○良かった点
・子泣き爺が活躍した所。
→普段のダメダメっぷりとは比較にならないくらい、格好良かった。
・鬼太郎が命がけで人間たちを守った所。
→鬼太郎の行動は立派だが、それまでに鬼太郎が人間に対してどういう思想を持っているのかをはっきりと示していない為、リスクを犯してまで人間を守るのかが分からなかった。
主人公だから、鬼太郎はそれまでに人間の味方をしてきたから、ではいけない。
はっきりと、鬼太郎が人間に対してどう思っているのかを示すエピソードがそれまでに必要だった。
○悪かった点
・ゴーゴンの説明台詞。
→仕方が無いのかもしれないが、ちょっと説明臭く感じてしまった。
2008/02/24
俗・さよなら絶望先生 第07話
○良かった点
・スパイネタ。
→いつもの被害妄想からとんでもない方向に発展する展開に笑わせてもらった。
・フィフティフィフティネタ。
→妙に説得力のあるネタが多かった。
○悪かった点
・なし。
・スパイネタ。
→いつもの被害妄想からとんでもない方向に発展する展開に笑わせてもらった。
・フィフティフィフティネタ。
→妙に説得力のあるネタが多かった。
○悪かった点
・なし。
しゅごキャラ! 第20話
○良かった点
・ピアノ演奏。
→のだめカンタービレ以来のピアノ演奏でちょっと楽しめた。
○悪かった点
・空海の幼馴染のピアニストが不要キャラだった所。
→結局あむと歌唄の思想の違いの説明に描写を割いた為に、空海の幼馴染のエピソードが却って邪魔になってしまったように感じてしまった。
・ピアノ演奏。
→のだめカンタービレ以来のピアノ演奏でちょっと楽しめた。
○悪かった点
・空海の幼馴染のピアニストが不要キャラだった所。
→結局あむと歌唄の思想の違いの説明に描写を割いた為に、空海の幼馴染のエピソードが却って邪魔になってしまったように感じてしまった。
墓場鬼太郎 第07話
○良かった点
・ねずみ男が痛い目に遭った所。
→ねずみ男はやりすぎた。あれくらいの目に遭って当然だと思う。
・幽霊電車。
→不気味で恐ろしかった。
○悪かった点
・ねずみ男の罠にはまった鬼太郎が助かったトリック。
→目玉親父が自力で脱出していたなら、そのまま鬼太郎と逃げれば良いのに、何故息子を危険な目に遭わせたのだろう?
・偽鬼太郎の目的が結局分らなかった所。
→目的も知らされずに退場されると、妙に気になってしまう。
目的を書く気が無いなら、初めから出さなければ良かったのに。
・ねずみ男が痛い目に遭った所。
→ねずみ男はやりすぎた。あれくらいの目に遭って当然だと思う。
・幽霊電車。
→不気味で恐ろしかった。
○悪かった点
・ねずみ男の罠にはまった鬼太郎が助かったトリック。
→目玉親父が自力で脱出していたなら、そのまま鬼太郎と逃げれば良いのに、何故息子を危険な目に遭わせたのだろう?
・偽鬼太郎の目的が結局分らなかった所。
→目的も知らされずに退場されると、妙に気になってしまう。
目的を書く気が無いなら、初めから出さなければ良かったのに。
のらみみ 第07話
○良かった点
・Bパート
→でも、10分程度でまとまるようなレベルの話でなかったのは残念だった。
A,Bパートを1話で換算して、最低でも2話使ってやるべき内容だった。
アンドリューが組織でどんな働きをして、そしてどうして組織を抜けようと思ったのか、また、能力発動のために居候先を転々とした場面や、組織の仲間との関係、少年との出会い、犬笛のエピソード等々描くべき点があるのに、それらを全て台詞で済ましてしまった。
それらを全てエピソードとして描けば、感動できる話になったと思う。
○悪かった点
・Aパート
→のらみみ君がそれまでにハローキッズの面々に、虐げられている描写があれば、胡散臭いおっさんの言葉に騙されても仕方が無いが、皆に愛されているのらみみ君が、おっさんに騙されるなんてありえない。
それまでに虐げられている描写が無くても今回の話の冒頭にでも、のらみみ君が皆に用事をたくさん言いつけられて、のらみみ君が大変な思いをしている描写があればOKだったと思う。
あと、おっさんに拉致されたカッパキャラも、一応は伏線を張ってはいるが、どんな容姿をしているかを見せた方が良かったと思う。
・Bパート
→でも、10分程度でまとまるようなレベルの話でなかったのは残念だった。
A,Bパートを1話で換算して、最低でも2話使ってやるべき内容だった。
アンドリューが組織でどんな働きをして、そしてどうして組織を抜けようと思ったのか、また、能力発動のために居候先を転々とした場面や、組織の仲間との関係、少年との出会い、犬笛のエピソード等々描くべき点があるのに、それらを全て台詞で済ましてしまった。
それらを全てエピソードとして描けば、感動できる話になったと思う。
○悪かった点
・Aパート
→のらみみ君がそれまでにハローキッズの面々に、虐げられている描写があれば、胡散臭いおっさんの言葉に騙されても仕方が無いが、皆に愛されているのらみみ君が、おっさんに騙されるなんてありえない。
それまでに虐げられている描写が無くても今回の話の冒頭にでも、のらみみ君が皆に用事をたくさん言いつけられて、のらみみ君が大変な思いをしている描写があればOKだったと思う。
あと、おっさんに拉致されたカッパキャラも、一応は伏線を張ってはいるが、どんな容姿をしているかを見せた方が良かったと思う。
2008/02/20
逆境無頼カイジ 第20話
○良かった点
・カイジの使ったトリック。
→そこまでやるか?と思ったが、命を賭けている勝負だからこそ成しえたトリックだったと思う。
このトリックのインパクトのおかげで、前回より強く感じていた作者の意図が吹っ飛んでしまった。
・カイジが更に前進した所。
→これでこそカイジ。そう来なくてはならない。
○悪かった点
・カイジ箴言。
→政治批判をやりたければ、そういう作品でやるべき。
こういうやり方は個人的に嫌悪感がある。
・カイジの使ったトリック。
→そこまでやるか?と思ったが、命を賭けている勝負だからこそ成しえたトリックだったと思う。
このトリックのインパクトのおかげで、前回より強く感じていた作者の意図が吹っ飛んでしまった。
・カイジが更に前進した所。
→これでこそカイジ。そう来なくてはならない。
○悪かった点
・カイジ箴言。
→政治批判をやりたければ、そういう作品でやるべき。
こういうやり方は個人的に嫌悪感がある。
魔人探偵脳噛ネウロ 第20話
○良かった点
・原作通りの展開だった所。
→ただ、池谷とネウロが意気投合するシーンが無かったのは残念だった。
・大塚の変身。
→格好は変態だが、変身シーンは格好よかった。
○悪かった点
・なし。
・原作通りの展開だった所。
→ただ、池谷とネウロが意気投合するシーンが無かったのは残念だった。
・大塚の変身。
→格好は変態だが、変身シーンは格好よかった。
○悪かった点
・なし。
ウエルベールの物語 第二幕 第08話
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