・なし。
→ヒデヨシのキャラクターが立っている訳でも、滅茶苦茶良い子でも滅茶苦茶悪い子でもなく、おっぱいぼよよんのエロエロでもなく、これといって魅力はないのだけど、何故かムカつかなかった。
また、戦国時代の女体化した武将やら一般女兵やらが登場したけど、これまた何故かムカつかなかった。
何かしらの理由をつけてこういう作品なのだと納得した訳でもないのだけど、不思議と見切る気にはなれなかった。 この手の作品は初回で切る方なのだけどなぁ・・・うーん・・・なんでだろ?
○悪かった点
・ヒデヨシのキャラクターを立てずにストーリーを進めた所。
→裏づけも説得力も無いキャラクター設定説明(しかも巻き込まれる事が多い、という割にはただ要領が悪いだけにしか見えない)しかしていないので、ヒデヨシが補習回避対策として神頼みするのか分からなかった。
・ノブナガの野望の理由を説明しなかった所。
→ノブナガのモデルとなった織田信長が天下統一を目標としていたから、という理由で説明を省いたとしたら手抜き以外の何者でもない。
ノブナガが何の目的で日本をより強固な一枚岩にしたいのかを示してくれないと、胡散臭い伝説の武具集めをするノブナガをどう見たら良いか分からない。
見所


エロカットなど
ビキニアーマーなノブナガよりもヒデヨシの方がエロくみえたよ。ふしぎ!