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2010/09/20

黒執事II 第12話

○良かった点
・オチ。
 →シエルが悪魔になってしまい、セバスチャンの願望が永久に叶わないという意外性のあるオチで結構おもしろかった。
○悪かった点
・オチ。
 →意外性があって面白かったが、これでいいのだろうか?
  アロイス一派は全滅したものの、救いがあったけど、シエル一派は救いが無かった。
  こういうオチでいいのだろうか?
  もし、3期があるとしたらどういうストーリーにするのだろう?
  シエルがセバスチャンとの契約を成就する為に、人間に戻るストーリーにするのだろうか?


見所




ハンナ
最後のエロカット。

2010/09/11

黒執事II 第11話

○良かった点
・ハンナも契約関係に加わった展開。
 →ルカが契約したのはハンナでした、という後付設定は置いておくとして、彼女も契約関係に加わる事で混乱に拍車がかかってきた。
  次回の最終回でどうまとめるのだろう?
○悪かった点
・なし。
 →悔しいかな、普通に面白がって見ている。岡田先生脚本なのに。くそっ。


見所





ハンナ
なんか女神さまっのウルドに見えた。

2010/09/04

黒執事II 第10話

○良かった点
・三つ巴な展開になった所。
 →セバスチャン、クロード、ハンナの3体の悪魔によるシエル(アロイス)争奪戦が面白くなってきた。
・めざし三兄弟に名前があった所。
 →クなんとかという名前がある事にびっくりした。あとは他二名だったけど。
○悪かった点
・セバスチャンがアロイスが滅ぼした村を訪れた所。
 →村人SATSUGAIはめざし三兄弟の仕業だと分かったけど、それを知ったところで何の意味があるのか分からなかった。

2010/08/28

黒執事II 第08話

○良かった点
・シエルがクロードに奪われた所。
 →予想していなかった展開だったので普通に楽しめた。セバスチャンはどうやってシエルを取り返すのだろう?
・ギャグ。
 →クロードクイズの回答ネタとか、死神のメガネネタとか、坊ちゃんだけにぼっちゃんとか、本当に下らないネタに笑ってしまった。
  岡田先生脚本なのにこんなに笑ってしまうなんて・・・本当に、本当に悔しいっ・・・ビクッビクッ
  ところで、めざし三兄弟の真ん中の奴の回答は?
○悪かった点
・なし。
 →面白い展開になるはギャグは面白いはで岡田先生、どうしちゃったんだろう?
  もしかしたら演出の人のお陰かもしれないけど。

2010/08/21

黒執事II 第08話

○良かった点
・アロイスがクロードに見限られる展開。
 →前回の最後からそういう雰囲気はあったが、今回そうなるとは思わなかった。
  次回以降どうなるのだろう?
○悪かった点
・アロイスの過去描写。
 →台詞で俺達は虐げられた。村人がSATSUGAIされてざまあみろと言われてもピンと来ない。ちゃんと彼等が虐げられているシーンは入れるべきだった。
・シーンが飛び飛びになっていた所。
 →アロイスが奴隷になっているかと思ったらシーンが変わってアロイスが養子になってたりとやっている事は分かったが、状況が把握しにくかった。
・アロイスがシエルを狙う理由。
 →セバスチャン経由でシエルを狙ったようだが、どうしてもアロイスとシエルに無理矢理因縁をつけるためにでっち上げたようにしか思えなかった。

2010/08/14

黒執事II 第07話

○良かった点
・めざし三兄弟。
 →長槍で頭を貫かれだらーんとしたその姿はまさにめざし。あまりのめざしっぷりにおもいっきり笑わせてもらった。
  めざし状態なのに元気良く動き回る様も世界まる見え風で面白かった。誰も突っ込んでいなかったけど。
・魔剣を出す演出。
 →ハンナの口に手ェ突っ込んで魔剣を取り出すって、インドの魔術じゃあるまいし、そもそもどうやって収納していたのかと。でも絵的に面白かったからいいや。
○悪かった点
・ドルイット伯爵の闖入。
 →伯爵のリアクションは面白かったが、ちょっとうるさく感じたし、出す必要性が感じられなかった。


見所



ハンナ
えっちなメイドさんは体内や体外に立派な一物を持っている。常識ですね。

2010/08/07

黒執事II 第06話

○良かった点
・一期の最後と二期の最初をつなげた所。
 →これで僕の脳内時系列が整った。つなげ方は強引だったけど。
  でも、某薔薇乙女の二期よりかは相当マシだったけどね!
○悪かった点
・クロードがシエルの肉体を奪えなかった所。
 →セバスチャンが気づかないくらいの魂を奪うくそみそテクニックを持っているのなら、シエルの肉体を奪うくらい余裕のよっちゃんイカだと思うのだが・・・

2010/08/01

黒執事II 第05話

○良かった点
・ハンナの脱衣シーン。
 →なんかエロかったです。この調子でハンナの脱衣シーンを増やして欲しいです。
  それはそうと、アロイスが着たメイド服ってハンナのだよね?多分。
  そうだとしたら、寸法はどうやって合わせたのだろう?
  やはりメガネすちゃっのクロードがパパパッと仕立てたのだろうか?
  ま、いいかそんな細かい所。
○悪かった点
・シエルの記憶喪失ネタ。
 →嘘なのか本当なのか、良く分からなかった。
  本当だとしたらいつそうなったのか?嘘だとしたら何の為に嘘をついたのか検討がつかない。
  次回で明らかになれば良いのだけど・・・
・ファントムハイヴ家の使用人達(田中を除く)がケガをしていた所。
 →いつどこでケガをしたのだろう?シエルの記憶喪失ネタと関係があるのだろうか?


見所











ハンナの脱衣シーン
下着を着けていないなんてエロゲに出てくるえっちなメイドさんか!まったくけしからんですな!
いいぞもっとやれ。そうだ。ついでだからメイリンもやっちゃってくれ!
それはそうと、個人的にはハンナにはもうちょっと恥らいながら脱いで欲しかったです。

2010/07/25

黒執事II 第04話

○良かった点
・セバスチャン無双。
 →乗客の熱い一致団結を完全に台無しにするセバスチャンの相変わらずの無双っぷりに笑わせてもらった。
○悪かった点
・おばあちゃんのおなか痛いがスルーされた所。
 →いつの間にか治っていたようだけど、刑事の食い合わせと違うのだろうから何かしらのフォローは入れて欲しかった。ケロロ軍曹じゃあるまいし。
・ケロロ軍曹臭が漂っていた所。
 →濃くてうっさん臭い人物が乗車していたり、そいつらが偶然、問題解決に役立つスキルを持っていたり、危機にあたってそれまで険悪なムードだったのが妙な一体感で問題解決に乗り出したり、あからさまな伏線張りに、どことなくケロロ軍曹臭がするなぁと思っていたら、横谷脚本(正確には岡田+横谷脚本だが)だった。納得できた。

2010/07/18

黒執事II 第03話

○良かった点
・アロイスとの因縁を作った所。
 →初回で接点があったのだから、何かしらの因縁はあってほしいと思っていたが、やはりあってくれて良かった。
○悪かった点
・結局時系列が一期と繋がっていなさそうな所。
 →エリザベス女王が健在っぽい所を見ると、1期のラストより前の時間らしいが、どうしてそこから始まっているのだろう?

2010/07/11

黒執事II 第02話

○良かった点
・ストーリーの流れとオチ。
 →それらは悪くは無かったが、描写が足りなかったのが残念だった。
○悪かった点
・シエルがエリザベスを相手しないエピソードを描かなかった所。
 →エリザベスが白鹿探しの動機を語っていたが、そこはエピソードとして描いて欲しかった。
  後付で口説明されても、ああなるほど、という気にはなっても納得は出来ない。
  そこさえ描けていれば、古い水門とかあるべき姿とかは前もって描かなくてもスルーできる。
・1期とのつながりが分からない所。
 →普通に、1期なんて無かったかのようにストーリーを進めていたが、1期のいつ頃からのつながりがあるのだろう?
  ゾンビ女王のお陰でカオス状態になったロンドンは今、どうなっているの?
  1期のラストの後なの前なのどっちなの?

2010/07/04

黒執事II 第01話

○良かった点
・クロードの人間離れした準備っぷり。
 →セバスチャンを彷彿とする人間離れした準備技に始終笑いっぱなしだった。
  冒頭のタップダンスとオチのメガネスチャッには大いに笑わせてもらった。
・シエルとセバスチャンが出てきた所。
 →前作で2人は死んだものと思い込んでいたので、2人が登場してきて本当にびっくりした。
  個人的にはちょっと盛り上がった。
○悪かった点
・アロイスのメイド虐待。
 →恐らくはアロイスのキャラ立ての為の演出なのだろうが、不快な気分になった。
  すぐにでも痛い目に遭って欲しいと思えるくらい、酷かった。
・アロイスの過去描写。
 →まだアロイスのキャラクターが立っていないのに、いきなり過去描写されても困ってしまう。
  ただ、シエルとセバスチャンが登場した事で、アロイスとクロードは脇役だと理解できたので、過去描写もあの程度でも良いか、という気になれた。
・シエルとセバスチャンが出てきた所。
 →てっきり、二期は完全に黒執事の設定だけを踏襲した新作だと思っていたので、びっくりしたけど、がっかりもした。

パズドラクロス 第87話「光の潰える時」

一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。