないのだろうけど、ウテナみたいに最終話に向かっても哲学っぽくならずエンタテインメント色が濃ければ見直してみる気にもなれたかもしれない。
○悪かった点
・眞悧とマリオの謎が放置された所。
→漫画版のGu-Guガンモみたいなオチはともかく、結局、知りたかった謎が放置されたまま、物語が終わってしまってがっかりした。
序盤は苹果の狂気に満ちた多蕗ストーキングで盛り上がったものだけど、中盤くらいから高倉兄弟中心のエピソードにシフトしていくにつれて下がっていった。
眞悧や高倉夫妻主催のテロ集団ネタで引っ張られて見てきたけど、気持ちが再び盛り上がる事はなかった。
個人的にはウテナみたいなエンタテインメント性の強い作品を期待していたので、哲学的な方向に行ってしまったのは残念だった。
とはいえ、時々入ったエロカットは良かった。その時は作品に集中できたから。
・陽毬のヌード。
→という冗談半分本気半分な感想はともかく、冠葉と晶馬それぞれが愛する人を救うために命を投げ出した展開が良かった。
ただ、その結果が分かっても、そこに至るまでの経緯が今一つはっきり読み取れなかった。
見直して再確認するほどのモチベーションも持てなかったし。
ウテナと比べちゃうのは良くないのだろうけど、ウテナみたいに最終話に向かっても哲学っぽくならずエンタテインメント色が濃ければ見直してみる気にもなれたかもしれない。
○悪かった点
・眞悧とマリオの謎が放置された所。
→漫画版のGu-Guガンモみたいなオチはともかく、結局、知りたかった謎が放置されたまま、物語が終わってしまってがっかりした。
序盤は苹果の狂気に満ちた多蕗ストーキングで盛り上がったものだけど、中盤くらいから高倉兄弟中心のエピソードにシフトしていくにつれて下がっていった。
眞悧や高倉夫妻主催のテロ集団ネタで引っ張られて見てきたけど、気持ちが再び盛り上がる事はなかった。
個人的にはウテナみたいなエンタテインメント性の強い作品を期待していたので、哲学的な方向に行ってしまったのは残念だった。
とはいえ、時々入ったエロカットは良かった。その時は作品に集中できたから。
ペルソナ4 第12話「It's Not Empty At All」
○良かった点
・鳴上がぼっちになっていく過程。
→事件が解決したら、仲間との繋がりが無くなってしまう、という鳴上の不安が極端に描写されていたのが良かった。
久慈川がいなくなるのはちょっと可能性としては少ないとは思うけど、ああなっても不思議でないリアルさがあった。
○悪かった点
・なし。
→奴が真犯人でした!ちくしょう、裏の裏をかかれたぜ!
深読みすんなバカ野郎!という製作者側の強いメッセージを感じた。勝手に。
・鳴上がぼっちになっていく過程。
→事件が解決したら、仲間との繋がりが無くなってしまう、という鳴上の不安が極端に描写されていたのが良かった。
久慈川がいなくなるのはちょっと可能性としては少ないとは思うけど、ああなっても不思議でないリアルさがあった。
○悪かった点
・なし。
→奴が真犯人でした!ちくしょう、裏の裏をかかれたぜ!
深読みすんなバカ野郎!という製作者側の強いメッセージを感じた。勝手に。
ちはやふる 第12話「むらさきのゆきしめのゆき」
○良かった点
・カルタ部と千早の不遇っぷり。
→カルタのイメージから来るカルタ部全国大会出場の重大さを理解してもらえず、姉一辺倒で千早には触れない家族の描写があまりにも残酷だった。
・落として持ち上げる構成。
→前半、散々落としてきてどうやって持ち上げるのかワクワクしていたが、千早のスクラップネタは想像の範疇だったのでそれはともかく、カルタ部の持ち上げ方は良かった。
視聴者は競技カルタは遊びじゃないって分かっているけど、知らない人からすれば、あんなにハードで、あんなに戦略的な競技だなんて知る由もない。
練習風景を見て、顧問の先生の気持ちが変わるのは納得できた。
○悪かった点
・なし。
→父親はちゃんと千早も見ていた、というシーンで泣けた。
ああ見えて千早の言葉を聞いていたんだね。
・カルタ部と千早の不遇っぷり。
→カルタのイメージから来るカルタ部全国大会出場の重大さを理解してもらえず、姉一辺倒で千早には触れない家族の描写があまりにも残酷だった。
・落として持ち上げる構成。
→前半、散々落としてきてどうやって持ち上げるのかワクワクしていたが、千早のスクラップネタは想像の範疇だったのでそれはともかく、カルタ部の持ち上げ方は良かった。
視聴者は競技カルタは遊びじゃないって分かっているけど、知らない人からすれば、あんなにハードで、あんなに戦略的な競技だなんて知る由もない。
練習風景を見て、顧問の先生の気持ちが変わるのは納得できた。
○悪かった点
・なし。
→父親はちゃんと千早も見ていた、というシーンで泣けた。
ああ見えて千早の言葉を聞いていたんだね。
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○良かった点 ・魔法のルールを改めて示した所。 →魔法で出した物は実体化するが、一定時間経過すると消えてしまうというルールを分かりやすく且つ、エロく描いてくれた。 脚本家のお陰なのか絵コンテのお陰なのかは分からないが、とにかくグッジョブ! ・ユーミがツヨシの為に2度魔法を使...
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