○良かった点
・冠葉が真砂子をかばった所。
→冠葉のその行動で、冠葉の真砂子への想いが伝わった。
それまでの冠葉の真砂子への態度は真砂子を守る為だったとは。
○悪かった点
・なし。
→眞悧は嘗て高倉夫妻させた何かを冠葉にさせようとしているようだが、それが何なのか、それをする事で眞悧に何のメリットがあるのか、気になる。
2011/12/10
ペルソナ4 第10話「Real Me Doesn't Exist」
○良かった点
・クマの覚醒。
→ただの狂言回しと思っていただけに、クマの覚醒には驚かされた。しかもペルソナまで。
○悪かった点
・りせのライバルキャラがストーリーに絡まなかった所。
→てっきり、りせの暗い部分にライバルキャラが絡んでいるのかと思っていたので、無関係だったのにがっかりした。
そういうオチだったら、ライバルキャラ出す必要は無いじゃない。
・クマの覚醒。
→ただの狂言回しと思っていただけに、クマの覚醒には驚かされた。しかもペルソナまで。
○悪かった点
・りせのライバルキャラがストーリーに絡まなかった所。
→てっきり、りせの暗い部分にライバルキャラが絡んでいるのかと思っていたので、無関係だったのにがっかりした。
そういうオチだったら、ライバルキャラ出す必要は無いじゃない。
2011/12/07
ちはやふる 第10話「ゆくもかへるもわかれては」
○良かった点
・駒野の劣等感を描いた所。
→大会まで一生懸命練習して、特訓して、徹夜までしたのに一勝もできず、同期の奏に先を越され、対戦相手は強い奴に当てさせられて、当然勝てなくて、そりゃ鬱積も溜まるってもんですよ。
その後の駒野の心変わりも良かった。
○悪かった点
・なし。
→久しぶりにヒョーロクが出てきたけど、あだ名がすぐに出なくて往生したよ。
あーいたいたこんな奴、で、誰だっけ?で止まっていたので、千早が言ってくれて良かった。
・駒野の劣等感を描いた所。
→大会まで一生懸命練習して、特訓して、徹夜までしたのに一勝もできず、同期の奏に先を越され、対戦相手は強い奴に当てさせられて、当然勝てなくて、そりゃ鬱積も溜まるってもんですよ。
その後の駒野の心変わりも良かった。
○悪かった点
・なし。
→久しぶりにヒョーロクが出てきたけど、あだ名がすぐに出なくて往生したよ。
あーいたいたこんな奴、で、誰だっけ?で止まっていたので、千早が言ってくれて良かった。
2011/12/05
遊戯王ZEXAL 第34話「決意の復讐 哀しき決闘者シャーク」
○良かった点
・IIIとシャークのデュエル。
→互いに、裏の裏の裏の・・・読み合いデュエルが面白かった。
○悪かった点
・小鳥ちゃんの出番がほぼ無かった所。
→あれだけ激しいデュエルを見せておいて、小鳥ちゃんのあんよを見せないのはどういう事だ!?
そうか!今回抑えに抑えておいて、次回、小鳥ちゃんをえっちな方向に爆発させる魂胆なんだな?
ふう、思わず怒る所であった。落ち着け。落ち着くんだ。来週まで。素数は数えないけど。
・IIIとシャークのデュエル。
→互いに、裏の裏の裏の・・・読み合いデュエルが面白かった。
○悪かった点
・小鳥ちゃんの出番がほぼ無かった所。
→あれだけ激しいデュエルを見せておいて、小鳥ちゃんのあんよを見せないのはどういう事だ!?
そうか!今回抑えに抑えておいて、次回、小鳥ちゃんをえっちな方向に爆発させる魂胆なんだな?
ふう、思わず怒る所であった。落ち着け。落ち着くんだ。来週まで。素数は数えないけど。
ちび☆デビ! 第08話「まおちゃん、ピンチ!?」
○良かった点
・なし。
→まおの熱問題はあっさり解決しちゃうし、ほのかのおばさんも物分りが良すぎるし、障害を簡単に乗り越えてしまってがっかりした。
○悪かった点
・まおの熱問題が簡単に解決した所。
→悪魔の赤ちゃんという設定はさておくとしても、子育ての大変さと問題に直面したほのかがどうやってそれを乗り越えるのかを見せる折角のチャンスだったのに、簡単に乗り越えてしまって非常にがっかりした。
最終的には辞典に頼ってもいいけど、そこに行き着くまでに、ほのかなりにまおの熱を下げようと一生懸命に看病する姿を描いて欲しかった。
・ほのかのおばさんが障害にならなかった所。
→てっきりバレて大問題になるのかと思ったら、適当にでっち上げた嘘で丸め込んでしまってがっかりした。
これでほのかの協力者がまた一人、増えた事になる。
こんなんじゃあ、ほのかの成長は見込めないよ?
比べちゃいけないんだろうけど、「ママは小学4年生」みたいなのを期待しちゃいけなかったんだな。
・なし。
→まおの熱問題はあっさり解決しちゃうし、ほのかのおばさんも物分りが良すぎるし、障害を簡単に乗り越えてしまってがっかりした。
○悪かった点
・まおの熱問題が簡単に解決した所。
→悪魔の赤ちゃんという設定はさておくとしても、子育ての大変さと問題に直面したほのかがどうやってそれを乗り越えるのかを見せる折角のチャンスだったのに、簡単に乗り越えてしまって非常にがっかりした。
最終的には辞典に頼ってもいいけど、そこに行き着くまでに、ほのかなりにまおの熱を下げようと一生懸命に看病する姿を描いて欲しかった。
・ほのかのおばさんが障害にならなかった所。
→てっきりバレて大問題になるのかと思ったら、適当にでっち上げた嘘で丸め込んでしまってがっかりした。
これでほのかの協力者がまた一人、増えた事になる。
こんなんじゃあ、ほのかの成長は見込めないよ?
比べちゃいけないんだろうけど、「ママは小学4年生」みたいなのを期待しちゃいけなかったんだな。
2011/12/04
クロスファイト ビーダマン 第10話「うなれブレイクショット!!」
メタルファイト ベイブレード 4D 第36話「銀河VSクリス」
○良かった点
・クリスの過去描写。
→クリスが天狗になってぼっちになるのが普通の王道展開だけど、強すぎるクリスに仲間がついて行けずにぼっちになる展開は面白かった。
そんなクリスを見て、「うしおととら」の秋葉流を思い出した。
久しぶりに「うしおととら」でも読み返そうかな?
○悪かった点
・なし。
→クリスの過去を聞いた後の銀河の説教がちょっとムリがあるような感じだったけど、熱意は伝わった。
・クリスの過去描写。
→クリスが天狗になってぼっちになるのが普通の王道展開だけど、強すぎるクリスに仲間がついて行けずにぼっちになる展開は面白かった。
そんなクリスを見て、「うしおととら」の秋葉流を思い出した。
久しぶりに「うしおととら」でも読み返そうかな?
○悪かった点
・なし。
→クリスの過去を聞いた後の銀河の説教がちょっとムリがあるような感じだったけど、熱意は伝わった。
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○良かった点 ・魔法のルールを改めて示した所。 →魔法で出した物は実体化するが、一定時間経過すると消えてしまうというルールを分かりやすく且つ、エロく描いてくれた。 脚本家のお陰なのか絵コンテのお陰なのかは分からないが、とにかくグッジョブ! ・ユーミがツヨシの為に2度魔法を使...
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今回は面白かった。 さつきのパンチラに加え、最初で最後の桃子のパンチラが拝めた上に、最終回らしい派手なお化け退治をやってくれたからだ。 特にラストのへそまで見えるさつきのパンチラには思わずガッツポーズをキめてしまったくらいだ。 改めて学校の怪談を見ると、思ったよりパンチラは無かっ...