MAR－メルヘヴン－ 第102話

今回最終回を迎えたメルヘヴンだが、残念ながらエロいカットは僅かしかなかった。










ドロシーの全裸やベルのおケツはともかく、そのほかは無理矢理集めました。ごめんなさい。


結局のところ、アニメメルヘヴンはエロあってこその作品だった。
まず可能性は無いだろうが、もし仮にメルオメガがアニメ化される事があるなら、毎回エロカットを入れて欲しい。
最終回まで見続けるためにも。

MAR－メルヘヴン－ 第101話

今回のメルヘヴンも内容はどうでも良く、エロいカットがあった。

正直、虎水親子の喧嘩がメインだと思っていたので、思わぬエロカットに戸惑いつつもテンションがあがってしまった。






ギンタパパンのガーディアンアーム
相変わらずの全裸で大変結構。









ドロシーのエロカット
変身バンクは前に取ったので今回はカット。
太腿のムチっぷりが大変結構。



ラスボス
何故か女人形態。
おっきなおっぱいが大変結構。



幼女ロコ
エロい訳ではないが、一応。
可愛い泣き顔が大変結構。


次回で最終回を迎えるメルヘヴンだが、今回に負けないくらいのエロカットを期待したい。

MAR－メルヘヴン－ 第100話

今回のメルヘヴンも内容はどうでも良く、ドロシーとドロシーの姉、ディアナのエロいカットがあった。





















ドロシーのエロカット







ディアナのエロカット




アイキャッチ
よっしゃ全裸来たぁ！
２人の全裸を描いた人、そしてこのカットをアイキャッチとして採用した人、アンタ達はサイコーだよ！


それにしても理不尽なのが前回の次回予告ではドロシーに巻きつき、もりもりビクッビクッと動いていた触手が



参考：もりもりビクッビクッと動く触手


どういう訳か、全く動いていなかった。（上から３番目、４番目の画像）
触手はにるにると動き、青筋を立て、時には粘液（大抵媚薬効果を持っている）をまとって対象（主に女性）に巻きつかなければいけないものなのに、これは容認できるものではない。
どこからかの圧力なのか、自主規制なのかは分からないが、残念で仕方が無い。
とはいえ、倒れたドロシーのおケツのアップ（尻枕として使ってみたいくらいにエロい）とか、ドロシーのおっぱいの間に触手の先端が飛び出す（どういう訳か触手はおっぱいの間を通ったり、おっぱいに巻きついたりするものだが、これは道理にかなっている）カットとか、触手の先端がドロシーのお口付近にあるカットとか、アイキャッチとか、他にもエロいカットがあったので、自分で無理矢理納得する事にした。

ところで、これは実にどうでも良い疑問なのだが、ドロシーやディアナは何故下着を身に着けていないのだろうか？
カルデアの女性だけなのか、それともメルに住む女性全てがそうなのかは分からないが、気になってしまった。
誰かこの疑問に答えてくれる人は居ないだろうか？


結局何が言いたいというと、メルヘヴンはエロが無きゃ見てられないということだ。

MAR－メルヘヴン－ 第99話

今回のメルヘヴンは内容はどうでも良く、エロっぽいカットがあった。






ベルのおケツ




次回予告より。
次回はどうやらドロシーのエロカットが多そうだ。
触手シーンに期待。


結局何が言いたいというと、メルヘヴンはエロが無きゃ見てられないということだ。