2010/10/31

ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ 第31話

○良かった点
・まなつの為にまひるが奮闘した所。
 →まひるがまなつの為に魔法ステッキを何度も作り直したり、まなつに魔法で空を飛ばないように叱ったりと、まなつの夢を壊さないように行動した所が良かった。
・ビビの言動。
 →ただ単にまひるに魔法を使うなと止められただけじゃ理解できないだろうから、ビビが人語を話さない事で魔法が使えなくなったと理解させるやり方は上手いと思った。
○悪かった点
・ダイがレイラの頭上で菓子をもりもり食べていた所。
 →ダイがお菓子を食べるしぐさは可愛いのだけど、自分の姫であるレイラの頭上で菓子をもりもり食べて菓子クズをこぼすのは全くいただけない。魔ペット失格であります。可愛いけど。

メタルファイト ベイブレード 爆 第31話

○良かった点
・グレイシー兄弟のキャラクターを立てた所。
 →彼等の生い立ちとベイに対する考えを強烈に前面に出してくれたお陰で、彼等の行動原理が理解できた。
  と同時にガンガンギャラクシーには絶対に勝ってくれ、とも思うようにもなった。僕ってばもうすっかり子供ですね。
・試合展開。
 →あっさりと遊がコテンパンにのされてしまったり、相手の余所見作戦にコロっと引っかかってマサムネがすぐに負けたりと試合展開がサクサク進むのは良いのだけど、ちょっと物足りなかった。
  けど、面白かった。インターバル無しの勝ち抜きバトルという試合形式も面白かった。
○悪かった点
・なし。
 →自分勝手な行動とグレイシー兄弟の卑怯な手で痛い目に遭い、ボロボロな状態で相手の挑発に乗って初戦を戦った遊に落ち度はあるけれど、ベストパフォーマンスを発揮できずに負けてしまった遊に感情移入してしまった。

ハートキャッチプリキュア! 第38話

○良かった点
・キュアマリンのデコが焦げる演出。
 →シリアスな戦闘シーンなのにこういう下らない小ネタで笑わそうとするなんでズルい。
  でも笑った。何だかしらないけど結構引っ張ってたし。
○悪かった点
・デサートデビルが今のタイミングでプリキュアパレスを強襲した所。
 →そういう所を突っ込んでしまってはいけないと思いつつもどうしても突っ込みを入れざるを得ない。
  何でプリキュアが強大になる前にプリキュアパレスをブッ壊さなかったのだろう?
  場所を知らなかった訳でもなさそうだったし。
・キュアブロッサムが試練を乗り越える過程。
 →どんな自分も自分なんだからそれを受け入れる、という事を描いていたようなのだけど、上手く伝わっていなかったと思う。
  全てを台詞で説明する描き方で子供が理解できるとは思えなかった。

ジュエルペット てぃんくる☆ 第31話

○良かった点
・なし。
 →沙羅の友情話なのに沙羅の親子の関係を絡めた為にどちらが描きたいのかさっぱり分からなかった。
  友情を描くのに親子関係は不要だし、また、親子関係を描くのに友情は不要だろうから。
○悪かった点
・沙羅の両親からのプレゼントをダシに友情話を構築した所。
 →友情を語るのにどうして親から貰ったプレゼントを使う必要があったのか、全く理解出来ない。
  沙羅の生い立ちの特殊性を語るのにプレゼントの鉢植えは必要だったのかもしれないが、それと友情は別問題にするべきだったと思う。
・鉢植えの花を蘇らせた所。
 →枯れた鉢植えの花は死んだ花であり、枯れた花を蘇らせる事は即ち、失われた生命を蘇らせるもしくは新たに命を吹き込むと同等の意味を持っていて、それをやるからには同等の対価、つまりは自分の命と引き換えか、もしくは自身の残りの人生を命を与えた吹き込んだ対象と共に過ごすか、万能の力を放棄する(この作品だったら魔法)くらいの覚悟を持ってからでないとやってはいけない事だと個人的には思っている。
  魔法のお陰で自身は何のリスクを背負わず、ダメで元々、上手くいったらラッキーハッピーって、こんな人を馬鹿にした話はないだろう。
  どうしてよりによって命絡みのものを友情の架け橋にしてしまったのだろう?
  アクセサリとか文房具ではどうしていけなかったのだろう?
・沙羅が魔法で花を蘇らせようとしなかった所。
 →それまでに沙羅が枯れた花に水を与えるような事をしていなければ、魔法で花を蘇らせようとしなくてもまだ納得できたが、水を与えて花を蘇らせようとしていたので非常に違和感があった。
  沙羅は優秀な科学者であり魔法使いでもあるという設定なのだから、まずは科学的に花を蘇らせようと頑張り、それがダメだったら魔法で蘇らせようと頑張っているものだと思っていたがそんな事はなくて愕然とした。
  てっきり、沙羅の魔法の研究は、両親から貰った花を蘇らせる事で、それは自ら放棄してしまった親子の絆を取り戻す為に行っているものだろうと思っていたのだけど、そんな事は無かったようで・・・ええ、期待した僕が大馬鹿野郎だって事ですよ。バーカバーカ。
  ああもう、がっかり。

パンティ アンド ストッキングwithガーターベルト 第05話

○良かった点
・Bパート。
 →「小林治」色をジャンジャンバリバリ出しまくる作風と演出が斬新だった。
  また、パンティとストッキング以外の人物が主人公になった所や彼女等が人助けする所も斬新で面白かった。
  ところでこの小林治演出は今回限りなんだよね?次もあったらちょっと困る。
○悪かった点
・Bパートのパンティとストッキングの絵柄。
 →どうせなら、彼女達も小林治色に染めて欲しかった。

2010/10/30

それでも町は廻っている 第04話

○良かった点
・各パートの主人公に感情移入できた所。
 →Aパートは嵐山に、Bパートは森秋教師に感情移入できた。
  特にBパートの森秋教師には矢鱈と感情移入してしまった。
  割り算の余りなんて小学生当時は気にならなかったが、今見てみると確かに気になってしまう。  何故余って良しとするのだろう?割り切れなくとも割り切ってスルーするのが大人ってもんだと瞬時に思った。
  ヒュー!おっとなー!
○悪かった点
・なし。
 →もしかしたら、もしかしなくても冷静に考えればどこかおかしい、間違っているのだろうが、何故か論理的に間違っていないと錯覚させられてしまう。(もしかしたら間違っていないのかもしれないが。)
  どうにも不思議な作品だ。

2010/10/29

海月姫 第02話

○良かった点
・尼~ずと蔵之介の関係を肉としらたきの関係になぞらえた所。
 →肉の隣にしらたきを置くと肉が硬くなる。なるほど、おしゃれ人間と隣り合わせになった尼~ずが硬くなるのと同じか。
  なかなか上手い例えだった。
・月海が危険な立場になった所。
 →天水館のボスに死の宣告をされてしまったらシャレにならない。
  天水館を出ようにも金は無いし、これから月海はどうなってしまうのだろう?
○悪かった点
・月海が蔵之介を天水館から出す経緯を描かなかった所。
 →それまで月海が蔵之介の存在を隠蔽するのに必死になっていただけに、肝心な脱出シーンを描かなかったのは残念だった。
  おそらく唯一、階下につながっているであろう階段には千絵子とまややが居るのだから、彼女等にどう言い訳しながら階段を下りていくのか見たかったのに。
・尼~ずと蔵之介の関係修復をギャグにした所。
 →彼女等の関係修復をギャグで流してしまったのは残念だった。
  下らなくて面白かったけど。

2010/10/28

探偵オペラ ミルキィホームズ 第04話

○良かった点
・明智が痛い目に遭った所。
 →ミルキィホームズを騙し、からかった罰をちゃんと受けていて安心した。
  ギャグ作品でも人を騙すのは良くないというメッセージをしかと受け取った。
  って実はただ単にそうしたら面白いだろうからやっただけだったりして。
・ギャグ。
 →縄を食うネタとかバナナに釣られるネタとか意味不明でシュールな演出とか宮崎映画のパロディとか脚本家と演出家の気が狂っているとしか思えない。
  でもそんなキチガイ染みたもといキチガイそのものの内容に魅力を感じてしまう・・・本当に悔しいっ・・・
  ところで、結局バリツはどういう格闘技だったの?
○悪かった点
・なし。
 →本当は色々あるけど、ギャグが下らない&面白すぎた(あくまで個人的にね)のでスルーしたい。

2010/10/26

もっとTo LOVEる -とらぶる- 第03話

○良かった点
・Bパート。
 →エロいシチュエーションもさることながら、悲惨なオチにも笑わせてもらった。
  ところでソフト化の際にはモザイクが取れるんだよね?
○悪かった点
・なし。
 →今回もエロ面白かった。次回も楽しみだよ。


見所














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おとめ妖怪 ざくろ 第04話

○良かった点
・やろうとしている事。
 →やろうとしている事は悪くなかった。が、薄蛍が自身のサトリ能力で周辺や自身が嫌な思いをしてきたのを描かずに芳野葛が薄蛍を受け入れました、とされても感動できない。
○悪かった点
・麦にまつわるエピソード。
 →今回の話のテーマからすると麦にまつわるエピソードは邪魔になっていると思った。
  麦の話よりも薄蛍がサトリ能力で周りに気味悪がられ避けられ、サトリ能力を持った自身が忌まわしいと思っているようなエピソードを入れたほうが良かったと思う。
・芳野葛と薄蛍の関係が初めから良好だった所。
 →特に芳野葛は景と違って妖人に対してフラットな感情でいたし、薄蛍に対しても不思議な程紳士的だった。
  元から良好な関係な2人がより親密になっても面白くもなんともない。

2010/10/25

一騎当千 XTREME XECUTOR ~ユメ六景~ 第05話

一騎当千 XTREME XECUTOR DVD vol5のおまけ話。
典韋が見た夢は・・・


てっきり、高等部軍団をボッコボコにする普通の夢かと思ったら孫策に奢って貰って美味しい思いをする夢だったとは。
意外性はあったけど、そんなに面白くはなかった。
それはそうと、ぞね娘こと陸遜が中学生だったとは驚き。


見所








エロカットの数々
エロいカットは少ないは夏侯淵はしゃべらんはでもう散々だよ!
泣きたいのはこっちだってんだよこんちくしょう!

2010/10/24

クイーンズブレイド 美しき闘士たち「憂鬱!アイリの二心」

クイーンズブレイドのOVA第三弾で、玉座を継ぐ者の後のエピソード。


○良かった点
・エロカット。
 →まあこれはいつも通りという事で。あ、ラナが鍛えた剣に映るアイリの裸の演出が面白かった。姿が映らないというならまだしも、何で服だけが透けておっぱいが見えるのだろうか?ふしぎ!
・ラナがアイリに精気を吸わせた所。
 →行為自体は良かったのだけど、1回だけでは足りなかった。ラナが病気の一歩手前になるくらいラナが自分の意思でアイリに精気を吸わせるような展開にして欲しかった。
○悪かった点
・テーマが伝わらなかった所。
 →多分、今回のエピソードのテーマは「忠誠」なのだろうが、仮にそうだとしたらメルファはともかく、本編で沼地の魔女に対する忠誠を感じさせるようなエピソードが無かったせいもあってアイリの言動からは「忠誠」を感じとることはできなかった。
  単純に、人間の精気を吸う化け物と人間は共存できるのか否か、をテーマにすれば良かったと思う。
  精気を吸う化け物と人間の共存はムリだから結局は沼地の魔女の所に戻らざるを得なかった、で良いと思うのだけど・・・
・アイリの言動。
 →アイリの一つ一つの言動が良く理解出来なかった。
  例えば、ラナがアイリに精気を吸っても良いと言った時、アイリはラナの精気を吸ってしまったが描写不足もあってか、アイリが積極的にラナの精気を吸いに行った様に見えてならなかった。
  アイリだったらラナの精気を吸うことは考えられない。ラナにバレないようにこっそり吸いに行くとか、本編の時のように我慢するとかそういう行動を取ると思っていたので非常に違和感があった。
・アルドラがトモエと共にヒノモトに向かった所。
 →どうして連れて行くのだろう?ヒノモトを混乱に導いた張本人を引っ立てて処刑するのだろうか?


見所














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メタルファイト ベイブレード 爆 第30話

○良かった点
・まどかの水着姿。
 →予想すらしていなかったのでこの不意打ちは効いた。グッジョ!
・Bブロックの決勝戦の模様。
 →一位でも二位でも決勝ブロックに出るなら本気を出さずに試合を終わらせるなんとも合理的な試合運びに自分の中の大人心は納得し、子供心はふざけんなと怒りに震えた。
○悪かった点
・なし。
 →まどかの不意打ち水着姿に遊と翼のショタホモカット、ケンタくんのフェニックス&ヒカルコント、エロもといお色気と腐と笑いの絶妙なコンビネーションが素晴らしかった。


見所








遊と翼
この2人、タッグを組んでからこういう関係になったのか・・・そうかそうか
と思ったけど、EDの時点で2人はそういう関係になっていたことに気付いた。
初めから決められていたことだったんだね!






まどかの水着姿
17話ではワンピースだったけど、今回はビキニか。実に結構。
さあ今度はヒカルとメイメイとドーラとソフィとセレンの水着姿を見せる作業に入るんだ。
期待に股間もとい胸を膨らませて待っているぞ!


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ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ 第30話

○良かった点
・一寸法師をダメダメなままにしなかった所。
 →一寸法師の普段の生活のだらしなさ、打出の小槌を満足に扱えずに無くす&鬼を巨大化させる、針の刀は錆びさせると散々落としておいて最後に持ち上げ活躍させきっちり締める流れが非常に上手かった。
○悪かった点
・青鬼がレイラをさらった所。
 →レイラにアイドルのカードを見せたい為にさらった訳でもないようなので、シナリオ都合でレイラを通して青鬼は悪い奴じゃないというのを分からせる為にレイラをさらわせたのはいかがなものかと思った。

ハートキャッチプリキュア! 第37話

○良かった点
・なし。
 →ブロッサムはともかく、他の3人があっさり最後の試練を乗り越えたのが面白くなかった。
○悪かった点
・最後の試練を受ける展開。
 →ハートキャッチミラージュを貰って間もないのに、もう最後の試練に挑むとは・・・
  砂漠の使徒の都合でそうせざるを得なかったとはいえ、早すぎる感はぬぐえなかった。
・ブロッサム以外、割とあっさり試練を乗り越えた所。
 →まるで回答を知っていたかのようなあの対応。もうちょっとピンチに陥るとか無いと最後の試練とは言えないのではないだろうか?ブロッサムはピンチに陥ってくれているからいいけど。

2010/10/23

ストライクウィッチーズ2 Blu-ray第2巻を買ったヨ!

ねんがんのストライクウィッチーズ Blu-ray第2巻をてにいれたぞ!
ではさっそく、CMでおなじみのハートマークを探す作業に入るぞ!
ついでに、地デジBSではまぶしかったシーンもどうなったか調べてみたぞ!


上:地デジ/BS版
下:Blu-ray版


第03話























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ジュエルペット てぃんくる☆ 第30話

○良かった点
・あかり達が魔法を悪用して痛い目に遭った所。
 →序盤でその事に触れていなかったのは残念だったが、エピソードで魔法は悪用してはいけないと分かるように描いたのは良かった。
  ただ、優秀な奴だったらあんなドジは踏まないだろうからちゃんと成功していたんだろうな・・・
・自作マンガをプレゼントにするアイデア。
 →あかりに合った面白いプレゼントで納得出来た。
○悪かった点
・ストーリーに合わせた不自然な伏線や魔法、イベントを起こした所。
 →あらすじからストーリーを組み立てて、それに沿うように、辻褄が合うように伏線や魔法や回想などを入れ込んだ為か、誕生日イベント以降の展開が不自然に感じられた。
  写真にしても魔法にしても感動的なオチに持っていくために用意したとしか思えなかった。
・写真ネタ。
 →もしかしたら、いやもしかしなくても屁理屈を言っているのだろうが、あかりのお母さんが持っていた写真。
  幼い頃のあかりが殆どで、お母さんは幼い頃のあかりを見て癒されるという事は、今のあかりを見ても癒されないと言っているも同等で、あまり良い気分にはなれなかった。
  最近撮った家族写真なんかじゃダメなのだろうか?というより、どうして癒しが写真なのだろう?
  眠った娘の寝姿を見て思いを馳せて癒される、ではダメなのだろうか?
・あかりのお母さんが仕事とあかりを両立してしまった所。
 →今回のエピソードなら仕事よりあかりを優先して欲しかった。
  仕事もあかりも両方ゲットはどうにも納得できない。
  お姉ちゃんもお父さんもあかりを探して欲しかった。

パンティ アンド ストッキングwithガーターベルト 第04話

○良かった点
・Aパート。
 →ストッキングの極端な食事制限や、あしたのジョーの力石のパロディネタとか、球体になったストッキングの天使の技が効かなくなったネタとか、結構笑えた。
○悪かった点
・Bパート。
 →ガーターベルトの目的は分かったものの、何故ああいう手段を取ったのかが良く分からなかった。
  聖職者の立場を利用して少年達を懺悔室に連れ込んでアッーな事をするのは容易だろうに。
  どうしてあんな手の込んだマネをする必要があったのだろう?
  半裸の少年「達」を拝みたかったから?だったら何故少女達も参加させたのだろう?カモフラージュ?

それでも町は廻っている 第03話

○良かった点
・ギャグ。
 →嵐山の勘違いネタとか、担任への復讐ネタとか、絵の謎解きネタとか、結構面白かった。
○悪かった点
・なし。
 →嵐山の言動がおかしくて面白い。次回はどんなトンチンカンな事を言ってくれるのだろう?

探偵オペラ ミルキィホームズ 第03話

○良かった点
・コーデリアをギャグ担当にした所。
 →キチガイキャラのコーデリアをギャグ担当にした事でミルキィホームズ内での彼女の立ち位置を確立させた所が良かった。
・ギャグ。
 →臭い飯もご馳走だと喜ぶネタとか、救出されたコーデリアがミイラ化するネタとか、演出とか、どうも個人的にヒットするものがあった。
  なんかくやしい。
○悪かった点
・ミルキィホームズとG4の関係が描かれていなかった所。
 →G4の明智がミルキィホームズを毛嫌いしているのは分かったが、どうして毛嫌いするのか分からなかった。


見所



エルのM字開脚がなんかエロく見えてしまった。
こんなのがエロく見えちゃうなんて・・・悔しいっ

2010/10/19

もっとTo LOVEる -とらぶる- 第02話

○良かった点
・エロシーン。
 →原作テイスト溢れるエロシーンの数々で満足した。
  この調子でもっとエロいシーンを入れまくるんだ!
○悪かった点
・なし。
 →エロシーンを中心にしたストーリーが実に良かった。文句なし!


見所














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パズドラクロス 第87話「光の潰える時」

一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。