2011/09/30

ポケットモンスター ベストウィッシュ 第50話「ライモンジム!華麗なる電撃バトル!!」

前回に引き続いてエロスマモデルでロリーダーのカミツレさんを中心にキャプってみたよ!


見所









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2011/09/28

はっぴ~カッピ 第25話「まほうがつかえない!」

○良かった点
・王道展開。
 →魔法が使えなくなってもいいからグリちゃんと一緒にいたいと駄々を捏ねるカッピにカピメシアにかえるべきだと涙を堪えて諭すグリちゃん。
  お手本のような王道展開だけど、感動した。
○悪かった点
・ベタな演出。
 →いざカッピと別れる時に、グリちゃんが首からかけていたグリちゃんとカッピのマスコットをカッピに投げ渡すシーンがあったのだけど、そんなマスコットは見るのは初めてだった。
  何の伏線もなく、お涙頂戴シーンを盛り上げる為に取って付けたマスコット演出にちょっと冷めてしまった。
  そういうシーンを描きたいなら、そのマスコットは度々見せるべきなのに。


見所





グリちゃん
涙目振り向きグリちゃんがなんかエロかったです。

逆境無頼カイジ 破戒録篇 第26話「未来は僕らの…」

○良かった点
・カイジの甘さ。
 →遠藤はカイジの甘さについてとんだ甘ちゃん大バカ野郎だと貶していたけど、その甘さがカイジらしくて好きだ。坂崎が美心をカイジにやろうと言ったのも無理はない。
・カイジが無一文になった所。
 →ギャンブルで大きな借金を背負い、犯罪者と手を組んで違法ギャンブルで借金をチャラにしてついでに大金をせしめてハッピッピーなんてオチでなくて良かった。
  誰かの為に背負った借金でなく、自分の快楽の為に背負った借金なのだから、最後はプラスであってはいけないと思っていたので、プラスマイナスゼロで終わったのには納得がいった。
○悪かった点
・なし。
 →1期のときもそうだったけど、カイジみたいなギャンブルで借金を返そうとする輩が最終的に大金を手にするには間違っている、という福本先生のメッセージを強く感じるオチだったのが良かった。

2011/09/26

魔乳秘剣帖 第11話「胸杜の里」

○良かった点
・なし。
 →ネタでなくストーリーの方に完全にシフトしたせいで全然面白くなかった。
  この作品に求めているのはおっぱいとエロであって、ドラマじゃない。
  ドラマ見るなら別の作品を見るよ。
○悪かった点
・ドラマ。
 →千房の母親にまつわるドラマなんて見たくなかった。おっぱいは見たいけど。
  そもそも、秘伝の乳流れを魔乳に渡したくないばかりに娘を残して自害する必要があるのか理解できなかった。
  経緯が全く描かれていないから、娘を残して自害する気持ちがさっぱり理解も想像もできない。


見所









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2011/09/25

劇場版メタルファイト ベイブレードVS太陽 灼熱の侵略者ソルブレイズ

レコーダーに録画したのを見たんだけど、まどかのみじゅぎ姿があったなんて知らなかったヨ!
知っていればPT2で録画したものを・・・・ちくしょう・・・ちくしょうっ・・・・ちくしょおおおおおおおおおお


見所









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メタルファイト ベイブレード 4D 第26話「オリオンの行方」

○良かった点
・キングの説教。
 →マサムネに、レジェンドブレーダーになる事が目的だったのか?ナンバーワンブレーダーになる事が目的じゃなかったのか?という、何のヒネリも無い定番の説教なんだけど心に響いた。
  これもマサムネがバカの一つ覚えのようにナンバーワンナンバーワン言ってくれたお陰だね。
○悪かった点
・なし。
 →ギンガ団にとって不利な状況に陥ってくれて、オラ、ちょっとワクワクしてきたぞ!
  それはそうと、来週から時間短縮?そりゃないよ・・・やはりブシロードには勝てないのか・・・

スイートプリキュア♪ 第32話「オロオロ~!ヒーリングチェストが盗まれたニャ!」

○良かった点
・トリオ・ザ・マイナーの変装。
 →定番ネタなんだけど笑ってしまった。特にバスドラさんがノリノリなのが。世界まる見えか!
○悪かった点
・キュアミューズがヒーリングチェストを欲した所。
 →唐突に欲するような描写があったので違和感を感じた。
  そりゃまあ、すんごい力持ってるっぽいから欲しがるのも理解できるけど、ミューズがネガトーンやトリオ・ザ・マイナーに苦戦する描写があればヒーリングチェストを欲するのも納得するのだけど、そういう描写が無いからなぁ・・・

バトルスピリッツ 覇王 第02話「バーストVSバースト!グランド・ベンケイ出陣!」

○良かった点
・王道展開。
 →ライバル登場なんて絵に描いたような王道展開。
  お母さんも安心してお子様にお見せできますよ!
○悪かった点
・ベンケイさんが出ていた所。
 →ベンケイさん、何しているんですか。いくらレジェンドブレーダーになれなかったからといって、他所のチャンネルのアニメに出る事ないじゃないですか!
  え?他人の空似?


普通のホビーアニメみたいなので、感想は今回限りということで。
あとは水着回とかエロっぽいキャラが出てきたら取り上げるということでひとつ。

うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000% 第13話「マジLOVE1000%」

○良かった点
・なし。
 →残り1話しかないから悩んでもすぐに解決してしまうのはしょうがない、というよりそうしないとまとまらないからそうなってしまうのは分かるけど、全く心に響かない。
  そもそも学園長に屁理屈揚げ足取られた程度で心が折れちゃうくらいだから心に響く訳がないか。
○悪かった点
・七海が立ち直るまでの流れ。
 →なんだか良く分からないうちにST☆RISHの曲を書くのは私だー!私じゃなきゃヤダーなんて言い出したのでビックリした。
  それだったらわざわざ実家に帰るまでもなく布団の中で10分くらい自問自答して出る答えじゃないかと思ってしまった。
  もしかして有名作曲家のネームバリューにビビっちゃったりしたのかな?
・他の生徒の扱い。
 →モブだから扱いなんて雑なのは当然なのだけど、ST☆RISHメンバーとペアを組みたいと思っていた生徒はいっぱいいただろうに、彼等彼女等がないがしろにされているのが非常に気になってしまった。
  彼等彼女等は名も無きモブ同士、仲良く卒業制作に取り組めばいいんだよ、という事なのだろうか。
・恋愛禁止ルールが生かされなかった所。
 →結果論になっちゃうけど、結局の所、意味が無かったね。
  そういうルールを初回でデカデカと謳ったから、てっきりそういう危機があるのかとワクワクしながら待っていたのに、そんなことは無かったんだぜ!
  なんだそりゃ!だったら入れなきゃいいじゃん!

2011/09/24

プリティーリズム オーロラドリーム 第25話「友情の誓い!オーロラの翼」

○良かった点
・お泊り会。
 →どうぶつ着ぐるみ寝巻きが可愛かった。「もえたん」のすみちゃんを思い出したよ。
  あ!あいらが着てたのも猫だったけど、ネコふぐりが付いてなかったよ?
  ふぐり付きじゃないと着ぐるみ寝巻きって認められないヨ!
  え?メスだって?バカ野郎!女の子がオス猫の着ぐるみ寝巻きを着るのがいいんだよ!
  なんでかって?なんか卑猥じゃないすか。女の子にキンタマついてるって。
○悪かった点
・りずむがオーロラライジングに挑んだ所。
 →りずむの母親の物語が酷すぎたので、いくらりずむが命がけでオーロラライジングに挑んでも応援する気にはなれない。
  アニメ「カレイドスター」の伝説の大技「天使の技」と同レベルの認識しかもてなかった。


見所









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ジュエルペット サンシャイン 第25話「雨にうたえばイェイッ!」

○良かった点
・パロディ。
 →フラッシュダンスのパロディなんて狙いすぎている。改めておっさんおばさんホイホイなさ句品なのだと思った。
  いいぞ、もっとやってくれ。
・期待通りの台詞。
 →ディアンを奪ったガーネットに対してダイアナに言って欲しかった台詞を言ってくれて良かった。
  やっぱり、男を寝取った相手にはこう言わないとね。
  「この、泥棒猫!」
○悪かった点
・なし。
 →昔の映画のパロディ入れるは、お約束の台詞を入れてくるはでますます目が離せないね!

輪るピングドラム 第11話「ようやく君は気がついたのさ」

○良かった点
・95の謎が解けた所。
 →初回から95って何だろうと気になって気になって仕方が無かったのだけど、今回のエピソードを見てようやく解けた。
  高倉兄弟と苹果が生まれた年だったのね。で、それと桃果の死とどういう関係があるのだろう?
  どうして晶馬は自分達のせいで桃果が死んだと思っているのだろう?
○悪かった点
・なし。
 →てっきり、夏芽が日記の全てを手に入れたものと思っていたけど、そうでなかった。
  だとすると、一体誰が日記の半分を手に入れたのだろう?

BLOOD-C 第11話「たれをかも」

前回の予告で小夜が先生とれずれずじゃのうなシーンがあったんでワクワクしてたんだけど、少なかったよ!
でもそれ以外で色々と面白かったからそれでいいやって感じ?
特にW芳佳の黒さが。芳佳ちゃんマジきちく!あ、制服に対するツッコミは我が意を得たりで良かったよ!そうだよ、あんな制服ありえねえよ!


見所







れずれずじゃのう
予告で期待してたのに、これくらいしか無かったヨ!
ちくしょうだましたなっ、てな感じですヨ!

2011/09/23

ポケットモンスター ベストウィッシュ 第49話「ジムリーダーはカリスマモデル!カミツレ登場!!」

前回の予告でなんとなくエロっぽいジムリーダーが出てくるっぽかったのでキャプってみたよ!


見所









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2011/09/21

はっぴ~カッピ 第24話「カッピとおおげんか」

○良かった点
・展開。
 →喧嘩の原因も仲直りの経緯もどっちも王道中の王道。
  喧嘩→仲直りシナリオのお手本とも言えるエピソードだった。
  初回と同じシチュエーションで魔法を使う演出も良かった。
○悪かった点
・なし。
 →ちょっと都合の良い場面(回想とか。まあ、時間無いからしょうがないんだけどね)もいくつかあったけど、文句なしに良かった。

逆境無頼カイジ 破戒録篇 第25話「怨嗟の涙」

○良かった点
・坂崎の活躍。
 →トイレのシーンから見なくなったからどこに行ったのだろうと思っていたけど、まさか金庫の金をくすね・・・もとい借りに行っていたとは。
  坂崎GJ!犯罪だけどね!
・カイジと一条の立場が逆転した所。
 →坂崎の助けが入るまでは一条がカイジを見下し死ね死ね言っていたのに、坂崎の助けが入った途端、引き分けで手を打たないか?と卑屈になって交渉しに来た所は面白かった。
  あの時、1玉400万で手を打っておけば・・・地下帝国180年の計で済んだのに・・・あれ?全然助かってないよ?
○悪かった点
・なし。
 →最後はやはり金の力で押し切ったか。まあ、あそこまで行ってしまったら、作戦も減った暮れもないからなぁ。
  でも、一条と兵頭が痛い目に遭ってスカっとした。兵頭の怒りを買った黒服さん、ご冥福をお祈りします。

TIGER&BUNNY 第25話「Eternal Immortality. (永久不滅)」

○良かった点
・虎徹がヒーローとして頑張っている所。
 →能力が1分しか持たなくても、ネクスト能力は人々の為に使うものだ、という信念の元にヒーローとして頑張る虎徹の姿に感動した。
・マーベリックが処刑された所。
 →あれだけの悪事を働いたのだから、ルナティックに処刑されて当然。ただできれば、正気の状態で恐怖に引きつった顔のまま処刑されて欲しかった。
・次回作への引きがあった所。
 →マーベリックが残した、クリームと同じ言葉。ルナティックとレジェンドとの確執。
  どちらもちゃんとケリがついていない問題なので、是非とも次回作でそれらをきっちり解消して欲しい。
○悪かった点
・なし。
 →虎徹の生体反応が消えたのは、スーツのその部分が壊れたからだと、思っていたけどそのとおりだった!
  僕達私たちの虎徹さんがそう簡単にくたばってたまりますかってんですよ!
  ところで2期はまだですか?

快盗天使ツインエンジェル キュンキュン☆ときめきパラダイス!! 第12話「最終決戦!みんなの笑顔を取り戻す!」

○良かった点
・ギャグ。
 →ミスティナイト様が爆発を我慢して助かったとか、念じたら宇宙まで飛べたとか、大気圏に突入してもアフロにならなかったとか、突っ込みたくなくても突っ込みを入れざるを得ないギャグの数々が面白かった。
  ネタ作品じゃなかったら、ふざけんな、バカにしてんのか!と怒るところだけど、ツインエンジェルだからしょうがない、という気にさせたのは凄かった。
○悪かった点
・ブラックトレーダーの動機を描かなかった所。
 →結局どうして世界滅亡したかったのか分からないままだったのが残念だった。
  適当な理由付けで世界征服~じゃダメだったのかな?その程度で十分だと思うのだけど・・・
・サロメの扱い。
 →落とし穴に落っこちてそのままかよ!こういう扱いがサロメっぽくて面白いのだけどね。

異国迷路のクロワーゼ The Animation 第12話「屋根の上の猫」

○良かった点
・なし。
 →今回も結局何が描きたかったのか分からなかった。
  湯音がギャロリで役に立つ立たないの話(これ自体おかしいのだけどね)と思ったら、クロードの父親絡みのトラウマ話になったり、最後まで何が何だか分からなかった。
○悪かった点
・湯音の言動。
 →クロードの大人気ない言動でしょんぼりしているかと思ったら、唐突に、チーズ屋(でいいのかな?)の看板のモデルになった猫を探そうとギャロリの屋根に上って、それをクロードに咎められたら(ギャロリのみんなの)お役に立ちたいとか言い出すし、全く訳が分からなかった。
・クロードのキレ所。
 →湯音が父親の形見を雑に扱ってブチ切れるのならまだしも、ただ手に取っただけでブチ切れるのは全く理解が出来ない。
  何か精神的な病にでも罹っているとしか思えなかった。
・湯音がギャロリの住人達と仲良くなっていた所。
 →だからいつから何を切欠に仲良くなったのかと。だって、子供とはいえ怪しい外国人が自分達のギャロリをうろついていたら(時代背景も含めて)住人としてはいい気分ではいられないだろうに。
  そういう人達とどうやって心を通わせたのか、全く想像も出来ない。湯音はどうやってギャロリの住人達の心を掴んだのだろう。
  ・・・まさか、浮浪児が湯音に心を許したからギャロリの人達も心を許した、なんて事は・・・言わないよね?流石に。
・謎を放置した所。
 →湯音がどうして盲目になった(まだなりかかりかな?)姉を置いてパリに来たのか、湯音の姉はどうしてグレーなのか、湯音の父親(母親は亡くなっているみたいだから)はどうして湯音をパリに送る事を許したのか、その他諸々、謎を残したまま終わったのは残念だった。
  もし次回作があるなら、そこで描いてほしい。見ないけど。

スイートプリキュア♪ 第31話「ワンツー!プリキュアキャンプでパワーアップニャ!」

○良かった点
・小ネタ。
 →セイレーンのボケとか3者3様の珍特訓とかれずれずじゃのうとか、小ネタが楽しめた。
○悪かった点
・なし。
 →ギャグ路線に転向したのか分からないけど、ここ最近は面白い。こんな調子で最終回まで行ってくれるといいなぁ。

メタルファイト ベイブレード 4D 第25話「姿なき対戦者」

○良かった点
・クリスの回想。
 →各地の戦場で戦う傭兵をイメージしているのだろうけど、カッコイイとか言う以前にどうしても笑ってしまう。
  笑うところじゃないんだけど、ごめん。笑っちゃう。変なんだもの。
○悪かった点
・なし。
 →危惧していた通り、釣り橋が落ちてしまったよ!誰だよあんなところでバトれるルールにしたの。命がいくつあっても足りないよ!

バトルスピリッツ 覇王 第01話「バースト召喚!英雄龍ロード・ドラゴン!」

○良かった点
・世界観。
 →バトルスピリッツ 少年突破バシンの頃みたいにバトルスピリッツが好きな少年が住む世界を舞台に始めた所が良かった。
  2期3期は主人公が世界を救うところから始めちゃったので、感情移入できないは話についていけないはで見ていてキツかった。
  最終的には世界を救う展開になっちゃうのだろうけど、それはホビーアニメの宿命という事で。
・新ルールの説明。
 →バースト召喚という新しいルールの説明が分かりやすく、理解しやすかった。
○悪かった点
・バトルシステムの凄さが今一つ伝わらなかった所。
 →従来のバトルがどれだけ地味なのか、どのあたりが面倒くさいのか、視覚的に分からない為、ヴァーチャルリアリティシステムの凄さが伝わりにくかった。
  コアをヴォイドから移すときにコアをばら撒いてしまってあわわとか、小エピソードがあると分かりやすかったと思う。

うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000% 第12話「迷子のココロ」

○良かった点
・七海がプロジェクトから外される展開。
 →最後の試練として作曲の神との対決という展開は面白い。けど、そこに至るまでの流れはさすがにやりすぎで・・・
○悪かった点
・6人が仲直りする所。
 →トキヤが言い訳して、七海の曲が好きだ、皆と出会えたこの奇跡に感謝!といって仲直りというのは正直どうかと思った。
  時間的な制限でそうせざるを得ないのは理解できるけど、やるなら6~7話目辺りで6人の心がばらばらになって、最終回に向けて少しずつ再構築してくような構成にしてほしかった。

2011/09/19

遊戯王ZEXAL 第24話「魂のエクシーズ召喚!ZEXAL」

○良かった点
・遊馬とアストラルの融合。
 →無印の遊戯王を彷彿とさせる設定と聖闘士星矢を彷彿とさせるコスチュームが良かった。
○悪かった点
・なし。
 →いったいいつ、あの特殊カードをデッキに入れたんだと突っ込み所があるチートデュエルで安心した。負けちゃいけないからね。


見所









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魔乳秘剣帖 第10話「始まりの乳斬り」

○良かった点
・なし。
 →千房と桜花の因縁を、回想を交えて描いたようだけど、構成が下手糞すぎて訳が分からなかった。
  いや、千房と桜花に因縁があった、と理解できただけでも上出来かもしれない。
○悪かった点
・構成。
 →目線がコロコロ切り替わって、時系列も滅茶苦茶で、誰の回想なのか非常に分かり辛かった。
  メメントじゃないんだから。千房か桜花どちらかの目線で回想して欲しかった。といっても千房しかありえないけど。
  こういうエピソード入れるのなら、序盤から千房と桜花を対峙させて、桜花が千房に対してただならぬ怨念ともとれる態度を見せるとか、何かしらの伏線を張って欲しかった。

見所









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2011/09/17

輪るピングドラム 第10話「だって好きだから」

○良かった点
・夏芽の目的が明らかになった所。
 →夏芽の目的が冠葉だったということで、冠葉被害者の会のメンバーの冠葉に関する記憶を消した理由も何となくだけど分かった。
  後は夏芽と冠葉の過去に何があったのか、スケコマシ冠葉を引かせる凝った弁当、ウェディングケーキ、名前入りの手編みのセーターにまつわる思い出を明かしてもらえれば。
○悪かった点
・Aパート。
 →特にペンギン。ペンギンでない何かの青い物体にしか見えなかったよ。ソフト化の際には修正されているといいね!

プリティーリズム オーロラドリーム 第24話「修学旅行でお笑い対決」

○良かった点
・かのんとヒビキの関係を明らかにした所。
 →こういうネタはすぐに読めちゃうし、王道なのでとっとと明かしてくれた方が視聴者的には安心するところなので、すぐに明らかにしたのは良かった。
  ただできれば、かのんがりずむをからかう際に一緒にお風呂に入ったとか一緒に寝たとかりずむを完全に立ち上がれないようにするくらいの攻めを見せて欲しかった。  いやべつに幼かのんの裸や寝相悪くてヘソチラしている姿が見たかった訳じゃないんだよ?
  そこんとこ勘違いしちゃダメなんだよ?
・あいら、りずむ、みおんのトリオ漫才。
 →まさかみおんが真剣にネタに突っ込みを入れるとは思わなかったので、その意外性に笑わせてもらった。
  また、かのんとセレナの陰険な野望を打ち砕く結果となったのも良かった。
○悪かった点
・なし。
 →大会のプリズムショーは全く面白くないけど、こういう学生系イベントは普通に面白い。
  こういうイベントを増やしてくれるといいんだけどなぁ

ジュエルペット サンシャイン 第24話「オ・レ!トールイェイッ!/八木沼くんとイェイッ!」

○良かった点
・リアル八木沼。
 →しょうもない演出なんだけど、悔しいかな、笑ってしまった。実写演出にもちゃんと理由があったし。でも、実写演出はこれっきりにして欲しいけどね。
○悪かった点
・ルビー、花音、御影の三角関係が終わった所。
 →あんまり引っ張っても発展しようがないから終わるのは仕方がないけど、どうもすっきりしない終わり方だった。
  所詮、種族の壁は乗り越えられない、人は人と、ジュエルペットはジュエルペットとくっつくべき、という、シュレック的なオチに落ち着くのは・・・うーん・・・
  こういうオチを付けられちゃうと三角関係にルビーはいらなかったじゃないか、という短絡的だけど、そう思ってしまう。
  結局はそういうネタを描きたかっただけだったのね。いくらギャグ作品でも笑えないのはちょっと・・・

2011/09/14

はっぴ~カッピ 第23話「ふしぎなおもいでだま」

○良かった点
・お約束の展開になった所。
 →ホイッピがグリちゃんに注意を促している時にカッピがやらかして大事になってしまう、ギャグの古典とも言える展開が面白かった。
○悪かった点
・なし。
 →救助方法があっさりしていたのがちょっと残念で、できればギャグで助かって欲しかったけど、時間的に余裕がないからしょうがないか。

逆境無頼カイジ 破戒録篇 第24話「徘徊する銀玉」

○良かった点
・沼の最後の仕掛けが作動した所。
 →あれは確かに、あからさますぎて封印するのも無理はない。けれど最後の仕掛けだけあった強力無比。
  あれを突破するのは無理だね。カイジ終了のお知らせ。
○悪かった点
・なし。
 →最後の仕掛けを突破する手段が見えず、大槻ばりの泣きを見せたカイジが情けなさ過ぎて笑えた。
  今までのカイジはどこへ行った?まあでも、それが本当のカイジの姿なんだよなぁ

TIGER&BUNNY 第24話「Nothing ventured,nothing gained. (虎穴に入らずんば虎子を得ず)」

○良かった点
・偽ワイルドタイガーを倒すまでの展開。
 →どこか龍玉を彷彿とさせるような、虎徹の体の張りっぷりに感動した。
  でもすぐに悲しみに変わったけど。
・ヒーロー達の葛藤。
 →首のボタンを押すか押すまいかで葛藤するヒーロー達(特にスカイハイとロックバイソン)の苦しみが伝わってこっちまで苦しくなった。
  でも結局最後にキメるのはブルーローズちゃんだったね。
  さすがはえっちなおしりヒーロー。
○悪かった点
・なし。
 →虎徹の生体反応が消えたのは、スーツのその部分が壊れたからだと・・・思いたい。

2011/09/13

快盗天使ツインエンジェル キュンキュン☆ときめきパラダイス!! 第11話「絶体絶命!それぞれの想い」

○良かった点
・ポケてんが7アミュレットの一つだった所。
 →伏線も何も張っていないのでアレだったけど、意外性があって驚いた。
○悪かった点
・遥が立ち直る切欠となるエピソード。
 →葵のそれは励ましネタの定番なのだけど、以前に遥と葵のツインエンジェル誕生秘話エピソードをやってこそ生きるネタなので、それ抜きで遥を励まして遥が立ち直っても説得力に欠けた。
  遥と葵のツインエンジェル誕生秘話を描いていない以上、別のネタで遥を立ち直らせて欲しかった。
・ブラックトレーダーの動機を描かなかった所。
 →ブラックトレーダーは世界滅亡&再構築を目的としているみたいだけど、何故そうするのか、何故そうしなければならないのかを描いてくれないと困る。
  古典的な悪役っぽく描いているつもりなのだろうけど、それならとっとと理由を明かして欲しい。

2011/09/12

魔乳秘剣帖 第09話「つぼみの恋」

○良かった点
・貧乳好きの絵師。
 →隠れキリシタンみたいな立場にありながら貧乳好きを標榜する絵師の熱さにちょっと心打たれた。
  でも鳩宗のおっぱい好きには遠く及ばないけどね。
○悪かった点
・千房と楓の過去描写。
 →てっきり、2人の過去にまつわるエピソードでもあるのかな?と思ったらそんな事は無くて、一体何の為に入れたのか分からなかった。


見所









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遊戯王ZEXAL 第23話「宿命の決闘!アストラルvsカイト」

○良かった点
・王道展開。
 →遊馬とアストラルが一度挫けるのだけど、説教と思い出しで再び立ち上がる王道展開が良かった。
  遊馬の場合、簡単に諦めちゃったのが気になったけど。
○悪かった点
・なし。
 →流石のアストラルもカイト相手じゃ最初から守りに入ってしまうのも無理はない。アストラルはカッとビングできるのだろうか?
  それはそれとして、皇の鍵探索にコンピュータウィルスを使うのは良いとしても、スタンドアロンだったら無意味じゃないか?という突っ込みをしようと思ったけど、小鳥ちゃんとキャットちゃんのあんよに免じてスルーするよ!


見所









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パズドラクロス 第87話「光の潰える時」

一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。