○良かった点
・なし。
→キャラクターを立てずにテンプレートに当てはめたドラマをやられても面白くない。キャラクターデザインが好みだから見続けちゃうけど。
○悪かった点
・アスタロッテのキャラクターを立てなかった所。
→男嫌いという設定のようだけど、台詞で済ませてしまっているので、ハレムを作りたがらない、ちゅーちゅーしたがらない気持ちが分からなかった。
・アスタロッテとユーリッドの人間関係を描かなかった所。
→2人を王女と教育係の関係としてしか描いていないので、異世界に行ってしまったユーリッドをアスタロッテが必死になって追おうとする気持ちが理解出来なかった。
2人が王女と教育係という立場でない時の2人の関係描写を入れて欲しかった。
アスタロッテがあんなに必死になってユーリッドを助けようとしていたのだから、さぞかし2人は仲良しだったのだろう。そこを見せて欲しかった。
・人間界に行ってからのユーリッドの言動。
→こまけえ事なのだけど、異世界に行った後、ユーリッドはすぐにそこが人間界である事が分かったようだし、しかもそこが現代日本である事も分かっていたし、その世界で何が価値があるのかも分かっていた。
ユーリッドはどうやってそれらの情報を仕入れたのだろう?
・人間界の描写を入れた所。
→アスタロッテのハレムに入れる野郎がどんな人物なのかの情報なんていらないし、どういう経緯で連れてこられたかもどうでもいい。
世界描写はユグヴァルランド一本に絞るべきだと思った。
主人公はあくまでアスタロッテなのだから、アスタロッテのいる世界だけ描写して欲しかった。
見所
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エロカットとか
ユーリッドのおケツは隠しているのに、先代女王のおケツはOKなのね。なんで?
パズドラクロス 第87話「光の潰える時」
一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
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○良かった点 ・魔法のルールを改めて示した所。 →魔法で出した物は実体化するが、一定時間経過すると消えてしまうというルールを分かりやすく且つ、エロく描いてくれた。 脚本家のお陰なのか絵コンテのお陰なのかは分からないが、とにかくグッジョブ! ・ユーミがツヨシの為に2度魔法を使...
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今回は面白かった。 さつきのパンチラに加え、最初で最後の桃子のパンチラが拝めた上に、最終回らしい派手なお化け退治をやってくれたからだ。 特にラストのへそまで見えるさつきのパンチラには思わずガッツポーズをキめてしまったくらいだ。 改めて学校の怪談を見ると、思ったよりパンチラは無かっ...
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5巻は第25話~第30話が収録されている。 今巻の中では、28話のコンポコ話が一番面白かった。イイ線まで行っておきながら失敗して、ダメか?と思わせておいて最後に勝利するストーリー展開に最後まで目が離せなかった。 別の意味で目が離せなかったのが、29話の魔美のヌードシーンと、30話...