○良かった点
・ティナのドレス姿。
→なかなか可愛かった。
○悪かった点
・リタの兄が口笛を吹いていた所。
→話を盛り上げるためにわざわざそういう風にしたとしか思えなかった。
元から軽いキャラクターだったならまだしも、堅物そうなリタの兄がそうするとは考えられない。
次回で何かしらの説明をしてくれる事を期待したい。
2008/03/01
魔人探偵脳噛ネウロ 第21話
○良かった点
・話としてまとまっていた所。
○悪かった点
・名探偵コナンレベルの動機だった所。
→ネウロの場合、犯罪者はキチガイでなければいけないのだが、今回の犯罪者は彼らに比べると遥かにまともな精神を持っている。
これだったら、名探偵コナンのアニメオリジナルストーリーで十分だ。ネウロでやるべきではない。
・犯人の犯行動機が勝手に次々と登場した所。
→弥子が、犯人は医師の妻ではないと信じて調べていったら、どうしても妻が犯人であるといわざるを得ない証拠が出てきた、という方が良かったと思う。
・朝顔ネタ。
→犯人の自白を引き出させるための穴として用意したのが見え見えで、がっかりした。
犯人だったら、家の庭でなく、川に捨てに行くとか、水で薄めて下水に流すとか、そういう方法を取るのではないだろうか?
・弥子が整形に否定的な見解を示す理由が明らかでなかった所。
→最後に尤もらしい理由を言っていたが、後付けに思えて仕方が無かった。
・次回への引き。
→何故、わざわざ舞台を海外に移す必要があるのだろうか?
必然性の無い展開に少しテンションが下がった。
・話としてまとまっていた所。
○悪かった点
・名探偵コナンレベルの動機だった所。
→ネウロの場合、犯罪者はキチガイでなければいけないのだが、今回の犯罪者は彼らに比べると遥かにまともな精神を持っている。
これだったら、名探偵コナンのアニメオリジナルストーリーで十分だ。ネウロでやるべきではない。
・犯人の犯行動機が勝手に次々と登場した所。
→弥子が、犯人は医師の妻ではないと信じて調べていったら、どうしても妻が犯人であるといわざるを得ない証拠が出てきた、という方が良かったと思う。
・朝顔ネタ。
→犯人の自白を引き出させるための穴として用意したのが見え見えで、がっかりした。
犯人だったら、家の庭でなく、川に捨てに行くとか、水で薄めて下水に流すとか、そういう方法を取るのではないだろうか?
・弥子が整形に否定的な見解を示す理由が明らかでなかった所。
→最後に尤もらしい理由を言っていたが、後付けに思えて仕方が無かった。
・次回への引き。
→何故、わざわざ舞台を海外に移す必要があるのだろうか?
必然性の無い展開に少しテンションが下がった。
逆境無頼カイジ 第21話
○良かった点
・利根川の心理描写。
→それまでのカイジと全く同じ立場に立たされて、カイジと同じような心の動きや推理をしているところが面白かった。
○悪かった点
・一戦に時間がかかっている所。
→仕方が無いのかもしれないが、早く勝負の行方を知りたい。
・利根川の心理描写。
→それまでのカイジと全く同じ立場に立たされて、カイジと同じような心の動きや推理をしているところが面白かった。
○悪かった点
・一戦に時間がかかっている所。
→仕方が無いのかもしれないが、早く勝負の行方を知りたい。
キューティーハニー THE LIVE 第21話
○良かった点
・ミキの過去が明らかになった所。
→事の経緯は明らかとなったが、辻褄合わせな感じがした。
○悪かった点
・如月博士にまつわる事柄。
→娘を溺愛する描写が無い(アルバムやビデオ、日記でよいから描いて欲しかった)ので娘を失った悲しみや他人の人生を踏みにじっても娘を生き返らせようとする博士の気持ちが分らない。
それに、日記をそのまま放っておいたり、顛末を書いているというのも不自然に思えた。
・ミキの過去が明らかになった所。
→事の経緯は明らかとなったが、辻褄合わせな感じがした。
○悪かった点
・如月博士にまつわる事柄。
→娘を溺愛する描写が無い(アルバムやビデオ、日記でよいから描いて欲しかった)ので娘を失った悲しみや他人の人生を踏みにじっても娘を生き返らせようとする博士の気持ちが分らない。
それに、日記をそのまま放っておいたり、顛末を書いているというのも不自然に思えた。
ARIA The ORIGINATION 第08話
○良かった点
・アリスのうきうき描写。
→アテナと出かける事の嬉しさが良く表現出来ていた。
○悪かった点
・アリス目線で見たアリシアの1カット。
→意味が分らなかった。アテナだったら分るのだが。
・アテナのなんちゃって記憶喪失オチ。
→最低最悪のオチだった。ギャグ作品だったら、なんちゃって記憶喪失ネタもアリだと思うが、ARIAではやってはいけないと思う。
これがアリスの為を思ってのなんちゃって記憶喪失(というのも変なはなしだが)だったら、まだ許せた。
でもアテナは自己保身の為にアリスを騙したのだ。
お陰で、僕のアテナに対する印象が急落して、最低ラインにまで達した。
そもそも、アテナはそんな小細工を弄するようなキャラクターだろうか?僕にはそう思えない。
オリジナル話だとしたら、脚本家がネタ優先でキャラクターを動かしたとしか思えない。
・アリスのうきうき描写。
→アテナと出かける事の嬉しさが良く表現出来ていた。
○悪かった点
・アリス目線で見たアリシアの1カット。
→意味が分らなかった。アテナだったら分るのだが。
・アテナのなんちゃって記憶喪失オチ。
→最低最悪のオチだった。ギャグ作品だったら、なんちゃって記憶喪失ネタもアリだと思うが、ARIAではやってはいけないと思う。
これがアリスの為を思ってのなんちゃって記憶喪失(というのも変なはなしだが)だったら、まだ許せた。
でもアテナは自己保身の為にアリスを騙したのだ。
お陰で、僕のアテナに対する印象が急落して、最低ラインにまで達した。
そもそも、アテナはそんな小細工を弄するようなキャラクターだろうか?僕にはそう思えない。
オリジナル話だとしたら、脚本家がネタ優先でキャラクターを動かしたとしか思えない。
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第08話
○良かった点
・メインキャラ以外の子供の描写。
→4人だけかと思ったら、あんなに居たなんて。
でも、どうして少女だけなのだろう?もしかして女子寮?
○悪かった点
・テーマが不明瞭だった所。
→クラエスがそういうキャラクターだから、なのかもしれないが、彼女の一日を描くなら、妙な詩や感情説明は省くべきだと思った。
・メインキャラ以外の子供の描写。
→4人だけかと思ったら、あんなに居たなんて。
でも、どうして少女だけなのだろう?もしかして女子寮?
○悪かった点
・テーマが不明瞭だった所。
→クラエスがそういうキャラクターだから、なのかもしれないが、彼女の一日を描くなら、妙な詩や感情説明は省くべきだと思った。
AYAKASHI 第08話
○良かった点
・エイムが2体のアヤカシが使える理由を明かした所。
→ただし、エイムの場合は特殊な例だと思った。
基本的には相手のアヤカシを食う事が条件のようだから。
○悪かった点
・エイムの過去話。
→サブタイトルが「エイム」の割には過去描写が短すぎた。
アヤカシ、姉、彼と描くべきことは沢山あるはずなのに・・・
・エイムが2体のアヤカシが使える理由を明かした所。
→ただし、エイムの場合は特殊な例だと思った。
基本的には相手のアヤカシを食う事が条件のようだから。
○悪かった点
・エイムの過去話。
→サブタイトルが「エイム」の割には過去描写が短すぎた。
アヤカシ、姉、彼と描くべきことは沢山あるはずなのに・・・
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今回は面白かった。 さつきのパンチラに加え、最初で最後の桃子のパンチラが拝めた上に、最終回らしい派手なお化け退治をやってくれたからだ。 特にラストのへそまで見えるさつきのパンチラには思わずガッツポーズをキめてしまったくらいだ。 改めて学校の怪談を見ると、思ったよりパンチラは無かっ...