○良かった点
・カピバラ隊全員でドタバタをやった所。
→ドクロッピから始まり、コバラちゃんが火を付け、ホイッピが更に炎上させてカッピで鎮火・・・できなかった所が面白かった。
各人の使い方が上手いと思った。
・カッピの魔法で解決できなかった所。
→てっきりカッピの魔法で解決してグリちゃんがちょっと説教して終わりかと思ったら、解決できずにカピバラ隊全員が痛い目に遭ったのは面白かった。
○悪かった点
・なし。
→部屋を滅茶苦茶にしておいて逃げようとするカピバラ隊の連中が面白かった。カッピも逃げるなよ!
2011/06/29
逆境無頼カイジ 破戒録篇 第13話「攻略の糸口」
○良かった点
・沼攻略への一歩を踏み出した所。
→ブロックとクルーンの謎が残ったままだが、カイジ、坂崎、遠藤のコンビでそれぞれどういう役割で沼を攻略するのだろう?
遠藤は工作の為の人と金を調達する、という事までは分かっているが、坂崎は虚無僧姿で何をしようとしているのだろう?
カイジはどういう役割を演じるのだろう?
○悪かった点
・なし。
→釘の森の攻略は想像ついたけど、ブロックとクルーンはどうやって攻略するのだろう?
ブロックは物理的に壊すのだろうか?壊すとしたらどうやって壊すのだろう?玉で壊す?でもどうやって?
クルーンはビル工事と何か関係がありそうだけど、その辺りがまだ謎のまま。
全く想像がつかない。
・沼攻略への一歩を踏み出した所。
→ブロックとクルーンの謎が残ったままだが、カイジ、坂崎、遠藤のコンビでそれぞれどういう役割で沼を攻略するのだろう?
遠藤は工作の為の人と金を調達する、という事までは分かっているが、坂崎は虚無僧姿で何をしようとしているのだろう?
カイジはどういう役割を演じるのだろう?
○悪かった点
・なし。
→釘の森の攻略は想像ついたけど、ブロックとクルーンはどうやって攻略するのだろう?
ブロックは物理的に壊すのだろうか?壊すとしたらどうやって壊すのだろう?玉で壊す?でもどうやって?
クルーンはビル工事と何か関係がありそうだけど、その辺りがまだ謎のまま。
全く想像がつかない。
2011/06/28
TIGER&BUNNY 第13話「Confidence is a plant of slow growth. (信頼という木は大きくなるのが遅い木である)」
○良かった点
・虎徹とバーナビーが真のパートナーとなった所。
→一度信頼関係をブチ壊しておいて、ああいうやり方で再び、しかも強固な信頼関係を築くとは。
素晴らしい!
もうこれでバーナビーも虎徹がどういう思想で動くのか、イヤというほど理解しただろうから、ちょっとやそっとで2人の関係が壊れる事はないだろうな。
・ジェイクが滅んだ所。
→ルナティックじゃないけど、悪は滅びて当然。ジェイクのような凶悪なネクストは滅んで当然。
しかも自分で使った能力が元で死んだ所も良かった。(あれ死んだよね?あれで生きてたらちょっと・・・)
・ルナティックが動かなかった所。
→殺しを肯定するとはいえ、まかり間違えば自身の命も危なかったのかもしれないのに、ルナティックはよくも静観していたものだ。
何やかやでヒーロー達が勝つことを信じていた?りしたのだろうか?
○悪かった点
・なし。
→バーナビーの両親を殺した理由が無かったのは残念というか、ジェイクみたいな殺人鬼にとっては動機なんて無いようなものだから、道理は通っているのかもしれない。
でも個人的には実は裏があったりなんかするんじゃないかと思っている。
ところで、虎徹の娘の楓は、父親がヒーローだって事に気づいたりしていないのだろうか?
虎徹の回想にもあったけど、ジェイクが怒りにまかせてワイルドタイガーの事を虎徹と呼んでしまったから。
次回で明らかになるかな?
・虎徹とバーナビーが真のパートナーとなった所。
→一度信頼関係をブチ壊しておいて、ああいうやり方で再び、しかも強固な信頼関係を築くとは。
素晴らしい!
もうこれでバーナビーも虎徹がどういう思想で動くのか、イヤというほど理解しただろうから、ちょっとやそっとで2人の関係が壊れる事はないだろうな。
・ジェイクが滅んだ所。
→ルナティックじゃないけど、悪は滅びて当然。ジェイクのような凶悪なネクストは滅んで当然。
しかも自分で使った能力が元で死んだ所も良かった。(あれ死んだよね?あれで生きてたらちょっと・・・)
・ルナティックが動かなかった所。
→殺しを肯定するとはいえ、まかり間違えば自身の命も危なかったのかもしれないのに、ルナティックはよくも静観していたものだ。
何やかやでヒーロー達が勝つことを信じていた?りしたのだろうか?
○悪かった点
・なし。
→バーナビーの両親を殺した理由が無かったのは残念というか、ジェイクみたいな殺人鬼にとっては動機なんて無いようなものだから、道理は通っているのかもしれない。
でも個人的には実は裏があったりなんかするんじゃないかと思っている。
ところで、虎徹の娘の楓は、父親がヒーローだって事に気づいたりしていないのだろうか?
虎徹の回想にもあったけど、ジェイクが怒りにまかせてワイルドタイガーの事を虎徹と呼んでしまったから。
次回で明らかになるかな?
戦国乙女~桃色パラドックス~ 第13話「陽光乙女」
○良かった点
・最後に一波乱あった所。
→トクガワがエラい目に遭ったのを目の当たりにしてもそのまま引き下がるとは到底思えなかったので、そこを描いてくれて良かった。
○悪かった点
・ノブナガが変わった事に説得力が無かった所。
→言っている内容は確かに変化したけど、行動が伊達先生のいう様な変化があったようには感じられなかった。
「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」の句の通りのエピソードが序盤にあって、前回や今回のノブナガの言動があれば説得力があったのだけど・・・
・伊達先生の言い分に説得力が無かった所。
→現代編の描写を禄にやらず戦国時代にタイムスリップしてしまった為に、伊達先生の言う正義を行う為の根拠が全く無く、伊達先生が何を言っても説得力が無かった。
まあ、説得力の無い事を言わせるのが目的だろうから間違っていないのだろうけど、ちょっとでも説得力を持たせられるくらいの描写はあってほしかった。
・シロを謎のままにした所。
→結局シロは何者だったのだろう?ただの狂言回しだったのだろうか?
ネタモンだろうとちょっと小ばかにしながら見始めたけど、意外と出来が良くて最後まで楽しめた。
序盤のヒデヨシマンセーはミツヒデの嫉妬を煽るための必要な前フリだったのだと、終盤になって気付いて、シリーズ構成の構成力に驚かされた。
夏の新作には戦国乙女レベルの作品が一つでも多く出てくれる事を祈る。
見所
見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
・最後に一波乱あった所。
→トクガワがエラい目に遭ったのを目の当たりにしてもそのまま引き下がるとは到底思えなかったので、そこを描いてくれて良かった。
○悪かった点
・ノブナガが変わった事に説得力が無かった所。
→言っている内容は確かに変化したけど、行動が伊達先生のいう様な変化があったようには感じられなかった。
「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」の句の通りのエピソードが序盤にあって、前回や今回のノブナガの言動があれば説得力があったのだけど・・・
・伊達先生の言い分に説得力が無かった所。
→現代編の描写を禄にやらず戦国時代にタイムスリップしてしまった為に、伊達先生の言う正義を行う為の根拠が全く無く、伊達先生が何を言っても説得力が無かった。
まあ、説得力の無い事を言わせるのが目的だろうから間違っていないのだろうけど、ちょっとでも説得力を持たせられるくらいの描写はあってほしかった。
・シロを謎のままにした所。
→結局シロは何者だったのだろう?ただの狂言回しだったのだろうか?
ネタモンだろうとちょっと小ばかにしながら見始めたけど、意外と出来が良くて最後まで楽しめた。
序盤のヒデヨシマンセーはミツヒデの嫉妬を煽るための必要な前フリだったのだと、終盤になって気付いて、シリーズ構成の構成力に驚かされた。
夏の新作には戦国乙女レベルの作品が一つでも多く出てくれる事を祈る。
見所
見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
2011/06/27
遊戯王ZEXAL 第12話「希望の合体!アーマード・エクシーズ発動!」
○良かった点
・シャークの過去の回想。
→何で対戦相手と同室なんだよ、とか何で仕切りが観葉植物なんだよと状況的に突っ込み所はあるけれど、シャークが不正をした事が事実である事が分かってすっきりした。
ただ、シャークが負けるのを恐れる理由を描かなかったのは残念だった。
後援者でもいいし、シャークのファンでもいいし、シャークにプレッシャーをかける何かしらのエピソードがあって欲しかった。
それならシャークが負けるのを恐れる気持ちが理解できた。
・遊馬が鉄男に謝った所。
→前回から気になっていた事だったので、やってくれて良かった。
でも、委員長にはまだごめんなさいしてないよね?
○悪かった点
・なし。
→細かい所で気になる点はあったけど、楽しめた。
見所
見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
・シャークの過去の回想。
→何で対戦相手と同室なんだよ、とか何で仕切りが観葉植物なんだよと状況的に突っ込み所はあるけれど、シャークが不正をした事が事実である事が分かってすっきりした。
ただ、シャークが負けるのを恐れる理由を描かなかったのは残念だった。
後援者でもいいし、シャークのファンでもいいし、シャークにプレッシャーをかける何かしらのエピソードがあって欲しかった。
それならシャークが負けるのを恐れる気持ちが理解できた。
・遊馬が鉄男に謝った所。
→前回から気になっていた事だったので、やってくれて良かった。
でも、委員長にはまだごめんなさいしてないよね?
○悪かった点
・なし。
→細かい所で気になる点はあったけど、楽しめた。
見所
見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
テレビまんが 昭和物語 第11話「ねえちゃんの星空」
○良かった点
・裕子が沢渡と別れるまでの経緯を丁寧に描いた所。
→両親に説教や咎められたくらいで異性と別れるものじゃない(中にはいるにかもしれないけど)ので、裕子自身の目で沢渡の正体を見極めた上で沢渡と別れる決心をつけた所が良かった。
別れた後の裕子の行動も説得力があった。
○悪かった点
・なし。
→裕子の話をまとめたけど、後は太一の話をまとめるくらいか?
・裕子が沢渡と別れるまでの経緯を丁寧に描いた所。
→両親に説教や咎められたくらいで異性と別れるものじゃない(中にはいるにかもしれないけど)ので、裕子自身の目で沢渡の正体を見極めた上で沢渡と別れる決心をつけた所が良かった。
別れた後の裕子の行動も説得力があった。
○悪かった点
・なし。
→裕子の話をまとめたけど、後は太一の話をまとめるくらいか?
2011/06/26
スイートプリキュア♪ 第19話「グニャグニャ~!プリキュアに変身できないニャ!」
○良かった点
・響と奏がセイレーンの作戦に乗っかった所。
→何度も騙されているから、今度は逆に引っ掛けてやろうとして結局セイレーンの作戦通りになってしまう展開が面白かった。
普通だったらセイレーンの作戦が失敗してセイレーンがぐぬぬ状態になるものだけど。
上手い感じに王道を外していて面白かった。
・スキヤキ演出。
→何でスキヤキなのかは分からないけど、スキヤキやうどんすきを美味そうにもりもり食ったり、ハミィを羨ましがらせたりする演出が面白かった。
○悪かった点
・おともだち8月号とたのしい幼稚園8月号のCM。
→うあああーネタバレしてんじゃねーか!表紙飾ってんじゃねーよ!特にたのしい幼稚園!
ただでさえ先週のエンドカードでショック受けてるのに、CMでトドメ刺すんじゃねーよ。
ちくしょおおおおおおおおおおおおおおお
・響と奏がセイレーンの作戦に乗っかった所。
→何度も騙されているから、今度は逆に引っ掛けてやろうとして結局セイレーンの作戦通りになってしまう展開が面白かった。
普通だったらセイレーンの作戦が失敗してセイレーンがぐぬぬ状態になるものだけど。
上手い感じに王道を外していて面白かった。
・スキヤキ演出。
→何でスキヤキなのかは分からないけど、スキヤキやうどんすきを美味そうにもりもり食ったり、ハミィを羨ましがらせたりする演出が面白かった。
○悪かった点
・おともだち8月号とたのしい幼稚園8月号のCM。
→うあああーネタバレしてんじゃねーか!表紙飾ってんじゃねーよ!特にたのしい幼稚園!
ただでさえ先週のエンドカードでショック受けてるのに、CMでトドメ刺すんじゃねーよ。
ちくしょおおおおおおおおおおおおおおお
メタルファイト ベイブレード 4D 第13話「対決!バベルの塔」
○良かった点
・ケンタがツバサに負けた所。
→この時点でケンタがツバサに勝ってしまうとインフレ臭いけど、適当なところまで互角の勝負が出来ている描写で、ケンタが成長している事が分かった。
がんばれケンタ!前作でチームガンガンギャラクシーの影の薄い人に負けっぱなしになるなよ!
影の薄い人!気持ちは分かるけど、前作で一応、メンバーに選ばれたんだからそれで我慢してケンタにちょっとはメインを張らせてやってくれ!
○悪かった点
・モッティが退場した所。
→ヨハネスのマスコットキャラとして一緒にいて欲しかったのだけど・・・ちくしょう!世の中、ままならないものだぜ!
もってぃいいいいいいいいいいいいいい
・ケンタがツバサに負けた所。
→この時点でケンタがツバサに勝ってしまうとインフレ臭いけど、適当なところまで互角の勝負が出来ている描写で、ケンタが成長している事が分かった。
がんばれケンタ!前作でチームガンガンギャラクシーの影の薄い人に負けっぱなしになるなよ!
影の薄い人!気持ちは分かるけど、前作で一応、メンバーに選ばれたんだからそれで我慢してケンタにちょっとはメインを張らせてやってくれ!
○悪かった点
・モッティが退場した所。
→ヨハネスのマスコットキャラとして一緒にいて欲しかったのだけど・・・ちくしょう!世の中、ままならないものだぜ!
もってぃいいいいいいいいいいいいいい
2011/06/25
プリティーリズム オーロラドリーム 第12話「勝利の栄冠は誰の手に!?」
○良かった点
・小ネタ。
→あいらとりずむの父親の意地の張り合い合戦とか、クッキンアイドルあいまいまいんのPOPのような連中とか、アントニオ猪木ばりにおいしい所を全部持っていってしまうみおんとか、小ネタは面白かった。
○悪かった点
・衣装を貸すあいらに葛藤が無かった所。
→あいらが都合よく、決勝で着る衣装を持ち歩いていた点はあえてスルーするとして、ライバルであるりずむになけなしの衣装を貸すあいらの行動は少年漫画の王道で感動できるポイントなのだけど、あいらに葛藤が全く無かったのが残念だった。
衣装を貸す時点ではあいらにとって非常に有利な状態にあるにも関わらず、りずむに衣装を貸す為には理由と葛藤が無くてはいけない。
理由がないと、ただ単にストーリーの都合であいらを動かしたようにしか見えない。
せめて理由を付けるとすれば、りずむに借りを返す為、とでもしておけば良かったと思う。
前回、りずむが寝過ごしたネタがあったが、あれをあいらとりずむの立場を逆にすれば、今回のエピソードでその借りを返す理由付けにできたのに。
あいらもりずむも衣装を盗まれてしまった。でもあいらは運よく決勝で着る衣装を持っている。
このまま黙っていれば自分はその衣装で決勝のステージに立てる。
でも、りずむには借りがあるからなぁ・・・でも衣装を貸したら決勝に出られなくなる。どうしようどうしよう・・・
こういう葛藤の末に、今回のティアラカップは諦めよう。その代わりにりずむには絶対に優勝してもらう、という流れにした方が良かったと思う。
・小ネタ。
→あいらとりずむの父親の意地の張り合い合戦とか、クッキンアイドルあいまいまいんのPOPのような連中とか、アントニオ猪木ばりにおいしい所を全部持っていってしまうみおんとか、小ネタは面白かった。
○悪かった点
・衣装を貸すあいらに葛藤が無かった所。
→あいらが都合よく、決勝で着る衣装を持ち歩いていた点はあえてスルーするとして、ライバルであるりずむになけなしの衣装を貸すあいらの行動は少年漫画の王道で感動できるポイントなのだけど、あいらに葛藤が全く無かったのが残念だった。
衣装を貸す時点ではあいらにとって非常に有利な状態にあるにも関わらず、りずむに衣装を貸す為には理由と葛藤が無くてはいけない。
理由がないと、ただ単にストーリーの都合であいらを動かしたようにしか見えない。
せめて理由を付けるとすれば、りずむに借りを返す為、とでもしておけば良かったと思う。
前回、りずむが寝過ごしたネタがあったが、あれをあいらとりずむの立場を逆にすれば、今回のエピソードでその借りを返す理由付けにできたのに。
あいらもりずむも衣装を盗まれてしまった。でもあいらは運よく決勝で着る衣装を持っている。
このまま黙っていれば自分はその衣装で決勝のステージに立てる。
でも、りずむには借りがあるからなぁ・・・でも衣装を貸したら決勝に出られなくなる。どうしようどうしよう・・・
こういう葛藤の末に、今回のティアラカップは諦めよう。その代わりにりずむには絶対に優勝してもらう、という流れにした方が良かったと思う。
ジュエルペット サンシャイン 第12話「どろだらけでイェイッ!/恐怖の黒い魔法イェイッ!」
○良かった点
・Bパート。
→根本さんの魔法少女ネタが中心と思いきや、エンジェラが喋るようになるネタが中心だったとは思わなかった。
それにしても、ラブラとエンジェラは普段くっついてるけど、どうやってコミュニケーション取ってるのかと思っていたら、全く取れていなかったのには驚かされた。
あんなんで今までどうやって上手くやってたんだ?
○悪かった点
・なし。
→エンジェラが喋るようになったネタで笑わせてもらった。今度は八木沼くんを喋らせるんだ!
・Bパート。
→根本さんの魔法少女ネタが中心と思いきや、エンジェラが喋るようになるネタが中心だったとは思わなかった。
それにしても、ラブラとエンジェラは普段くっついてるけど、どうやってコミュニケーション取ってるのかと思っていたら、全く取れていなかったのには驚かされた。
あんなんで今までどうやって上手くやってたんだ?
○悪かった点
・なし。
→エンジェラが喋るようになったネタで笑わせてもらった。今度は八木沼くんを喋らせるんだ!
Dororonえん魔くんメ~ラめら 第12話「股合う日まで」
変ゼミ 第12話「特定の人物からの愛情表現への対処行動に関する考察」
○良かった点
・エロ会話。
→画を見ずに声だけを聞いていたら、AパートもBパートも完全に18禁な内容。
やはりこういう会話には石田彰氏は欠かせないか。
○悪かった点
・なし。
→前回のオナ禁ネタもそうだったけど、この程度の話だったら笑えるしついていける。
人間ドラマは取っ払って、こういうネタを毎回やってくれればいいのになぁ
・エロ会話。
→画を見ずに声だけを聞いていたら、AパートもBパートも完全に18禁な内容。
やはりこういう会話には石田彰氏は欠かせないか。
○悪かった点
・なし。
→前回のオナ禁ネタもそうだったけど、この程度の話だったら笑えるしついていける。
人間ドラマは取っ払って、こういうネタを毎回やってくれればいいのになぁ
よんでますよ、アザゼルさん。 第12話「汚い大家 善い大家」
○良かった点
・佐隈さんの葛藤。
→金に汚い佐隈さんでも300万に怖気づいて葛藤しまくっていて面白かった。
そういえば、カレーイベントでも収益金には手を付けずに逃亡していたな。
○悪かった点
・大家があっさり善い大家と言った所。
→手ごわい大家だから佐隈さんのおべんちゃらに簡単に乗っからないだろうと思っていたけど、予想に反して簡単に言ってしまってちょっとがっかりした。
・佐隈さんの葛藤。
→金に汚い佐隈さんでも300万に怖気づいて葛藤しまくっていて面白かった。
そういえば、カレーイベントでも収益金には手を付けずに逃亡していたな。
○悪かった点
・大家があっさり善い大家と言った所。
→手ごわい大家だから佐隈さんのおべんちゃらに簡単に乗っからないだろうと思っていたけど、予想に反して簡単に言ってしまってちょっとがっかりした。
2011/06/24
そふてにっ 第12話「りたーんっ」
○良かった点
・なし。
→まさか明日菜と琴音がペアを組む経緯を描いて終わってしまうとは思わなかった。
それまでに真面目なドラマを描いていたら2人がペアを組む経緯を描いて終わりというのも悪くは無いのだけど、散々エロギャグをやっておいて、最後に真面目に締められても困る。
やるなら戦国乙女くらい丁寧にやってくれないと。
もしかしてシリアス展開そのものがギャグだったりするのかな?
○悪かった点
・明日菜と琴音がペアを組む経緯を描いた所。
→正直、2人がペアを組む経緯なんてこれっぽっちも知りたくない。ただの設定を掘り下げてどうするのかと。そもそも、明日菜が琴音とペアを組みたいと思う気持ちが理解出来ないし、先輩のペア論にしても、ペアを組む以前の話なのに、ペアとは対等な関係なんだとトンチンカンな説教をカマすのも理解できない。
そんな事をやる暇があるならエロの一つでも入れておけと思う。
・エロが殆ど無かった所。
→まさか第08話の「てっぺんっ」が文字通りてっぺんっだったとは思わなかったよ。
「てっぺんっ」が最終回だったら「終わりよければ全てよし」評価になったのになぁ。
・Cパート。
→サスペンスホラー映画のパロディで締めたようだけど、ちっとも面白くない。
本気で面白いギャグだと思ったのだろうか?それとも視聴者をビックリさせようとしたのだろうか?
どうもこの脚本家のギャグは僕には合わないみたいだ。
見所
見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
・なし。
→まさか明日菜と琴音がペアを組む経緯を描いて終わってしまうとは思わなかった。
それまでに真面目なドラマを描いていたら2人がペアを組む経緯を描いて終わりというのも悪くは無いのだけど、散々エロギャグをやっておいて、最後に真面目に締められても困る。
やるなら戦国乙女くらい丁寧にやってくれないと。
もしかしてシリアス展開そのものがギャグだったりするのかな?
○悪かった点
・明日菜と琴音がペアを組む経緯を描いた所。
→正直、2人がペアを組む経緯なんてこれっぽっちも知りたくない。ただの設定を掘り下げてどうするのかと。そもそも、明日菜が琴音とペアを組みたいと思う気持ちが理解出来ないし、先輩のペア論にしても、ペアを組む以前の話なのに、ペアとは対等な関係なんだとトンチンカンな説教をカマすのも理解できない。
そんな事をやる暇があるならエロの一つでも入れておけと思う。
・エロが殆ど無かった所。
→まさか第08話の「てっぺんっ」が文字通りてっぺんっだったとは思わなかったよ。
「てっぺんっ」が最終回だったら「終わりよければ全てよし」評価になったのになぁ。
・Cパート。
→サスペンスホラー映画のパロディで締めたようだけど、ちっとも面白くない。
本気で面白いギャグだと思ったのだろうか?それとも視聴者をビックリさせようとしたのだろうか?
どうもこの脚本家のギャグは僕には合わないみたいだ。
見所
見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
2011/06/23
ポケットモンスター ベストウィッシュ 第36話「釣りソムリエ・デント登場!」
2011/06/22
はっぴ~カッピ 第12話「カッピのあまやどり」
○良かった点
・カッピが大切なものと体を張った所。
→見ず知らずの困った猫に対して大事なマントで拭いたり、いじわる猫に頭突きカマしたりと色々と頑張っていたのは好感が持てた。
○悪かった点
・あっさりカピバーラのサイン入りマントを使った所。
→時間の関係で難しかったのかもしれないが、カッピがカピバーラのサイン入りマントを手に入れるのにものすごく苦労する描写があったり、カッピがカピバーラの大ファンという描写があった上で、猫の為にマントを使うべきか否かの葛藤の末にマントを使ったら感動できた。
カッピの回想だと、結構簡単にサイン入りマントを手に入れたように見えたので、カッピの葛藤が軽く感じられてしまった。
見所
見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
・カッピが大切なものと体を張った所。
→見ず知らずの困った猫に対して大事なマントで拭いたり、いじわる猫に頭突きカマしたりと色々と頑張っていたのは好感が持てた。
○悪かった点
・あっさりカピバーラのサイン入りマントを使った所。
→時間の関係で難しかったのかもしれないが、カッピがカピバーラのサイン入りマントを手に入れるのにものすごく苦労する描写があったり、カッピがカピバーラの大ファンという描写があった上で、猫の為にマントを使うべきか否かの葛藤の末にマントを使ったら感動できた。
カッピの回想だと、結構簡単にサイン入りマントを手に入れたように見えたので、カッピの葛藤が軽く感じられてしまった。
見所
見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
逆境無頼カイジ 破戒録篇 第12話「破天・破漢」
○良かった点
・ブロックの謎を明かした所。
→単純に、タイミング良く入り口を閉じるだけなのだろうけど、単純だけど効果的で汚いブロックだ。
一条が自信を持って100%勝てないと断言するだけの事はある。
・ゴト対応。
→真鍮製の玉で磁石によるゴトを回避するとは。流石は帝愛グループの裏カジノ。ブロックといい、真鍮製の玉といい、ゴト対策は完璧だね。
○悪かった点
・なし。
→カイジは何を閃いたのだろう?裏カジノのフロアの真上の部屋で何をするつもりなのだろう?
通気口がヒントみたいだけど、それと釘の森の突破とどう関係があるのだろう?
仮に通気口から連中の会話を聞いたところで釘の森が突破できるとは思えないし、何か仕掛けるとしたら・・・
そうか。釘の調整に使う棒の付いた玉のすり替えか。微妙に大きめの玉に摩り替えて釘の間を広くしようって寸法だな?でもそうやったらすぐにバレてしまうような気もするんだけど・・・うーん・・・そうか。毎日のように少しずつ少しずつ大きくしていけば気付かれにくいかな?←ネタバレっぽい気がするんで文字色変えます。
うーん、でもそんな事やってたらカイジに残された時間がなくなっちゃうんじゃないかな?
・ブロックの謎を明かした所。
→単純に、タイミング良く入り口を閉じるだけなのだろうけど、単純だけど効果的で汚いブロックだ。
一条が自信を持って100%勝てないと断言するだけの事はある。
・ゴト対応。
→真鍮製の玉で磁石によるゴトを回避するとは。流石は帝愛グループの裏カジノ。ブロックといい、真鍮製の玉といい、ゴト対策は完璧だね。
○悪かった点
・なし。
→カイジは何を閃いたのだろう?裏カジノのフロアの真上の部屋で何をするつもりなのだろう?
通気口がヒントみたいだけど、それと釘の森の突破とどう関係があるのだろう?
仮に通気口から連中の会話を聞いたところで釘の森が突破できるとは思えないし、何か仕掛けるとしたら・・・
そうか。釘の調整に使う棒の付いた玉のすり替えか。微妙に大きめの玉に摩り替えて釘の間を広くしようって寸法だな?でもそうやったらすぐにバレてしまうような気もするんだけど・・・うーん・・・そうか。毎日のように少しずつ少しずつ大きくしていけば気付かれにくいかな?←ネタバレっぽい気がするんで文字色変えます。
うーん、でもそんな事やってたらカイジに残された時間がなくなっちゃうんじゃないかな?
TIGER&BUNNY 第12話「Take heed of the snake in the grass.(草の中にいる蛇に用心せよ)」
○良かった点
・信がテーマだった所。
→しかも良い方向でなく、悪い方向で信を表現した所が良かった。
信頼しあっていたはずなのに、心が離れてしまうコンビ、仲間が教えてくれたヒントを信じて戦ってみたものの、誤っていた、最強と信じていたキング・オブ・ヒーローの敗北、資格は有していないけど新しい世界に導いてくれると信じていた者に殺される者。
いずれのエピソードも印象に残った。
○悪かった点
・なし。
→最強にて最凶なネクスト、ジェイク。奴をどうやったら倒せるのだろうか?
それにしてもレジェンドはこんな凶暴なジェイクをどうやって逮捕したのだろう?
・信がテーマだった所。
→しかも良い方向でなく、悪い方向で信を表現した所が良かった。
信頼しあっていたはずなのに、心が離れてしまうコンビ、仲間が教えてくれたヒントを信じて戦ってみたものの、誤っていた、最強と信じていたキング・オブ・ヒーローの敗北、資格は有していないけど新しい世界に導いてくれると信じていた者に殺される者。
いずれのエピソードも印象に残った。
○悪かった点
・なし。
→最強にて最凶なネクスト、ジェイク。奴をどうやったら倒せるのだろうか?
それにしてもレジェンドはこんな凶暴なジェイクをどうやって逮捕したのだろう?
2011/06/21
戦国乙女~桃色パラドックス~ 第12話「戦国乙女」
○良かった点
・射精の暗喩。
→トクガワのエロ声で射精の暗喩が聞けるとは。こりゃ夏コミではトクガワふたなりっ娘本が出まくるね!
・ノブナガ、ミツヒデ、トクガワの三角関係。
→まさかノブナガに惚れるとは。ミツヒデとの三角関係がそれまでの大合戦がウソみたいに思えて馬鹿馬鹿しくて笑ってしまった。
○悪かった点
・なし。
→トクガワとのラストバトルまでがちょっとダラけていたけど、楽しめた。
三角関係オチも下らなくて笑えた。
見所
トクガワ
やっぱ最後は甲冑外れて全裸ですか。何やかやで裸にされるキャラだったなぁ
って思い返せばシロの妄想で裸になったのと今回のとで2回きりじゃないか。
なんで勘違いしたんだろ。
そうか。願望か。おいらの願望だったんだ!
・射精の暗喩。
→トクガワのエロ声で射精の暗喩が聞けるとは。こりゃ夏コミではトクガワふたなりっ娘本が出まくるね!
・ノブナガ、ミツヒデ、トクガワの三角関係。
→まさかノブナガに惚れるとは。ミツヒデとの三角関係がそれまでの大合戦がウソみたいに思えて馬鹿馬鹿しくて笑ってしまった。
○悪かった点
・なし。
→トクガワとのラストバトルまでがちょっとダラけていたけど、楽しめた。
三角関係オチも下らなくて笑えた。
見所
トクガワ
やっぱ最後は甲冑外れて全裸ですか。何やかやで裸にされるキャラだったなぁ
って思い返せばシロの妄想で裸になったのと今回のとで2回きりじゃないか。
なんで勘違いしたんだろ。
そうか。願望か。おいらの願望だったんだ!
2011/06/20
遊戯王ZEXAL 第11話「遊馬とシャーク 傷だらけのタッグデュエル」
○良かった点
・陸王海王兄弟をデュエルに持ち込むやり方。
→遊馬が陸王海王兄弟がナンバーズを持っていると知る経緯はちょっと強引だったけど、そこを除けば上手い誘い文句だと思った。
○悪かった点
・遊馬がシャークを助ける動機。
→自分に嘘をついた事が許せなかったから、という事だとしたら、鉄男や委員長と交わした約束は破っても良かったのだろうか?
きっとそういう事を言いたいのじゃないのだろうけど、ならば約束を破ってナンバーズを使った事を鉄男や委員長に謝らなければいけないと思う。
もしかしたら今回のデュエルが終わってから謝るのかもしれないけど、そうだとしたら順番が違うと思う。
見所
見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
・陸王海王兄弟をデュエルに持ち込むやり方。
→遊馬が陸王海王兄弟がナンバーズを持っていると知る経緯はちょっと強引だったけど、そこを除けば上手い誘い文句だと思った。
○悪かった点
・遊馬がシャークを助ける動機。
→自分に嘘をついた事が許せなかったから、という事だとしたら、鉄男や委員長と交わした約束は破っても良かったのだろうか?
きっとそういう事を言いたいのじゃないのだろうけど、ならば約束を破ってナンバーズを使った事を鉄男や委員長に謝らなければいけないと思う。
もしかしたら今回のデュエルが終わってから謝るのかもしれないけど、そうだとしたら順番が違うと思う。
見所
見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
テレビまんが 昭和物語 第10話「夏休みの終わり」
○良かった点
・裕子が万引きをして捕まった所。
→てっきり公平がやらかして父ちゃんにこっぴどく叱られるものと思っていたので、一番やりそうもない裕子にやらせたのは面白いと思った。
しかもただネタとして面白がらせる意図でやった訳じゃなく、伏線も動機もきっちり張って描いていた所も良かった。
○悪かった点
・なし。
→この事件を切欠に裕子はどう変わるのだろう?ちょっと気になる。
・裕子が万引きをして捕まった所。
→てっきり公平がやらかして父ちゃんにこっぴどく叱られるものと思っていたので、一番やりそうもない裕子にやらせたのは面白いと思った。
しかもただネタとして面白がらせる意図でやった訳じゃなく、伏線も動機もきっちり張って描いていた所も良かった。
○悪かった点
・なし。
→この事件を切欠に裕子はどう変わるのだろう?ちょっと気になる。
2011/06/19
メタルファイト ベイブレード 4D 第12話「土星神クロノス」
2011/06/18
ジュエルペット サンシャイン 第11話「ようこそジュエリーナ様イェイッ!/委員長とオパールでイェイッ!」
登録:
投稿 (Atom)
パズドラクロス 第87話「光の潰える時」
一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
-
○良かった点 ・魔法のルールを改めて示した所。 →魔法で出した物は実体化するが、一定時間経過すると消えてしまうというルールを分かりやすく且つ、エロく描いてくれた。 脚本家のお陰なのか絵コンテのお陰なのかは分からないが、とにかくグッジョブ! ・ユーミがツヨシの為に2度魔法を使...
-
今回は面白かった。 さつきのパンチラに加え、最初で最後の桃子のパンチラが拝めた上に、最終回らしい派手なお化け退治をやってくれたからだ。 特にラストのへそまで見えるさつきのパンチラには思わずガッツポーズをキめてしまったくらいだ。 改めて学校の怪談を見ると、思ったよりパンチラは無かっ...
-
5巻は第25話~第30話が収録されている。 今巻の中では、28話のコンポコ話が一番面白かった。イイ線まで行っておきながら失敗して、ダメか?と思わせておいて最後に勝利するストーリー展開に最後まで目が離せなかった。 別の意味で目が離せなかったのが、29話の魔美のヌードシーンと、30話...