○良かった点
・黒子の能力設定。
→見たことの無い設定で、面白かった。ステルス+正確なクイックパス能力なんて、ユニークすぎる。
でもってそれ以外はとてつもなく下手糞、というのも好感が持てた。
○悪かった点
・大我目線で描いたシーンがあった所。
→大我のような優秀なキャラクター目線で描かれても正直、感情移入できない。
やはり、ただバスケが好きなだけの、対して才能の無いキャラクター目線で天才キャラを描いて欲しかった。
黒子のキャラクター設定は面白いのだけど、次回も見たいと思えるほどの魅力は感じられなかった。
ちょっと残念。