○良かった点
・悪側の目的が少し明らかになった所。
→それまで謎だった点が明らかになってすっきりした。
が、一方で悪側の目的が分かってしまったので、この作品に対する魅力も減じてしまった。
○悪かった点
・マナミがアヤカに謝罪しなかった所。
→これからするのかもしれないが、出来れば今回のうちにアヤカに謝って欲しかった。
2008/05/04
秘密 The Revelation 第04話
○良かった点
・テーマ。
→重く、考えさせられるエピソードだった。
若い家族に疎まれる老人の気持ち、老いた老人を疎む若い家族の気持ち、双方の気持ちが理解出来てしまった為に、尚更やるせない気持ちになった。
最後の、幸せなら手を叩こう、という青木の台詞が重く、悲しかった。
幸せの歌がこんなにも悲しく聞こえたのは初めてだ。
○悪かった点
・なし。
→正確にはある。が、感動させられたので敢えて目をつぶる。
・テーマ。
→重く、考えさせられるエピソードだった。
若い家族に疎まれる老人の気持ち、老いた老人を疎む若い家族の気持ち、双方の気持ちが理解出来てしまった為に、尚更やるせない気持ちになった。
最後の、幸せなら手を叩こう、という青木の台詞が重く、悲しかった。
幸せの歌がこんなにも悲しく聞こえたのは初めてだ。
○悪かった点
・なし。
→正確にはある。が、感動させられたので敢えて目をつぶる。
我が家のお稲荷さま。 第04話
○良かった点
・天狐と昇のお父さんとの会話。
→天狐と美夜子のエピソードは、ただの回想で終わらせてしまうのはもったいないと思った。
どこか1話使って描いた方が良いと思う。
○悪かった点
・透が事件に巻き込まれる展開。
→そうしなければ物語にならない事は理解しているが、やはり、力を持っている透を一人で出歩かせるのは不自然だと思った。
・天狐と昇のお父さんとの会話。
→天狐と美夜子のエピソードは、ただの回想で終わらせてしまうのはもったいないと思った。
どこか1話使って描いた方が良いと思う。
○悪かった点
・透が事件に巻き込まれる展開。
→そうしなければ物語にならない事は理解しているが、やはり、力を持っている透を一人で出歩かせるのは不自然だと思った。
モノクローム・ファクター 第04話
○良かった点
・ギャグ。
→緊張感のあるシーンで、賢吾の姉がアキラにすがりつくネタには思わず吹いてしまった。
○悪かった点
・綾がアキラの仲間になる展開。
→いずれはそうなっても良いとは思うが、今回でなくても良かったと思う。
もう少し、アキラと白銀の関係描写を中心に描いた方が良いと思った。
・ギャグ。
→緊張感のあるシーンで、賢吾の姉がアキラにすがりつくネタには思わず吹いてしまった。
○悪かった点
・綾がアキラの仲間になる展開。
→いずれはそうなっても良いとは思うが、今回でなくても良かったと思う。
もう少し、アキラと白銀の関係描写を中心に描いた方が良いと思った。
ヴァンパイア騎士 第04話
○良かった点
・優姫がゼロをナイトクラスに入れないように直談判しに行く所。
→ただ、これもそれまでに散々突っ込んだ事なのだが、優姫とゼロの関係を回想とか口説明でなく、エピソードでじっくり丁寧に描いた後だったら感動できたと思う。
・ゼロが優姫に自分を殺させようとした所。
→これも一つ目の点と同じく、ゼロと優姫の関係と感情をきっちり丁寧に描いていたら、泣けるシーンになったはずだ。
○悪かった点
・なし。
→良かった点に書いたので、ここでは挙げない。
・優姫がゼロをナイトクラスに入れないように直談判しに行く所。
→ただ、これもそれまでに散々突っ込んだ事なのだが、優姫とゼロの関係を回想とか口説明でなく、エピソードでじっくり丁寧に描いた後だったら感動できたと思う。
・ゼロが優姫に自分を殺させようとした所。
→これも一つ目の点と同じく、ゼロと優姫の関係と感情をきっちり丁寧に描いていたら、泣けるシーンになったはずだ。
○悪かった点
・なし。
→良かった点に書いたので、ここでは挙げない。
SOUL EATER - ソウルイーター - 第04話
○良かった点
・なし。
→前回までのキャラクター紹介エピソードにはそれなりに見所もあったし、面白いギャグもあったが、残念ながら今回はどちらも無かった。
○悪かった点
・シドがゾンビ化して生徒を襲う展開。
→シドという教師が何者なのか全く描写されていないのに、どうしてこんなエピソードを4話目にやるのだろう?
シドが俺はこういう先生だった云々ほざいても、見ているこちらとしてはハァ?としか返し様が無い。
これがもし、仮にシリーズ中盤辺りで(当然、それまでにシドの授業描写やシドと生徒との関係描写をきっとやっておく必要があるが)やったら、中盤の山場たりえたと思う。
このエピソードが原作通りのタイミング(つまり、漫画の4話か5話辺り)なら原作者が、アニメオリジナルだとしたら脚本家が構成というものを分かっていないとしか言い様が無い。(できれば後者であって欲しいが)
・次回、トップクラスの武器職人が出てくる所。
→いきなり最強の敵って、ソードマスターヤマトじゃあるまいし、何でこういう展開にするのだろう?
もしかしてこの作品は6話くらいで終わってしまうのだろうか?
だとしたら、そういう展開になっても仕方が無いが。
3話まで楽しんで見てきただけに、この凋落っぷりにはがっかりした。
感想は今回で止めにしたい。
・なし。
→前回までのキャラクター紹介エピソードにはそれなりに見所もあったし、面白いギャグもあったが、残念ながら今回はどちらも無かった。
○悪かった点
・シドがゾンビ化して生徒を襲う展開。
→シドという教師が何者なのか全く描写されていないのに、どうしてこんなエピソードを4話目にやるのだろう?
シドが俺はこういう先生だった云々ほざいても、見ているこちらとしてはハァ?としか返し様が無い。
これがもし、仮にシリーズ中盤辺りで(当然、それまでにシドの授業描写やシドと生徒との関係描写をきっとやっておく必要があるが)やったら、中盤の山場たりえたと思う。
このエピソードが原作通りのタイミング(つまり、漫画の4話か5話辺り)なら原作者が、アニメオリジナルだとしたら脚本家が構成というものを分かっていないとしか言い様が無い。(できれば後者であって欲しいが)
・次回、トップクラスの武器職人が出てくる所。
→いきなり最強の敵って、ソードマスターヤマトじゃあるまいし、何でこういう展開にするのだろう?
もしかしてこの作品は6話くらいで終わってしまうのだろうか?
だとしたら、そういう展開になっても仕方が無いが。
3話まで楽しんで見てきただけに、この凋落っぷりにはがっかりした。
感想は今回で止めにしたい。
ゲゲゲの鬼太郎 第55話
○良かった点
・百目の恐ろしさ。
→生きたまま子供の目を抉れ、というのは言葉だけでもキツかった。
○悪かった点
・主人公とその友達の関係描写。
→関係を口説明だけで済ませたが、主人公が友達の目の近くを怪我させてしまったという設定が重いだけに、口説明で済ませたのは良くないと思った。
まだ、つまらない事で主人公と友達がケンカ状態です、と言う方が良かったと思う。
・百目の杖の言動。
→百目の杖が、主人公を3ヶ月見てきた云々という台詞があったが、主人公が友達にケガを負わせて部活を辞めてどういった生活を送ってきたのかを描かないと全く説得力が無い。
・百目の恐ろしさ。
→生きたまま子供の目を抉れ、というのは言葉だけでもキツかった。
○悪かった点
・主人公とその友達の関係描写。
→関係を口説明だけで済ませたが、主人公が友達の目の近くを怪我させてしまったという設定が重いだけに、口説明で済ませたのは良くないと思った。
まだ、つまらない事で主人公と友達がケンカ状態です、と言う方が良かったと思う。
・百目の杖の言動。
→百目の杖が、主人公を3ヶ月見てきた云々という台詞があったが、主人公が友達にケガを負わせて部活を辞めてどういった生活を送ってきたのかを描かないと全く説得力が無い。
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