○良かった点
・超展開だった所。
→アニマリアン達が神浜自然公園(だったっけ?)の動物達を拉致していた事が判明した事で数話前からネタになっていた野良動物の失踪事件の謎が解けたり、何の脈絡も無くタマオがタマゴにキルミン?したりと調展開尽くしで笑いっぱなしだった。
これまでのキルミンずぅの話で一番笑ったかもしれない。あまりにもばかばかしくて。
○悪かった点
・ナギサのヌグミンシーンをカットした所。
→一体、いつになったらナギサのヌグミンシーンが見られるのだろうか?
ナギサのおっきいおっぱい、おっきいおちり、ヌグミンして全裸でキャー声が見たい聞きたいです。クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者。
・アニマリアン達が動物達を拉致している所。
→目的は後で明かすのかもしれないが、どうしてそういう方法を取るのか理解できない。
彼等をそのまま自然公園に居させたまま、革命とやらを遂行すれば良いのでは?
大方、革命の邪魔になるから一旦避難させているだけなのだろうけど、仮にそれが正しいとしても今一つそれが伝わらない。どうして彼等が自然公園にいると革命の邪魔になるのだろう?
そうか。彼等が居ると自生している森林が荒らされてしまうからなんだ!それなら納得できる。
・神浜キルミンズが狸やネズミを助ける所。
→正直、僕の目にはアニマリアン達がやっている事は、増えすぎた野生動物を間引きしているとか、害獣駆除をしているのと同等の行為にしか見えなかった。
なので、それを邪魔する神浜キルミンズは過激な動物保護団体の活動家の抗議行動に見えて仕方が無かった。
どちらも人間のエゴで動物達を翻弄していて、傍目から見たら非常に滑稽な光景だった。
それにしても、何故狸とネズミなのだろう?ちょっと前にアライグマを出したのだから、狸でなくアライグマにすれば良かったのに。
って実はあの狸、作画ミスで本当はアライグマだったりしてね!
・タマオがタマゴにキルミンした所。
→リムのピンチを契機にタマオがキルミン出来るのは良いと思うけど、何故このエピソードの最中に組み込むかなぁ?
タマオがキルミンできたけど、タマゴのままだよどうしよう!で一本話を作れば良いじゃないか!そっちの方が面白いと思うんだけどなぁ
2010/03/30
うた∽かた 第02話
○良かった点
・エロカット。
→一夏のパンチラとかパンチラとか変身シーンとかがエロかった。
○悪かった点
・一夏が嘘をつくことにやたらと罪悪感を感じている所。
→キャラクター設定ではそういう子として書かれているのだろうが、それをそのままアニメとして描かれてもどうして?という疑問しか涌かない。
きっとそれだけ一夏は純粋な子という設定なのだろう。
・リュウの言動。
→リュウは喧嘩したマキとの仲を取り持ってもらう為に一夏を頼ろうとしていたようだが、なら何故一夏にあんな軽いメールを送ったのだろう?
そもそも、久しぶりという間柄の初対面の子にそういうお願いをする事自体が僕には全く理解出来ない行動だ。訳が分からない。
見所
一夏のエロカット
今回は少なめ。もっとエロを!
・エロカット。
→一夏のパンチラとかパンチラとか変身シーンとかがエロかった。
○悪かった点
・一夏が嘘をつくことにやたらと罪悪感を感じている所。
→キャラクター設定ではそういう子として書かれているのだろうが、それをそのままアニメとして描かれてもどうして?という疑問しか涌かない。
きっとそれだけ一夏は純粋な子という設定なのだろう。
・リュウの言動。
→リュウは喧嘩したマキとの仲を取り持ってもらう為に一夏を頼ろうとしていたようだが、なら何故一夏にあんな軽いメールを送ったのだろう?
そもそも、久しぶりという間柄の初対面の子にそういうお願いをする事自体が僕には全く理解出来ない行動だ。訳が分からない。
見所
一夏のエロカット
今回は少なめ。もっとエロを!
2010/03/28
クイーンズブレイド やっぱりでちゃうよ ガイノス学園大暴れ! 第10章 巨乳保険医メルファの憂鬱
クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者 DVD Vol.4のおまけ話。
ガイノス学園保健室に勤務するメルファは、今日もキチガイもとい心に病を抱えた生徒にカウンセリングを行うのであった。
○良かった点
・ギャグ。
→元のキャラクターに合わせたギャグになっていて面白かった。メルファの「厨二病」という単語に思わず吹いてしまった。
○悪かった点
・作画。
→これはひどい。これまでのおまけの中で最低最悪の作画クオリティだった。
見所
エロカット。
折角のエロカットなのにこの作画では・・・
ところでこの絵を見てくれ。こいつをどう思う?
作画監督の修正が入ってこれかよ・・・
こういうのを見てしまうと所詮はKの国クオリティか・・・と思ってしまうのですよ。
アニメ大国目指すならもっと頑張ろうぜ?
ガイノス学園保健室に勤務するメルファは、今日もキチガイもとい心に病を抱えた生徒にカウンセリングを行うのであった。
○良かった点
・ギャグ。
→元のキャラクターに合わせたギャグになっていて面白かった。メルファの「厨二病」という単語に思わず吹いてしまった。
○悪かった点
・作画。
→これはひどい。これまでのおまけの中で最低最悪の作画クオリティだった。
見所
エロカット。
折角のエロカットなのにこの作画では・・・
ところでこの絵を見てくれ。こいつをどう思う?
作画監督の修正が入ってこれかよ・・・
こういうのを見てしまうと所詮はKの国クオリティか・・・と思ってしまうのですよ。
アニメ大国目指すならもっと頑張ろうぜ?
ジュエルペット 第52話
○良かった点
・王道展開。
→子供向けだから仕方が無いけど、出来ればジュエルペット達が自らの命を犠牲にしてディアンを改心させる展開が良かったと思う。
自己犠牲で人間とジュエルペットの絆を表現するのは自分でもどうかと思うが、どちらかといえば、人間とジュエルペットとの絆より愛情を強調する手法の方がテーマが伝わりやすいと思った。
○悪かった点
・人間とジュエルペットとの絆が感じられなかった所。
→ディアンを改心させたのは人間とジュエルペットとの絆、友情という事らしいが、今一つ感じられなかった。
それまでのエピソードを振り返れば、ダイアナがダーク魔法で騒ぎを起こしてジュエルペットを炙り出す事しか描いておらず、人間とジュエルペットとの絆なんて感じられなかった。
ディアン編にしても、感じたのはアンディに首ったけなりんこを諌めるルビー達の姿で、それはりんこを想う気持ち(個人的には愛情の一つだと思う)が主で、人間とジュエルペットとの絆、友情からは遠いと感じた。
・王道展開。
→子供向けだから仕方が無いけど、出来ればジュエルペット達が自らの命を犠牲にしてディアンを改心させる展開が良かったと思う。
自己犠牲で人間とジュエルペットの絆を表現するのは自分でもどうかと思うが、どちらかといえば、人間とジュエルペットとの絆より愛情を強調する手法の方がテーマが伝わりやすいと思った。
○悪かった点
・人間とジュエルペットとの絆が感じられなかった所。
→ディアンを改心させたのは人間とジュエルペットとの絆、友情という事らしいが、今一つ感じられなかった。
それまでのエピソードを振り返れば、ダイアナがダーク魔法で騒ぎを起こしてジュエルペットを炙り出す事しか描いておらず、人間とジュエルペットとの絆なんて感じられなかった。
ディアン編にしても、感じたのはアンディに首ったけなりんこを諌めるルビー達の姿で、それはりんこを想う気持ち(個人的には愛情の一つだと思う)が主で、人間とジュエルペットとの絆、友情からは遠いと感じた。
メタルファイト ベイブレード 第51話
○良かった点
・王道展開。
→力には力で対抗するのではなく、心で戦うんだ、なんて王道中の王道じゃないか。もう何も言う事はないです。最後まで面白かった。
○悪かった点
・なし。
→都市の破壊演出が無かったのは残念だが、宇宙空間でのバトルがあったからいいや。それだけでも笑えもとい熱くなれたから。
・王道展開。
→力には力で対抗するのではなく、心で戦うんだ、なんて王道中の王道じゃないか。もう何も言う事はないです。最後まで面白かった。
○悪かった点
・なし。
→都市の破壊演出が無かったのは残念だが、宇宙空間でのバトルがあったからいいや。それだけでも笑えもとい熱くなれたから。
ハートキャッチプリキュア! 第08話
○良かった点
・ももかの悩みを描いた所。
→口説明だけじゃなくてエピソードを入れたのは良かったが、描写が少なかったのが残念だった。
○悪かった点
・ももかが思うだけで行動を起こさなかった所。
→えりかみたいに友達とキャッキャウフフしたいというなら、どうして自分から友達になってと声をかけないのだろう?。
ももかが自分から声をかけたのに、声をかけられた子が恐縮して「ももかさんとお友達なんて、そんな恐れ多い事、許されないですよ~」とか「キャッ、ももかさんにお声をかけてもらっちゃった!」とか言って去ってしまうといったエピソードがあれば、もっとももかに共感できたと思う。
・えりかがももかに憧れを抱いている気持ちが分からなかった所。
→初回から思っていたが、どうしてえりかはももかに憧れているのだろう?
モデルという職業に憧れている、というのであればファッション部なんて寝ぼけた事を抜かしている暇があればモデルとしてスカウトされるべく努力するべきだし、ママに色々してもらっているのが羨ましいというのであれば、ママにももか姉だけひいきするのはズルい!と拗ねるべきだし、ちやほやされたいのなら別の方法でちやほやされてやる!と間違った努力をすべきだと思う。(えりかのキャラクター的に。)
・ファッション部の活動そのもの。
→どうしてもファッション部の存在意義が感じられない。
同好会の方が気楽に活動できると思うのだけどなぁ。もしかしてえりかは部として活動する以上、活動報告や収支報告をしなければならない事を全く知らなかったりする?
先々、そういうネタでえりかが慌てふためく話があるなら、部活動設定の意味はあると言えそうだが・・・
・クモジャキーがえりかの心の花を奪わなかった所。
→どう考えても心の花が腐っているのは、ももかよりえりかの方だ。ケロロ軍曹のタママレベルの腐りっぷりだ。
シナリオ的にえりかの心の花を使って大暴れさせた方が滅茶苦茶面白いと思う。一度心の花が腐ってつぼみに救ってもらったはずなのに再び腐ってデザトリアンに付け込まれてしまうなんて、非常に教訓的な話になると思う。
人間、そう簡単に改心するものでも割り切れるものでもないのだ、という子供には厳しいかもしれないが良い話になると思う。
いつかやってくれないかなぁ。
・ももかの悩みを描いた所。
→口説明だけじゃなくてエピソードを入れたのは良かったが、描写が少なかったのが残念だった。
○悪かった点
・ももかが思うだけで行動を起こさなかった所。
→えりかみたいに友達とキャッキャウフフしたいというなら、どうして自分から友達になってと声をかけないのだろう?。
ももかが自分から声をかけたのに、声をかけられた子が恐縮して「ももかさんとお友達なんて、そんな恐れ多い事、許されないですよ~」とか「キャッ、ももかさんにお声をかけてもらっちゃった!」とか言って去ってしまうといったエピソードがあれば、もっとももかに共感できたと思う。
・えりかがももかに憧れを抱いている気持ちが分からなかった所。
→初回から思っていたが、どうしてえりかはももかに憧れているのだろう?
モデルという職業に憧れている、というのであればファッション部なんて寝ぼけた事を抜かしている暇があればモデルとしてスカウトされるべく努力するべきだし、ママに色々してもらっているのが羨ましいというのであれば、ママにももか姉だけひいきするのはズルい!と拗ねるべきだし、ちやほやされたいのなら別の方法でちやほやされてやる!と間違った努力をすべきだと思う。(えりかのキャラクター的に。)
・ファッション部の活動そのもの。
→どうしてもファッション部の存在意義が感じられない。
同好会の方が気楽に活動できると思うのだけどなぁ。もしかしてえりかは部として活動する以上、活動報告や収支報告をしなければならない事を全く知らなかったりする?
先々、そういうネタでえりかが慌てふためく話があるなら、部活動設定の意味はあると言えそうだが・・・
・クモジャキーがえりかの心の花を奪わなかった所。
→どう考えても心の花が腐っているのは、ももかよりえりかの方だ。ケロロ軍曹のタママレベルの腐りっぷりだ。
シナリオ的にえりかの心の花を使って大暴れさせた方が滅茶苦茶面白いと思う。一度心の花が腐ってつぼみに救ってもらったはずなのに再び腐ってデザトリアンに付け込まれてしまうなんて、非常に教訓的な話になると思う。
人間、そう簡単に改心するものでも割り切れるものでもないのだ、という子供には厳しいかもしれないが良い話になると思う。
いつかやってくれないかなぁ。
夢色パティシエール 第25話
○良かった点
・鮎川の行動の意味が分かった所。
→確実にパティシエールになるために後ろ盾が欲しい、というのは理解できた。
が、そうなるとじゃあ何故鮎川は汚い手を使ってまでパティシエールになりたいのかを描かないといけなくなる。
流石にこれは描かないと、ただ樫野を、チームいちごをピンチに陥れる為だけの演出という事になってしまう。
いつか必ず描いて欲しい。というか描かなきゃダメ。
・チームいちごの敗北。
→やっと期待通りの展開になってくれた。
が、残念なのは敗者復活戦があると言うことだ。無ければもっと良かった。
・樫野の努力が報われた所。
→落として持ち上げる展開はベタだけど良かった。
○悪かった点
・なし。
→王道展開だったし、チームいちごに誰を加えるのか気になるし、全体的なストーリーの中の1エピソードとしては結構面白かった。
・鮎川の行動の意味が分かった所。
→確実にパティシエールになるために後ろ盾が欲しい、というのは理解できた。
が、そうなるとじゃあ何故鮎川は汚い手を使ってまでパティシエールになりたいのかを描かないといけなくなる。
流石にこれは描かないと、ただ樫野を、チームいちごをピンチに陥れる為だけの演出という事になってしまう。
いつか必ず描いて欲しい。というか描かなきゃダメ。
・チームいちごの敗北。
→やっと期待通りの展開になってくれた。
が、残念なのは敗者復活戦があると言うことだ。無ければもっと良かった。
・樫野の努力が報われた所。
→落として持ち上げる展開はベタだけど良かった。
○悪かった点
・なし。
→王道展開だったし、チームいちごに誰を加えるのか気になるし、全体的なストーリーの中の1エピソードとしては結構面白かった。
しゅごキャラ!パーティー!第25話
○良かった点
・なし。
→普通にそれぞれの新たな旅立ちを描いただけなので面白くもつまらなくも無かった。
○悪かった点
・なし。
→良かった点に書いた事が全てなのでこれ以上は書かない。
・なし。
→普通にそれぞれの新たな旅立ちを描いただけなので面白くもつまらなくも無かった。
○悪かった点
・なし。
→良かった点に書いた事が全てなのでこれ以上は書かない。
2010/03/27
キディ・ガーランド 第24話
○良かった点
・王道展開だった所。
→ベタな王道だったけどそこそこ楽しめた。
ただ、序盤からGソサエティ側の描写があればもっと楽しめたかもしれない。
○悪かった点
・アスクールの心変わり。
→話の都合でアスクールを動かしたようにしか見えなかった。
・惑星爆弾を止めた後、惑星が動いた所。
→どうやって動かしたのだろう?ハイデンアークの重力に引かれてそう簡単には引き剥がせないだろうに。。
・ミ・ヌゥルーズがESメンバー?だった所。
→ネタなのか視聴者を驚かせたかったのか分からないが、唐突すぎて意味が分からなかった。
・王道展開だった所。
→ベタな王道だったけどそこそこ楽しめた。
ただ、序盤からGソサエティ側の描写があればもっと楽しめたかもしれない。
○悪かった点
・アスクールの心変わり。
→話の都合でアスクールを動かしたようにしか見えなかった。
・惑星爆弾を止めた後、惑星が動いた所。
→どうやって動かしたのだろう?ハイデンアークの重力に引かれてそう簡単には引き剥がせないだろうに。。
・ミ・ヌゥルーズがESメンバー?だった所。
→ネタなのか視聴者を驚かせたかったのか分からないが、唐突すぎて意味が分からなかった。
一騎当千 XTREME XECUTOR 第01話
○良かった点
・馬超がパンチラしまくった所。
→どうせなら許ちょや曹仁も服が破れるくらい戦ってくれれば良かったのに。
いやまて。もしかしたら後のお楽しみとしてとっておいたのかもしれない。そうだ。そう考えた方が希望が持てるってもんだ!
○悪かった点
・馬超が曹操を怨んでいる所。
→4期目の作品で突っ込むのも野暮かもしれないが、三国志演義を読んでいるとかwikipediaで調べてある程度設定を理解していないと分からない作りは不親切だと思う。
エロ目的で見続けている人も極一部にいるのだろうから。
・許ちょの回想。
→いきなり回想されても訳が分からない。とりあえず、許ちょと曹操の関係説明をしておけばおっけーという考えなのだろうか?
・冒頭のあらすじ説明。
→一見さんのための説明なのだろうが、多分理解できないと思う。ただ一つ理解できる事があるとすれば、過去シリーズには入浴シーンがあったんだなぁ、くらいか。
見所
エロっぽいカット
3枚目。スカート短いとかいうレベルじゃねえ
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・馬超がパンチラしまくった所。
→どうせなら許ちょや曹仁も服が破れるくらい戦ってくれれば良かったのに。
いやまて。もしかしたら後のお楽しみとしてとっておいたのかもしれない。そうだ。そう考えた方が希望が持てるってもんだ!
○悪かった点
・馬超が曹操を怨んでいる所。
→4期目の作品で突っ込むのも野暮かもしれないが、三国志演義を読んでいるとかwikipediaで調べてある程度設定を理解していないと分からない作りは不親切だと思う。
エロ目的で見続けている人も極一部にいるのだろうから。
・許ちょの回想。
→いきなり回想されても訳が分からない。とりあえず、許ちょと曹操の関係説明をしておけばおっけーという考えなのだろうか?
・冒頭のあらすじ説明。
→一見さんのための説明なのだろうが、多分理解できないと思う。ただ一つ理解できる事があるとすれば、過去シリーズには入浴シーンがあったんだなぁ、くらいか。
見所
エロっぽいカット
3枚目。スカート短いとかいうレベルじゃねえ
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2010/03/26
真・恋姫†無双~乙女大乱~ 第01話
○良かった点
・ギャグ。
→劉備の妊娠騒ぎネタは下らないと思いつつも笑ってしまった。
・エロカット。
→ボカシが入るのは前回と同様だが、パンチラとかパンモロなんかは演出だけでなくストーリー上見えても仕方が無いようにしている所が良かった。
○悪かった点
・ストーリー上、どうでも良いエピソードだった所。
→ストーリー上肝心なのは最後の10分で、それまでの前振りが長く感じた。
今回のネタが学園モノの1エピソードだったら別に気にならないが、三国志を物語の下敷きにしている以上、こういうエピソードはできるだけ入れて欲しくない。
個人的にはストーリーをとっとと進めて欲しかった。
見所
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・ギャグ。
→劉備の妊娠騒ぎネタは下らないと思いつつも笑ってしまった。
・エロカット。
→ボカシが入るのは前回と同様だが、パンチラとかパンモロなんかは演出だけでなくストーリー上見えても仕方が無いようにしている所が良かった。
○悪かった点
・ストーリー上、どうでも良いエピソードだった所。
→ストーリー上肝心なのは最後の10分で、それまでの前振りが長く感じた。
今回のネタが学園モノの1エピソードだったら別に気にならないが、三国志を物語の下敷きにしている以上、こういうエピソードはできるだけ入れて欲しくない。
個人的にはストーリーをとっとと進めて欲しかった。
見所
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2010/03/25
うた∽かた 第01話
AT-Xの再放送を視聴。本放送で見たけどまた見てしまった・・・
○良かった点
・エロカット。
→一夏のパンチラとかパンチラとか変身シーンとかがエロかった。
これだけで見続ける気になってしまったのは男の性ゆえか?
○悪かった点
・一夏のキャラクターが立っていない所。
→一夏のキャラクター設定は理解出来たし、言動も設定通りなのだが、本当の意味での一夏のキャラクターは理解出来なかった。
・一夏のナレーション。
→説明が無くても良い場面で一夏のナレーションが入っていて、少しうるさく感じた。
ナレーションでなくモノローグにすれば良かったと思う。
・一夏が精霊と一体化した時の演出。
→未知なるものを表現するのは難しいことは理解できるが、もう少し一夏がどう感じたのかが分かる様な演出にしてほしかった。
正直、あの演出だと「ああ、良い眺めだなぁ」くらいしか感じられない。
・謎を多くちりばめた所。
→12話構成だから初回から入れないと間に合わないのだろうが、詰め込みすぎに感じた。
見所
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○良かった点
・エロカット。
→一夏のパンチラとかパンチラとか変身シーンとかがエロかった。
これだけで見続ける気になってしまったのは男の性ゆえか?
○悪かった点
・一夏のキャラクターが立っていない所。
→一夏のキャラクター設定は理解出来たし、言動も設定通りなのだが、本当の意味での一夏のキャラクターは理解出来なかった。
・一夏のナレーション。
→説明が無くても良い場面で一夏のナレーションが入っていて、少しうるさく感じた。
ナレーションでなくモノローグにすれば良かったと思う。
・一夏が精霊と一体化した時の演出。
→未知なるものを表現するのは難しいことは理解できるが、もう少し一夏がどう感じたのかが分かる様な演出にしてほしかった。
正直、あの演出だと「ああ、良い眺めだなぁ」くらいしか感じられない。
・謎を多くちりばめた所。
→12話構成だから初回から入れないと間に合わないのだろうが、詰め込みすぎに感じた。
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今回は面白かった。 さつきのパンチラに加え、最初で最後の桃子のパンチラが拝めた上に、最終回らしい派手なお化け退治をやってくれたからだ。 特にラストのへそまで見えるさつきのパンチラには思わずガッツポーズをキめてしまったくらいだ。 改めて学校の怪談を見ると、思ったよりパンチラは無かっ...
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