2005/12/04

ラムネ 第08話

前回のラムネの次回(08話)予告はあまりにも奇妙だった。




畑仕事をしている七海の所へ、ひかりがやってきた




ななみすぺしゃるネオ(巨大スイカ)が転がってきた



七海がななみすぺしゃるネオの犠牲に!

これを見て、今回の話はどんな内容になるのかが、全く予想できなかった。

そして昨日、ラムネ08話を見た。
驚いた事に、あのふざけた次回予告からは想像も付かない、至極真っ当な話だった。
転校する佐倉の思い出作りの為に、校外学習で健次と佐倉が二人きりになれるように皆が協力する。
話の筋は良く、最初見たときは特に引っ掛からずに見ることが出来た。
で、感想と見所画像ポイントを探る為、もう一度見た所、一つ疑問が浮かんだ。
特に描写は無かったが、七海以外のキャラクターは、佐倉と健次が二人きりになれる様に、協力する事にしていたようだ。
何故、七海に内緒で佐倉と健次を二人きりにする必要があったのだろうか?
僕は、七海の性格からして、七海に事情を話しても問題ないように思えた。
事情を話せば、七海は本心では快く思っていないが、承諾しただろうから。
ただそうしてしまうと、七海が健次をどこまで想っているのかを佐倉に見せ付けられないから、そうしたのだろう。
作り手の意図は理解はできるが、僕はこういう作りは好きじゃない。
やはり七海に事情を説明した方が良かったのではないかと思う。
転校する佐倉の事を思えば、健次との思い出作りに協力してあげたい。
でも、大好きな健次が、他の女の子と仲良くするなんて嫌!
そんな七海のアンビバレントな姿を佐倉に見せつけた方が、より効果的ではないだろうか?
佐倉も引け目を感じながらも、健次との思い出作りをする事ができて、彼女としては忘れられない思い出となるのではないだろうか?

ラムネは結構気に入っている作品なので、もう少し良い話にして欲しいものだ。




見所




ヤドカリに悶えるレインじゃなかった七海




お眠ひかり







このテロップに全米が泣いた(嘘












テロップとテロップの間の奇跡

2005/12/03

ふしぎ星の☆ふたご姫 第36話

今回も酷い話だった。
今回の話は一体誰がメインなのだろうか?
最初はミルロ目線で話が進むかと思ったが、途中からアルテッサに変わっていた。
途中途中、ミルロの視点があったものの、結局はアルテッサが全て持っていってしまった。
今回はミルロとヤームル女王の確執を解消する話だと思っていただけに、肩透かしを食った気分だ。
何故そう思ったかと言えば、前々からミルロとヤームル女王の確執を描いてきたからだ。
(19話でミルロとヤームルの確執を描き、34話で再び二人の確執を描いた。)
だから、今回こそ、ミルロとヤームルの確執を解く話だろうと、期待していたのだ。

それがなんだ?
アルテッサの作品を利用した、ブライトのしずくの国征服作戦じゃないか。
しかも、肝心のミルロは完全に傍観者だ。
仕舞いには「こんな事で水を無駄遣いしてはいけないわ!」とトチ狂ったコメント。(こういう、空気の読めないコメントは、ソフィーが言うべきだ。)
今回の話だったら、今までヤームルの言いなりだったミルロが、初めてヤームルに意見して、ヤームルの目を覚まさせなければいけない。
ミルロがヤームルを、引っ叩くくらいの事をしなければならない。
少々、熱血成分が入ってしまうが、言っても解からない奴には鉄建を食らわせる事は必要だろう。特に今回のような、人々の命に関わる事態であれば。
ついでに言えば、今回のような話にするなら、初めからミルロとヤームルに確執を持たせなかった方が良い。
これでは、確執を持たせる意味が無いからだ。
今後、彼女達の確執を解消する話を作るのならば別だが。

不満はまだある。
また、安直にレベルアップしてしまった。
27話の悪夢の再来だ。
確かに、パワーアップでもしないと今のブライトには対抗できないだろう。
それは認めるところだ。
だが、こんな簡単にレベルアップして良いものだろうか?
レベルアップするなら、それだけの代償は必要だ。
少なくとも、しずくの国がブライトに盗られるくらいの代償は必要ではないだろうか?(欲を言えば、おひさまの国や宝石の国も乗っ取られた方が良い)

もういいや。
毎週レベルアップすればいい。
最終回は5~6回はレベルアップさせれば良い。
これで大団円でいいよ。

ノエイン~もうひとりの君へ 第08話

今回は、特に物語に進展があった訳ではないが、途中途中のシーンは緊張感があった。

・ユウと彼の母親の親子喧嘩のシーン。
思春期の母と息子の関係はあんな感じだろうが、ユウの場合は、別のおどろおどろしい、暗い何かが渦巻いているように感じた。
ユウの母親の姉が事故で亡くなった事と関係があるのだろうか?
また、それまでユウの家庭の事情がはっきりとは掴めなかったが、今回ではっきりした。
父親は仕事で家にあまり帰らず、息子の教育は妻に任せっきり。
母親は息子の教育に熱心だが、亡くなった自分の姉に対する想い(劣等感?)が根底にあるようだ。
息子は母親の想い(期待?)が重荷になって、苦しんでいる。
表面上は問題が無さそうな感じだが、内情はなんとも殺伐としている。
彼等一家は、今後どのようになっていくのだろう?

・放浪するアトリとトビから隠れるユウ。
たとえ、ユウが彼らに見つかったところでどうにもならないかも知れないが、ユウにカラスの面影を見て、攻撃してくるかも知れない。
そんな緊張感が漂うシーンだった。

・ユウとカラスの対面。
現在の自分と、(そうなるかもしれない一つの)未来の自分との対決。
彼らはどんな会話をするのだろう?
全く想像が付かない。

だが、緊張感のあるシーンばかりでなく、ほのぼのとしたシーンもあった。
ユウが家出をして一晩夜を明かしてから、ハルカの家に来たシーンだ。
バロンと戯れるユウやハルカとお菓子の事でちょっとした喧嘩になるシーンは、それまでの緊張感をほぐしてくれた。
(結局そう長くは続かなかったが)

次回はユウ自身の戦いが見られそうだ。

ところで、ユウはハルカに何があったのか、聴かなくて良いのだろうか?
色々と気になっていたのだろうから、聞けば良いのに・・・



今回の向井ミホ


今回はこれと言ったミホが見つからなかった・・・
次回に期待。

2005/12/02

ローゼンメイデン トロイメント 第07話

今回はギャグあり、バトルあり、シリアスありと盛りだくさんな内容だった。

・ギャグ
クッキー作りの手伝いをした真紅を見た、周りの反応が大袈裟でとても面白い。
これまでも十分、真紅の女王様っぷりを見せられてきたが、この周りの反応こそが、真紅のそれまでの行動を如実に語っている。


クッキー作りに挑む真紅。



生地の癖に生意気よ!
物事が思い通りに進まないとブチ切れる。これこそ真紅だ。


みっちゃんのギャグも面白かった。
エキサイトするみっちゃんの姿は、ドール達への愛情がこもっているが、その熱意と暴走ぶりは、傍から見ればギャグの領域に達している。(当然、みっちゃん は笑かそうとしている訳ではない)
僕自身もそうなのだが、自分が好きな物に対する情熱が高ければ高いほど、みっちゃんのような状態になるのではないだろうか?
みっちゃんの、ドール達に対する熱い想いは伝わった。
(僕はよく友人と漫画やアニメについて、時には熱く語り合うのだが、この時の姿は相当滑稽に違いない。傍から見れば「何熱く語ってるんだよ?」状態だ。)


真紅達を見て、エキサイトするみっちゃん。


・バトル
カナリヤvs翠星石、蒼星石、雛苺連合+真紅のバトルは見ごたえがあった。
意外だったのは、カナリヤが強かった事だ。
カナリヤが奏でるヴァイオリンから生じる音と風を武器として戦った。


音で敵を攻撃。
五月蠅くて敵は反撃できない。



風を起こして敵に攻撃


真紅の薔薇の花びら攻撃であっさり敗れてしまったものの、実力はなかなかのものだと感じた。
ただ、カナリヤがみっちゃんの為に真紅たちを連れて来る手段として、アリスゲームを持ち出した理由を、きちんと明かして欲しかった。
せめて、カナリヤの心の中でアリスゲームを選択する経緯を表現してくれれば良かった。
例えば、
・一体一体ずつ、みっちゃんの家 に拉致する。
  → 雛苺ならまだしも、他の 人形は一体ずつとはいかない。却下。
・おいしいお菓子があると偽っ て、皆をみっちゃんの家に連れてくる。
  → 今までの行為から、雛苺 や翠星石はともかく、真紅や蒼星石は騙されないだろう。却下。
・正直に、みっちゃんがあなた達 に会いたいから来て、と話す。
  → 上記の理由と同じ。却 下。
・アリスゲームを行い、カナリヤ が勝ったらカナリヤの言うとおりにする、と約束を取り付ける。
  → 蒼星石や真紅は手ごわい かもしれないけど、これならまだ可能性がある。採用!
といった流れがあれば、納得できた。

今回のみっちゃんとのエピソードを見て、カナリヤが真紅達を狙う理由が、アリスになる為ではなく、みっちゃんの為だったという事が分かった。
そうなると、カナリヤが真紅たちのローザミスティカを狙うという話はきっと、カナリヤの言う事を聞かせるための手段だったのではないだろうか?
「ローザミスティカを返して欲しかったら、私の言う事を聞いてもらおうかしら~?」
こんな感じで。


・シリアス
騒動の後、蒼星石が真紅にカナリヤ襲撃の時の事を問うた時のシーンは、お互いの思想の違いをはっきりと見る事ができた。
真紅は、出来る事なら戦いを避けたい。それでも戦わなければならない場合は、必要最低限の攻撃でもって制圧(決して破壊する訳ではない)する。
実際、カナリヤ戦でも、カナリヤを傷つける事無く、戦いを終わらせた。
一方の蒼星石は、自分からは戦いは仕掛ける積りはないが、いざ、戦いとなれば全力でもって、敵を殲滅する。
実際、カナリヤとの戦闘の前に、カナリヤに警告していた。
この2人の思想の違いは、今後のストーリーの中でどう影響を及ぼすのだろう?
気になるところだ。



話の展開は、僕が予想していたものとは随分違っていたが、とても楽しめた。
(違って当然だろう。僕の浅薄な予想を上回る脚本を、これまで書いてきた人たちなのだから)

次回、気になるのはジュンにエンジュを紹介した城崎の動向と、蒼星石の動向だ。
前者は、城崎の意図がまだ謎なだけに、ジュンの身に何が起こるのかが予想できない。
ただ、ジュンが何をするかは予想できる。
何故動く人形を作るのか?また、人形師ローゼンについて、彼が作った人形達について、質問するだろう。
後者は、蒼星石がどれだけ「お父様」を想っているのかがまだ分からない(とは言え、真紅<<<蒼星石<<<<<<<<<<水銀燈いうところは想像でき る。)為、今後どのような行動を取るのか、予想できない。
もしかすると、「真紅とゆかいな下僕達連」合から脱退して、翠星石と戦う事に・・・?
おっといけない。
浅薄な予想はしない方が身の為だ。
変な先入観を持ってしまうから。



見所





翠星石に往復ビンタで叩き起こされる雛苺。
雛苺の顔に爆笑してしまった。(特に最後の画)




















ドールズコスプレショー

パズドラクロス 第87話「光の潰える時」

一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。