ヘンなキリンみたいのが出た所で切ったので、それまでの感想を。
○良かった点
・設定説明を後回しにした所。
→冒頭の勇者と戦士の寒い会話劇が半端無く詰まらなかったけど、王様出てきて設定説明をした所で、作品の方向性が分かった。
最初に設定説明をしたら、勇者と戦士の寒い会話劇もハードルを下げ、生暖かい目で見ることが出来たかもしれない。
○悪かった点
・勇者と戦士の人間関係。
→この2人のやり取りを見ていると、ギャグ漫画日和の松尾芭蕉と弟子の曾良の関係を思い出すけど、ギャグ漫画日和の方は2人の人間関係が一発で理解でき、その関係が納得できるようなエピソードがあった。
対して勇者と戦士の間にはそういうエピソードが無く、ただ性格の悪い戦士が人の良い真面目な勇者を痛めつけるだけの不快な会話劇でしかなかった。
感性と言ってしまえばそれまでかもしれないけど、勇者が戦士に軽んじられる何かしらのエピソードがあれば、許容できたかもしれない。