○良かった点
・なし。
→あいらは滑れるようになるし、恋愛ネタが入るし、ちょっとつまらなくなってきた。
プリズムショーのエロっぽいカットを見るしか見所がなくなっちゃうよ!
○悪かった点
・恋愛ネタ。
→主な視聴者に合わせたネタなのだろうけど、ちょっと唐突に感じた。特にりずむ。
・あいらが滑れるようになった所。
→あいらの折角のウリが無くなってしまった。これじゃ面白くないよ。
2011/04/30
ジュエルペット サンシャイン 第04話「サフィーのひみつイェイッ!」
○良かった点
・ギャグ。
→ネジ川の名前ネタや山羊沼の山羊ネタ、生身の体ネタ、ネジ川の自己犠牲&生還ネタが下らなくて面白かった。
○悪かった点
・サフィーが痛い目に遭わなかった所。
→そもそもの原因はジュエルランドを見下ろしてやろうという、サフィーの傲慢な考えから来たものだから、サフィーはロケットを失っただけでなく別のペナルティも受けるべきだったと思う。
・ギャグ。
→ネジ川の名前ネタや山羊沼の山羊ネタ、生身の体ネタ、ネジ川の自己犠牲&生還ネタが下らなくて面白かった。
○悪かった点
・サフィーが痛い目に遭わなかった所。
→そもそもの原因はジュエルランドを見下ろしてやろうという、サフィーの傲慢な考えから来たものだから、サフィーはロケットを失っただけでなく別のペナルティも受けるべきだったと思う。
Dororonえん魔くんメ~ラめら 第04話「あんたあの子の夢なのさ」
変ゼミ 第04話「集団への奉仕者とそれを受容する側の幸福感の差異に関する考察」
○良かった点
・水越の女体盛り。
→流石は水越。これぞ変態水越。しかもパイパンとは。
個人的にはパイパンもいいけど、もずく有りでも良かったんじゃないかと。
ありゃりゃ。ワカメ食ったら下からもずくが。とかね。
ワカメ食って、この塩ッ気はワカメのなのか水越のなのか分からない、とかね。
おおう、こんな程度じゃ変ゼミには入れないよ!
入りたくないよ!てか、衛生面で問題があるのかな?もずくじゃないのは。
○悪かった点
・水越の全身が見えなかった所。
→見せられないのは分かるけど、見せられないならやらないか、Blu-ray/DVDのオマケエピソードにしてほしかった。
水越と小麦の別れネタは別エピソードでやってさ。
・小麦の陰抜き(か陰我慢汁)が分かり辛かった所。
→演出的にTV放送できないから描けなかったのかもしれないが、非常に分かり辛かった、
どこが濡れてたのよ?
見所
エロカットとか
野良わんこにおっぱいぺろぺろされるとは。わんこがうらやましいぞ!
まちがいさがし
寄り目にすれば一発だよね!
んで、正解
・水越の女体盛り。
→流石は水越。これぞ変態水越。しかもパイパンとは。
個人的にはパイパンもいいけど、もずく有りでも良かったんじゃないかと。
ありゃりゃ。ワカメ食ったら下からもずくが。とかね。
ワカメ食って、この塩ッ気はワカメのなのか水越のなのか分からない、とかね。
おおう、こんな程度じゃ変ゼミには入れないよ!
入りたくないよ!てか、衛生面で問題があるのかな?もずくじゃないのは。
○悪かった点
・水越の全身が見えなかった所。
→見せられないのは分かるけど、見せられないならやらないか、Blu-ray/DVDのオマケエピソードにしてほしかった。
水越と小麦の別れネタは別エピソードでやってさ。
・小麦の陰抜き(か陰我慢汁)が分かり辛かった所。
→演出的にTV放送できないから描けなかったのかもしれないが、非常に分かり辛かった、
どこが濡れてたのよ?
見所
エロカットとか
野良わんこにおっぱいぺろぺろされるとは。わんこがうらやましいぞ!
まちがいさがし
寄り目にすれば一発だよね!
んで、正解
よんでますよ、アザゼルさん。 第04話「妬き魚」
○良かった点
・ギャグ。
→クズニート岡田ネタとか、結婚しても働く気のないクズニート岡田を擁護するサラマンダーとか、芥辺に怯え恐怖する悪魔達の言動とか、下らないネタに笑わせてもらった。
○悪かった点
・なし。
→芥辺に相談した女性を酷い姿にするだろうという予想はしていたが、永続トラップでなかったようで安心した。
あと、岡田がどんな目に遭ったのかも見ておきたかった。
見所
いろいろと突っ込み所のあるフィギュア
個人的に、ファインとかレインとかキュアブロッサムとかキュアマリンとかいんくちゃんとかパステルいんくちゃんとか御子神リコとか水着こなたとか水着かがみとかまっすぐゴーとかねんどろいどのパステルいんくとかみっくみくかがみとか芳佳ちゃんとかリーネちゃんとかバルクホルンお姉ちゃんとかハルトマンとかサーにゃんとかエイラがいなくて良かったよ!
で、元ネタ何?正誤はともかく、シェリルとミクとセーラーなんとかと澪は分かったんだけど。
・ギャグ。
→クズニート岡田ネタとか、結婚しても働く気のないクズニート岡田を擁護するサラマンダーとか、芥辺に怯え恐怖する悪魔達の言動とか、下らないネタに笑わせてもらった。
○悪かった点
・なし。
→芥辺に相談した女性を酷い姿にするだろうという予想はしていたが、永続トラップでなかったようで安心した。
あと、岡田がどんな目に遭ったのかも見ておきたかった。
見所
いろいろと突っ込み所のあるフィギュア
個人的に、ファインとかレインとかキュアブロッサムとかキュアマリンとかいんくちゃんとかパステルいんくちゃんとか御子神リコとか水着こなたとか水着かがみとかまっすぐゴーとかねんどろいどのパステルいんくとかみっくみくかがみとか芳佳ちゃんとかリーネちゃんとかバルクホルンお姉ちゃんとかハルトマンとかサーにゃんとかエイラがいなくて良かったよ!
で、元ネタ何?正誤はともかく、シェリルとミクとセーラーなんとかと澪は分かったんだけど。
2011/04/29
そふてにっ 第04話「おでかけっ」
2011/04/27
はっぴ~カッピ 第04話「おでかけカッピ」
○良かった点
・なし。
→友達のあんちゃんにカッピの正体がばれてしまうだけの話だったが、カッピをわざわざ外に連れ出す理由も無いのに、カッピを連れ出した挙句、魔法までバレてしまうというのは、シナリオ都合でキャラクターを動かしすぎだと感じた。
カッピを連れ出すなら連れ出すだけの理由はつけて欲しかった。
この時点ではカッピは家族以外の誰にも知られちゃいけないのだから。
○悪かった点
・なし。
→上記の通り。
・なし。
→友達のあんちゃんにカッピの正体がばれてしまうだけの話だったが、カッピをわざわざ外に連れ出す理由も無いのに、カッピを連れ出した挙句、魔法までバレてしまうというのは、シナリオ都合でキャラクターを動かしすぎだと感じた。
カッピを連れ出すなら連れ出すだけの理由はつけて欲しかった。
この時点ではカッピは家族以外の誰にも知られちゃいけないのだから。
○悪かった点
・なし。
→上記の通り。
逆境無頼カイジ 破戒録篇 第04話「逆襲の糸口」
○良かった点
・カイジの心境の変化。
→博打であれだけボロ負けすれば心も折れるというもの。このまま地道に借金返すか、という気持ちになるのも無理はない。
けど、そんな気持ちすら吹き飛ばすような現実を目の当たりにしたら、さすがのカイジでも必死になる。
けど、そんな気持ちも1週間しか持たない、というこれまたリアルな心境の変化が上手かった。
・45組の結束。
→カイジ自身も含めた45組の連中の貶しから始まっての説得は熱かった。もしあの場に自分が居たとしたら、10秒で手持ちのペリカをカイジに託す自信がある。それくらい熱かった。
○悪かった点
・なし。
→大槻達はどんなイカサマをしているのだろう?どこに大槻達を倒す程の穴があるのだろう?特別ルールが関係していそうだけど・・・
・カイジの心境の変化。
→博打であれだけボロ負けすれば心も折れるというもの。このまま地道に借金返すか、という気持ちになるのも無理はない。
けど、そんな気持ちすら吹き飛ばすような現実を目の当たりにしたら、さすがのカイジでも必死になる。
けど、そんな気持ちも1週間しか持たない、というこれまたリアルな心境の変化が上手かった。
・45組の結束。
→カイジ自身も含めた45組の連中の貶しから始まっての説得は熱かった。もしあの場に自分が居たとしたら、10秒で手持ちのペリカをカイジに託す自信がある。それくらい熱かった。
○悪かった点
・なし。
→大槻達はどんなイカサマをしているのだろう?どこに大槻達を倒す程の穴があるのだろう?特別ルールが関係していそうだけど・・・
2011/04/26
TIGER&BUNNY 第04話「Fear is often greater than the danger. (案ずるより、生むが易し)」
○良かった点
・テーマ。
→スパイダーマンでみやっていた、ヒーロー物の王道ともいえる悩みをテーマにした所が良かった。
そりゃそうだよな。命の危険があるのに、犯罪者とっ捕まえて、要救助人を助けるのがヒーローとして当たり前だと見なされるんだから。
それに、ヒーローとして活動している間、自分の時間をそれに持っていかれるのだから、プライベートな時間なんて禄に持てないよな。
誰かに認められたり褒められたりでもしないとやってられないよな。
カリーナの気持ちが痛い伝わった。
けど、一方で虎徹の「誰かに認めてもらいたくてヒーローやってるんじゃない」という言葉の重みも十分に伝わった。何せ虎徹自身がそれを実践しているのだから。
誰かに認めてもらいたい、と思っているならバーナビーみたいにポイント稼ぎに躍起になってるよ。要救助者をスカイハイに任せたりしない。
○悪かった点
・作画。
→途中途中酷い作画があってちょっと冷めた。Blu-ray/DVD化の際には修正されているのだろうけどね。
・テーマ。
→スパイダーマンでみやっていた、ヒーロー物の王道ともいえる悩みをテーマにした所が良かった。
そりゃそうだよな。命の危険があるのに、犯罪者とっ捕まえて、要救助人を助けるのがヒーローとして当たり前だと見なされるんだから。
それに、ヒーローとして活動している間、自分の時間をそれに持っていかれるのだから、プライベートな時間なんて禄に持てないよな。
誰かに認められたり褒められたりでもしないとやってられないよな。
カリーナの気持ちが痛い伝わった。
けど、一方で虎徹の「誰かに認めてもらいたくてヒーローやってるんじゃない」という言葉の重みも十分に伝わった。何せ虎徹自身がそれを実践しているのだから。
誰かに認めてもらいたい、と思っているならバーナビーみたいにポイント稼ぎに躍起になってるよ。要救助者をスカイハイに任せたりしない。
○悪かった点
・作画。
→途中途中酷い作画があってちょっと冷めた。Blu-ray/DVD化の際には修正されているのだろうけどね。
戦国乙女~桃色パラドックス~ 第04話「対決乙女」
○良かった点
・なし。
→ケンシンとシンゲンのイチャイチャバトルにノブナガが活を入れて武具をゲットしただけの話で、そんなに面白く感じなかった。ミツヒデの自爆ギャグも今一つだった。
やはりヒデヨシが活躍してくれないと面白くない。
○悪かった点
・ヒデヨシが活躍しなかった所。
→今回はノブナガの強さを見せ付けるエピソードのようだったから、ヒデヨシの出番は無しよ、なのだろうけど、ヒデヨシファンの一人としてはヒデヨシの活躍を見たかった。
それはそうと、第03話のAT-X放送版。やっぱ湯気もわもわのままだったよ・・・ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおお
見所
エロカットなど
ケータイ片手に涙寝ヒデヨシ、拘束ヒデヨシ、どっちも可愛かったよ!
・なし。
→ケンシンとシンゲンのイチャイチャバトルにノブナガが活を入れて武具をゲットしただけの話で、そんなに面白く感じなかった。ミツヒデの自爆ギャグも今一つだった。
やはりヒデヨシが活躍してくれないと面白くない。
○悪かった点
・ヒデヨシが活躍しなかった所。
→今回はノブナガの強さを見せ付けるエピソードのようだったから、ヒデヨシの出番は無しよ、なのだろうけど、ヒデヨシファンの一人としてはヒデヨシの活躍を見たかった。
それはそうと、第03話のAT-X放送版。やっぱ湯気もわもわのままだったよ・・・ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおお
見所
エロカットなど
ケータイ片手に涙寝ヒデヨシ、拘束ヒデヨシ、どっちも可愛かったよ!
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 第01話「みなみは『マネジメント』と出会った」
○良かった点
・アイデア。
→タイトルの通り、高校野球部にドラッカーの組織マネジメント理論を取り入れたらどうなるか?というアイデア自体は面白いと思った。
それだけに絞ってくれればもっと良かったのに。
○悪かった点
・ドラマ部分。
→ある程度、登場人物の背景を描かないといけないのは分かるが、キャラクターも立っていないうちに過去を描かれてもピンと来ない。
何故夕紀はみなみの最後の打席の逆転ヒットに感動したのだろう?それまでの打席で全く活躍していなくて、最後の最後でようやく・・・という訳でも無さそう。描いてないしね。
だってわざと空振りするくらいのブラフをカマすくらい余裕があったみたいだし。
きっとそれまでの打席でガンガン打ちまくって、最後の打席でああいうブラフをカマしたんだよ。きっと。
そりゃ、それまでの打席でガンガン打っていたみなみが空振りするんだから、夕紀も心配するだろうし、相手ピッチャーも油断しますよ。で、次の球でガツーンと打って逆転サヨナラなら相手ピッチャーはショック、夕紀は大感動ってもんですよ。
一体これのどこに感動ポイントがあるの?これを元にみなみは、野球部を皆に感動を与えるものと定義しました、と言われてもピンと来ない。 そもそも自分じゃないのかよ。部員だって顧客って言ってたじゃない。みなみはあの時、自分で感動したのだろうか?いや、したかもしれないね。だってウマいこと相手ピッチャーを騙してヒッティングして、夕紀を感動させたんだから。感動しない訳ないよね。しめしめ、上手くいった、計画通りって。
個人的にこんな計算高い奴がマネージャーとして活躍する物語は見たくない。
こんなドラマ、はじめから入れなきゃ良かったのに。
・アイデア。
→タイトルの通り、高校野球部にドラッカーの組織マネジメント理論を取り入れたらどうなるか?というアイデア自体は面白いと思った。
それだけに絞ってくれればもっと良かったのに。
○悪かった点
・ドラマ部分。
→ある程度、登場人物の背景を描かないといけないのは分かるが、キャラクターも立っていないうちに過去を描かれてもピンと来ない。
何故夕紀はみなみの最後の打席の逆転ヒットに感動したのだろう?それまでの打席で全く活躍していなくて、最後の最後でようやく・・・という訳でも無さそう。描いてないしね。
だってわざと空振りするくらいのブラフをカマすくらい余裕があったみたいだし。
きっとそれまでの打席でガンガン打ちまくって、最後の打席でああいうブラフをカマしたんだよ。きっと。
そりゃ、それまでの打席でガンガン打っていたみなみが空振りするんだから、夕紀も心配するだろうし、相手ピッチャーも油断しますよ。で、次の球でガツーンと打って逆転サヨナラなら相手ピッチャーはショック、夕紀は大感動ってもんですよ。
一体これのどこに感動ポイントがあるの?これを元にみなみは、野球部を皆に感動を与えるものと定義しました、と言われてもピンと来ない。 そもそも自分じゃないのかよ。部員だって顧客って言ってたじゃない。みなみはあの時、自分で感動したのだろうか?いや、したかもしれないね。だってウマいこと相手ピッチャーを騙してヒッティングして、夕紀を感動させたんだから。感動しない訳ないよね。しめしめ、上手くいった、計画通りって。
個人的にこんな計算高い奴がマネージャーとして活躍する物語は見たくない。
こんなドラマ、はじめから入れなきゃ良かったのに。
2011/04/25
遊戯王ZEXAL 第03話「トドのつまり事件です!!」
アスタロッテのおもちゃ! 第03話「すれ違いのパーレン」
○良かった点
・なし。
→やりたい事は理解できる。けど、その為の前提が悪すぎた。
視聴者を掴むためとの意図も重々理解できるが、ドラマ中心の物語にする以上、初回はエロは取っ払うべきだった。
いや実は、真面目なドラマはここまでで、次回からはエロ中心で行きますよーって言われたら頭抱えちゃうけど。
○悪かった点
・直哉が明日葉をユグヴァルランドに連れてきた所。
→アスタロッテの為、というのは分かるが、彼女の為に自分の娘を安全かどうかも分からない異世界にどうして連れて行く気になったのだろう?
直哉の中ではアスタロッテは明日葉より大切な存在となっているようだけど、直哉は一体何を考えているのだろう?娘より会ったばかりの姫のご機嫌を取る事がそんなに重要なのだろうか?
そんなに金が欲しいのだろうか?直哉の行動を見るとそう思えて仕方が無い。
・直哉と明日葉の親子設定。
→「直哉が13の時に生まれたのが明日葉」
そういう設定を知らされたら、直哉と明日葉の事が気になってドラマに集中できない。
設定を無しにするか、明かすにしてもずっと後にするかにして欲しかった。
後々のエピソードで触れるのかもしれないが、今の所は明日葉を通じたアスタロッテの年相応の人間関係構築がメインのようなので、直哉と明日葉の親子の設定は邪魔としか思えなかった。
そもそも、そんな設定って必要?
・明日葉がユグヴァルランドの学校に通おうと思った所。
→元の世界の学校は?向こうの世界に未練はないの?どうして?アスタロッテが優しい子だと、パパから言われたから?
・ちょっとの説明、ちょっとの自己反省で物事が解決している所。
→あの物言いはちょっとマズかったな~。反省。
パパはアスタロッテ姫は自分でお花の面倒を見る、気持ちのとっても優しい子なんだ、じゃあだったら私、姫とお友達になる!
私たち、もう友達だよ!
これで万事解決だ。やったー!
ドラマって会話のやり取りモノローグで片付く簡単なものなのでしょうか?
短い童話とか幼児向けの絵本ならともかく、20数分の時間をかけてアニメという手法でドラマを描くのなら、主人公を立てて、主人公目線で気持ちの動きを描かないといけないと思う。
とりあえず脚本家は「中学生日記」とか「時々迷々」を見てドラマ脚本の勉強をした方が良いと思う。
どちらも今回のエピソードで描きたい事が、わざとらしい台詞無しで描かれているから。
見所
エロカットとか
エロはこの程度でいいとおもいます。ドラマ中心なら。ドラマ中心でないならまだまだ。ToLOVEるレベルまで持っていってくれないと。
・なし。
→やりたい事は理解できる。けど、その為の前提が悪すぎた。
視聴者を掴むためとの意図も重々理解できるが、ドラマ中心の物語にする以上、初回はエロは取っ払うべきだった。
いや実は、真面目なドラマはここまでで、次回からはエロ中心で行きますよーって言われたら頭抱えちゃうけど。
○悪かった点
・直哉が明日葉をユグヴァルランドに連れてきた所。
→アスタロッテの為、というのは分かるが、彼女の為に自分の娘を安全かどうかも分からない異世界にどうして連れて行く気になったのだろう?
直哉の中ではアスタロッテは明日葉より大切な存在となっているようだけど、直哉は一体何を考えているのだろう?娘より会ったばかりの姫のご機嫌を取る事がそんなに重要なのだろうか?
そんなに金が欲しいのだろうか?直哉の行動を見るとそう思えて仕方が無い。
・直哉と明日葉の親子設定。
→「直哉が13の時に生まれたのが明日葉」
そういう設定を知らされたら、直哉と明日葉の事が気になってドラマに集中できない。
設定を無しにするか、明かすにしてもずっと後にするかにして欲しかった。
後々のエピソードで触れるのかもしれないが、今の所は明日葉を通じたアスタロッテの年相応の人間関係構築がメインのようなので、直哉と明日葉の親子の設定は邪魔としか思えなかった。
そもそも、そんな設定って必要?
・明日葉がユグヴァルランドの学校に通おうと思った所。
→元の世界の学校は?向こうの世界に未練はないの?どうして?アスタロッテが優しい子だと、パパから言われたから?
・ちょっとの説明、ちょっとの自己反省で物事が解決している所。
→あの物言いはちょっとマズかったな~。反省。
パパはアスタロッテ姫は自分でお花の面倒を見る、気持ちのとっても優しい子なんだ、じゃあだったら私、姫とお友達になる!
私たち、もう友達だよ!
これで万事解決だ。やったー!
ドラマって会話のやり取りモノローグで片付く簡単なものなのでしょうか?
短い童話とか幼児向けの絵本ならともかく、20数分の時間をかけてアニメという手法でドラマを描くのなら、主人公を立てて、主人公目線で気持ちの動きを描かないといけないと思う。
とりあえず脚本家は「中学生日記」とか「時々迷々」を見てドラマ脚本の勉強をした方が良いと思う。
どちらも今回のエピソードで描きたい事が、わざとらしい台詞無しで描かれているから。
見所
エロカットとか
エロはこの程度でいいとおもいます。ドラマ中心なら。ドラマ中心でないならまだまだ。ToLOVEるレベルまで持っていってくれないと。
テレビまんが 昭和物語 第03話「クレイジーな大冒険」
○良かった点
・親子のあるあるを描いた所。
→公平は友達との約束があるし、家の都合でどこにも連れて行ってもらえないしで不満を抱えていて、良三は良三で家族の為に頑張って働いているのに、公平は船橋ヘルスセンターに連れてけ連れてけうるさいし、徹夜でこなした仕事がひと段落着いている所に公平からは仕事サボっているならとムカつく事を言われるしで、どちらのエピソードもあるあると頷いてしまった。
○悪かった点
・なし。
→公平、良三どちらの気持ちにもなれた。子供時代なら間違いなく公平に感情移入しちゃうけど、今は良三側だね。
やっぱ一度でも働く経験をすると、ものの考え方が変わるわね。
・親子のあるあるを描いた所。
→公平は友達との約束があるし、家の都合でどこにも連れて行ってもらえないしで不満を抱えていて、良三は良三で家族の為に頑張って働いているのに、公平は船橋ヘルスセンターに連れてけ連れてけうるさいし、徹夜でこなした仕事がひと段落着いている所に公平からは仕事サボっているならとムカつく事を言われるしで、どちらのエピソードもあるあると頷いてしまった。
○悪かった点
・なし。
→公平、良三どちらの気持ちにもなれた。子供時代なら間違いなく公平に感情移入しちゃうけど、今は良三側だね。
やっぱ一度でも働く経験をすると、ものの考え方が変わるわね。
2011/04/24
メタルファイト ベイブレード4D 第04話「エルドラゴデストロイ」
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パズドラクロス 第87話「光の潰える時」
一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
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○良かった点 ・魔法のルールを改めて示した所。 →魔法で出した物は実体化するが、一定時間経過すると消えてしまうというルールを分かりやすく且つ、エロく描いてくれた。 脚本家のお陰なのか絵コンテのお陰なのかは分からないが、とにかくグッジョブ! ・ユーミがツヨシの為に2度魔法を使...
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今回は面白かった。 さつきのパンチラに加え、最初で最後の桃子のパンチラが拝めた上に、最終回らしい派手なお化け退治をやってくれたからだ。 特にラストのへそまで見えるさつきのパンチラには思わずガッツポーズをキめてしまったくらいだ。 改めて学校の怪談を見ると、思ったよりパンチラは無かっ...
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5巻は第25話~第30話が収録されている。 今巻の中では、28話のコンポコ話が一番面白かった。イイ線まで行っておきながら失敗して、ダメか?と思わせておいて最後に勝利するストーリー展開に最後まで目が離せなかった。 別の意味で目が離せなかったのが、29話の魔美のヌードシーンと、30話...