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2012/03/28

ちはやふる 第25話「もれいづるつきのかげのさやけさ」

○良かった点
・奏の夢。
 →詠み手になりたい、という奏ちゃんの夢が良かった。詠み手になるのがあんなに大変だったとは奏ちゃん同様、思いもしなかったけど。
○悪かった点
・なし。
 →女帝のカルタ部強力プッシュが熱かった。はやいとこ二期やってくれ!奏ちゃんのおっぱいが見たいから!じゃなくて熱い展開がまた見たいから!

2012/03/22

ちはやふる 第24話「をのへのさくらさきにけり」

○良かった点
・詩暢の過去を描いた所。
 →ダイジェストだったのは残念だったけど、詩暢がカルタに出会う経緯を描いたのは良かった。
○悪かった点
・なし。
 →ぽっちゃり詩暢が結構可愛くてちょっと興奮。


見所






ロリ詩暢
ロリ詩暢かわいいよロリ詩暢。
涙目ロリ詩暢がなんかアヘ顔っぽくてエロいよロリ詩暢。

2012/03/14

ちはやふる 第23話「しろきをみればよぞふけにける」

○良かった点
・新が負けた所。
 →あの新でも、ブランクには勝てないという事か。
  競技カルタに限らず、サボっただけ能力は落ち、取り返すにはその何倍何十倍もの努力が必要なのだと思った。
○悪かった点
・なし。
 →主人公達が名人戦に出られず終わるのも王道か。来年に期待!

2012/03/07

ちはやふる 第22話「うつりにけりないたづらに」

○良かった点
・元クイーンの心情の変化を丁寧に描いた所。
 →苦労して手に入れたクイーンの座を、たった1年で年下の女子高生に奪われ、以降は鳴かず飛ばずの大スランプ。
  そりゃ、腐るってもんですよ。でも、そんな自分を信じて応援してくれる人がいた、それで本来の自分を取り戻して勝利した。
  主人公をさしおいて、たぶんこれっきりの元クイーンにスポットを当てるとは、なかなか大胆なエピソードでした。
  面白かったけど。
○悪かった点
・なし。
 →最終回も近いというのに、元クイーンのエピソードを入れるなんて。面白かったけどね。

2012/02/29

ちはやふる 第21話「わがころもでにゆきはふりつつ」

○良かった点
・対りりか戦。
 →自分と同タイプの選手と対戦して、千早がやってきた失敗を客観的に見る事ができた、貴重な一戦だったと思う。
  人の振り見て~じゃないけど、千早みたいな天才肌の選手はなかなかいないだろうから、千早にとっては良い対戦だったんじゃないかと。
○悪かった点
・なし。
 →りりかちゃんはロリ可愛いし、太一はびっくり人間だし、奏ちゃんはおっぱいだしで今回も面白かった。


見所









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2012/02/22

ちはやふる 第20話「くもゐにまがふおきつしらなみ」

○良かった点
・机くんの説教。
 →好きな事をやりたいだけじゃダメで、やりたくない事もやらないといけない、という机くんの説教は心に響きました。
  僕もやりたくない事も堪えて頑張ってやっていこうかと。
○悪かった点
・なし。
 →太一の新への確執も解けて、いよいよ盛り上がってきた。A級昇格の誘いを捨てて、自力でA級によじ登る太一の活躍に期待。


見所




奏ちゃん
私服のセンスの微妙さが何とも。呉服屋の娘さんですから、しょうがないよね!おっぱい!

2012/02/17

ちはやふる 第19話「ながらへば」

○良かった点
・運命戦。
 →太一と西田の戦いが、残り1枚ずつでどちらの札が先に読まれるか、で勝負が決まる運命戦という実力と関係無しに決まってしまう決勝戦がインパクトがあった。
○悪かった点
・なし。
 →机くんの無謀な作戦もインパクトがあって面白かった。ああなっちゃったら、ああするわな。

2012/02/08

ちはやふる 第18話「はなそむかしのかににほいける」

○良かった点
・同部員対決。
 →太一と西田、奏と机の対決展開が面白かった。千早じゃないけど、誰を応援すればいいのやら。
・千早が頭を使い始めた所。
 →対戦相手や他人の対戦から学べるものを学ぼうとする姿勢が良かった。
  作品の根底に、競技カルタは才能で勝てるものじゃないよ、という思想が流れているのが良いと思う。
○悪かった点
・なし。
 →和装奏ちゃんは可愛いんだけど、おっぱいがあまり強調されていなくてちょっとがっかりなのです。
  下だけ袴で上はTシャツというわけにはいきませんかそうですか。

2012/02/03

ちはやふる 第17話「みちこそなけれ」

○良かった点
・千早の弱点が分かった所。
 →机君のデータはたぶん、それまでに描写されているのだろうから、説得力はあった。
・太一と西田が負けた所。
 →2人ともBリーグでも強い方なのに、負けてしまった。全国の壁の厚さが感じられたのが良かった。
○悪かった点
・なし。
 →体育祭の奏ちゃんのおっぱいはばいんばいんだし、説教するときは生存戦略だったし、今回は奏ちゃんが大活躍の回だったね!


見所







奏ちゃん
やっぱり奏ちゃんのおっぱいはけしからんですな。夏に頒布される高くて薄い本まで待てないでござるよ。スコココココココ



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2012/01/25

ちはやふる 第16話「おぐらやま」

○良かった点
・小ネタ。
 →小ネタ全てが面白かった。四字熟語は特に。
  ところで、個人的には奏ちゃんとつきあいたいです。いやべつにおっぱいがおっきいからだけじゃないよ?
○悪かった点
・なし。
 →総集編かぁ、とちょっとがっかりしたけど、小ネタで十分に楽しませてもらった。
  にくまんくんのお姉ちゃんも結構可愛かったし。

2012/01/18

ちはやふる 第15話「つらぬきとめぬたまそちりける」

○良かった点
・若宮が千早をライバル視しだした所。
 →絶対王者が、足元にも及ばないと鼻で笑っていた下っ端に、圧勝したとはいえ先に取られてしまった屈辱は耐えがたいものがあるだろうと想像に難くない。
  ライオンはウサギを狩るのに~じゃないけど、若宮が千早と次に対戦する時、全力で来ることは間違いないだろうから、それが楽しみだ。
○悪かった点
・なし。
 →今回は太一と西田に感情移入しまくってしまった。準優勝の悔しさもさることながら、太一の、まだ青春全てを賭けきってカルタに取り組んでいないのに、泣くのはおこがましい、という心意気にも心打たれた。

2012/01/13

ちはやふる 第14話「はなよりほかにしるひともなし」

○良かった点
・千早VS若宮戦。
 →甘糟をコテンパンにのすだけでも若宮の強さは理解できるが、千早戦でその強さを更に見せ付けていて、バケモノ以外の言葉が見つからなかった。
  天才としか言い様が無いでしょ。ファッションセンスはアレだけど。
○悪かった点
・なし。
 →最初から最後まで、集中して楽しめた。こういう面白い作品があるから、アニメは見るのを辞められない。


見所



対戦相手ちゃん
個人的に好みです。やあらかそうで。

2012/01/05

ちはやふる 第13話「きみがため」

○良かった点
・新の過去エピソード。
 →新のおじいさんが亡くなったのを切欠に、カルタを辞めた事は以前のエピソードで知っていたが、その詳細が描かれていて、新がカルタを辞める気持ちが理解出来た。
  尊敬し、敬愛する祖父の利き腕が麻痺し、認知証になり、回復したと思って大会に出た日に亡くなってしまったのだから、カルタを辞めるのも無理は無い。
  あれじゃあ、新自身、自分を責めるだろうし、カルタを見たくも無い気持ちにもなるだろう。
○悪かった点
・なし。
 →連盟の人の言葉で新が救われたのが良かった。
  本当は新のカルタには祖父のカルタが受け継がれているという描写があってほしかったのだけど、そこは全国大会もあるから仕方が無いか。

2011/12/24

ちはやふる 第12話「むらさきのゆきしめのゆき」

○良かった点
・カルタ部と千早の不遇っぷり。
 →カルタのイメージから来るカルタ部全国大会出場の重大さを理解してもらえず、姉一辺倒で千早には触れない家族の描写があまりにも残酷だった。
・落として持ち上げる構成。
 →前半、散々落としてきてどうやって持ち上げるのかワクワクしていたが、千早のスクラップネタは想像の範疇だったのでそれはともかく、カルタ部の持ち上げ方は良かった。
  視聴者は競技カルタは遊びじゃないって分かっているけど、知らない人からすれば、あんなにハードで、あんなに戦略的な競技だなんて知る由もない。
  練習風景を見て、顧問の先生の気持ちが変わるのは納得できた。
○悪かった点
・なし。
 →父親はちゃんと千早も見ていた、というシーンで泣けた。
  ああ見えて千早の言葉を聞いていたんだね。

2011/12/14

ちはやふる 第11話「あまつかぜ」

○良かった点
・双方の勝ちたい気持ちを描写した所。
 →対戦相手の方はちょこっとしか無かったのはしょうがないにしても、どちらも勝って明治神宮に行きたいという気持ちが伝わった。
  瑞沢高校の勝利の瞬間、皆と同じく思わずウルっと来てしまった。不覚。
○悪かった点
・なし。
 →心理描写をしたキャラクター全員に感情移入してしまった。
  まさか陰険須藤にも感情移入してしまうとは。

2011/12/07

ちはやふる 第10話「ゆくもかへるもわかれては」

○良かった点
・駒野の劣等感を描いた所。
 →大会まで一生懸命練習して、特訓して、徹夜までしたのに一勝もできず、同期の奏に先を越され、対戦相手は強い奴に当てさせられて、当然勝てなくて、そりゃ鬱積も溜まるってもんですよ。
  その後の駒野の心変わりも良かった。
○悪かった点
・なし。
 →久しぶりにヒョーロクが出てきたけど、あだ名がすぐに出なくて往生したよ。
  あーいたいたこんな奴、で、誰だっけ?で止まっていたので、千早が言ってくれて良かった。

2011/11/30

ちはやふる 第09話「しのぶれど」

○良かった点
・恋愛描写。
 →太一が更に千早を意識する描写が丁寧に描かれていて、太一と同じ気持ちになれた。
  千早を巡る、太一と新の戦いはどうなるのだろう?
○悪かった点
・入浴シーンが無かった所。
 →合宿といえばお風呂。お風呂無くして合宿無し!
  奏ちゃんのおっぱいが見たかったのにっ・・・ちくしょうっ・・・ちくしょう・・・

2011/11/23

ちはやふる 第08話「たえてひさしくなりぬれど」

○良かった点
・競技カルタのルール説明。
 →知りたいルールを説明してくれて助かった。
・西田に感情移入できた所。
 →カルタで新に負けて挫折してテニスに逃げて、でもカルタが好きでしょうがない。
  千早との勝負でカルタを好きな気持ちが蘇える過程も良かった。
○悪かった点
・なし。
 →西田に感情移入できた時点で今回のエピソードの勝ち!
  まあ、都合良く小学生の頃に縁のあった西田が同じ高校っていうのはちょっとアレだったけど。

2011/11/16

ちはやふる 第07話「ひとこそみえねあきはきにけり」

○良かった点
・裏返しカルタ。
 →ひねくれ駒野が意地悪で言った裏返しカルタが面白かった。
  確かに、駒野の言うとおり、記憶力が競技カルタで勝つ要素の一つで、配置を憶えているのなら、裏返しても出来るはず。という理屈はある。
  たいていの人が思うであろう事をやってくれたのは良かった。
○悪かった点
・なし。
 →駒野の劣等感が、太一のものと同一であった所も良かった。これで駒野がカルタ部に入るフラグが立った!

2011/11/09

ちはやふる 第06話「けふここのへににほひぬるかな」

○良かった点
・新たな百人一首の見方。
 →奏が示した、歌の中に色や風景を感じ取るという新しい観点が非常に面白かった。
  千早と同じ気持ちになれた。
○悪かった点
・なし。
 →奏ちゃんのおっぱいがおっきいのが気になるけど、どんだけ袴が好きやねん、と。
  あ、僕も袴好きです。なんかスカートっぽくて。でも実際は丈の長いキュロットなんだけどね。
  ちくしょーーーーーーーパンツみてえよ!
  袴じゃ見えねえんだよ。あ、でも隙間からちょっとは見えるかも。
  というわけで、袴は日本の持つ、奥ゆかしさのあるエロを表現した、すばらしいコスチュームアイテムなのです!
  HAKAMAを世界中に知らしめるのです!打倒チャイナドレス!
  うそです。ぼくチャイナドレス好きです。だってエロいんだもの。

パズドラクロス 第87話「光の潰える時」

一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。