2011/02/27

ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ 第47話「ナンバー1!?魔女がきた☆ぷりっ!」

○良かった点
・どんどん危機に陥る展開。
 →魔女はリルぷりっを襲うは、おとぎの国のほころび穴は増えておとぎチックルは人間界に行ってしまうは、クリスは眠らされてしまうはで、危機の連続が面白かった。
・リルぷりっの歌でクリスが一瞬、元に戻った所。
 →リルぷりっがクリスを元に戻す事が出来る唯一の手段という伏線になっているし、クリスが魔女の眠りの矢からりんごを守る熱いシーンを見せる事ができたし、個人的には感心&燃えた。
○悪かった点
・なし。
 →今度こそクリスの助けは得られない。リルぷりっ達はアイテムを集められるだろうか?って何かRPGみたいになっているな。
  どこぞの星のバカ王子が裏で糸を引いていなければいいのだけど・・・

メタルファイト ベイブレード 爆 第47話「堕ちた皇帝」

○良かった点
・王道展開。
 →シーザーに対するダーシァンの説教には説得力がありすぎた。
  まるで、嘗て不良だったおっさんおばちゃんが、現役の不良のガキんちょに説教をしているみたいで面白かった。
○悪かった点
・なし。
 →いつもの説教バトルだったけど、面白かった。

スイートプリキュア♪ 第04話「モグモグ!奏が見せる気合のレシピニャ♪」

○良かった点
・セイレーンの作戦。
 →奏が尊敬する人物に化けて響と奏を仲違いさせる作戦は良かった。音符に気を取られるなど、詰めは甘かったけど。
○悪かった点
・奏がケーキコンテストに出ようと思った所。
 →奏の思想を見せていないせいか、奏が何の目的で菓子コンテンストに出たいのか分からなかった。
  菓子コンテストに出て有名パティシエールに認めてもらわなければケーキ作りができないわけでもないのに、コンテストに出る必要がどこにあるのだろう?
  パティシエールになりたいのなら、どうしてパティシエールになりたいのだろう?
  どこぞの世界的に有名なパティシエに「ウチの学校に入らないか?」とスカウトされた訳でもないのに。
・東山部長を出した所。
 →東山部長が説教役かと思っていたのに・・・何の為に出したんだよ。

2011/02/26

ストライクウィッチーズ2 Blu-ray第6巻を買ったヨ!

ねんがんのストライクウィッチーズ Blu-ray第6巻をてにいれたぞ!
最終巻のCMって見た憶えがないけど、いつも通りにハートマークは探さないぞ!



第11話







入浴シーンとか
あれ?もっさんとたいちょは?あ。会議中か。

ジュエルペットてぃんくる☆ 第48話「あかりとミリアでドッキ☆ドキ!」

○良かった点
・あかりとミリア戦の2回戦。
 →巨大ガーネットの猫踊りが面白可愛かった。
○悪かった点
・あかりが主人公補正でミリアに勝った所。
 →3回戦、お互いをリスペクトして互角のように見えたのに、最後に何故かあかりが勝っていた。
  主人公だからミリアに勝ったとしか思えない。
  お互いリスペクトした後、じゃあここからはガチでやろう、とあかりとミリアが一生懸命ボールを追いかけた挙句、あかりが決めたのなら納得できた。

クイーンズブレイド 美しき闘士たち「堕天!逸楽のナナエル」

クイーンズブレイドのOVA第五弾で、玉座を継ぐ者の後のエピソード。


○良かった点
・ナナエルが冥界に落ちた所。
 →天使の力を失って無力なナナエルをメローナやアイリがボコボコにすればもっと良かったのに。
・黒エルとメルファのポーズ対決。
 →バトルシーンなのに、ポーズを見るとどうしても笑ってしまう。
○悪かった点
・天使長の後付の発言。
 →実はナナエルに試練を与えていました。って、何それ!と本当に口に出してしまった。
  人間や冥界の者と対等に付き合える、今までに無い天使だ、とナナエルを持ち上げる発言をしたのにも驚いた。
  もう、天使長の考えている事が理解出来ないよ!
・ナナエルが暗黒化した理由。
 →理由を色々付けていたが、その根拠となるエピソードが無いので、説得力が全く無かった。
  他の天使たちに対して劣等感を抱いていた、と言った風な台詞があったけど、他の天使たちから見下されていたのだろうか?
  仮にそうだったとしてもナナエルだったら全く意に介さないと思うのだけど・・・
・ナナエルのハーレム発言。
 →一体、いつからナナエルはハーレムを望むようになったのだろう?
  伏線も何も無かったじゃん。


見所














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2011/02/22

レベルE 第07話「Game Over...!?」

○良かった点
・予想の斜め上の展開。
 →バカ王子がラスボスでなく、カラーレンジャーの好きな女の子が姫じゃなくバカ王子で、ラスボスがイイ奴で、振り出しに戻るオチという、予想の斜め上を行く展開が面白かった。
○悪かった点
・行方不明中の青レンジャーの両親の描写が無かった所。
 →前々回の最後に青レンジャーの両親を出したから、てっきり青がいなくなってえらいこっちゃと大騒ぎしている描写でも入るのかな?と思っていたけど、全く入っていなかった。
  入れる気が無いなら、青レンジャーの両親は出すべきじゃなかったと思う。

2011/02/20

ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ 第46話「さよならWish☆ぷりっ!」

○良かった点
・クリスが本当のウサギになってしまった所。
 →どうせならモブ丹頂鶴とかリスショーのリスみたいに、リアルなウサギのようなキャラクターデザインにすれば良かったのに。
  それはそれとして、おとぎの国の危機を救う為に自らを犠牲にしてリルぷりっに後を託す熱い展開に感動した。
  少女向けアニメでここまで熱い展開になるとは思わなかった。
  ところで最近は熱井先生や早乙女君が出てこなくて、個人的にはちょっと寂しいよ。
○悪かった点
・なし。
 →それまでの笑いあり感動ありの話からだんだんと魔女の野望陰謀溢れる話になりそうでワクワクしてきた。
  クリスの助けが無いまま、りんご、レイラ、名月は危機にどう立ち向かうのだろう?

メタルファイト ベイブレード 爆 第46話「突入!ハデスシティ」

○良かった点
・王道展開。
 →Gメン'75演出で皆で悪の組織に立ち向かい、ここは俺が食い止める!をやって、ハデスシティの浮上。
  最後のは王道どころかキチガイ展開だけど、面白いからいいや。
○悪かった点
・なし。
 →ハデスシティでしか発動する事ができないスパイラルフォースシステムを売るなんてジグラットもアホだなぁ、なんて思っていたらハデスシティ自体を動かすなんて。
  さすがはマッドサイエンティスト!抜かりは無かったね!凡夫が簡単に思いつく穴なんてとっくの昔に塞いでるってことだ。感服しました。


見所







メイメイ
いつも通りのけしからんおっぱいで実に結構。
と思ったら、ハデスシティに乗り込まないから今回で見納めじゃないのか?
うああああああああああああああ




ヒカルの生足。
ヒカルはハデスシティに乗り込まないので、これで見納めか・・・
いやまて。全てが終わった後、見られるかもしれない。
諦めちゃ、希望を捨てちゃいけないんだ!この作品でそれを学んだんじゃなかったのか!

スイートプリキュア♪ 第03話「ジャジャ~ン!響は音楽嫌いニャ?」

○良かった点
・パパさんの説教。
 →”音楽は音を楽しまなければダメ”という説教自体は良かったのだけど、言葉だけで終わってしまったのが残念だった。
  数学とか科学とか物理なんかと違って、感性的な部分だから描くのは難しいのは分かるが、わかり易く描いてほしかった。
○悪かった点
・響がピアノを止める理由。
 →理由は描いていたけど、たかだか1回パパに怒られただけでピアノを止める、というのは納得がいかなかった。
  当時の普段の父娘関係(音を外そうが曲を間違おうが楽しそうにピアノを弾く響をパパが大喜びで褒める)を描いた上で、普段は褒めてくれるパパがあのコンサートの時に初めて怒ったというならショックでピアノを止める、というならまだ理解できた。


見所






けしからん絵の数々。
こんな絵を日曜の朝に出しちゃうなんて・・・エロい方面の二次創作しろといわんばかりじゃないか!
ぼくは脳内でしかエロい方面の二次創作ができないから、他の人頼む!夏に期待しているよ!
いやまて。こういうアングルで描いているということは、コスプレをする方に、普段見えない部分はこうなっているんですよ。衣装を作る際の参考にしてください。という暗黙のメッセージを込めているのではないだろうか?
そう考えるとけしからん絵がけしからなくなったよ!ふしぎ!

2011/02/19

ジュエルペットてぃんくる☆ 第47話「謎の少女にドッキ☆ドキ!」

○良かった点
・なし。
 →お約束とはいえ、あかり、ミリア、沙羅が準決勝に残っているし、アルマが真面目にトーナメントを消化しているしで面白くもなんとも無い。
○悪かった点
・アルマがジュエルスターグランプリに参加している所。
 →いったいいつ、どうやってジュエルストーンを12個集めたのだろう?
  ジュエルスターグランプリに参加するには、ジュエルストーンが12個必要で、ジュエルストーンは魔法学校の教師が許可した時でないともらえないはずなのに、どうやって集めたのだろう?
  ライアとして魔法学校に潜入したとするなら、どうしてそんな回りくどい事をする必要があったのだろう?
  理由は作中で話していたけど、ならばいつ、どうしてそういう回りくどい方法を取ろうと思ったのだろう?
  最終的な目的は、ジュエリーナに自分の偉大なる実力を見せつけ、跪かせたいのなら、ジュエルスターグランプリ優勝者をフルボッコにして、自分こそがジュエルスターグランプリ優勝者より優れていて、且つ、ジュエリーナより優れた魔法使いである事を見せ付ければいいだけなのに。
  全く理解出来ない。

2011/02/15

レベルE 第06話「Dancing in the trap!!」

○良かった点
・オモチャの解除暗号ネタ。
 →小学生男子にとって、好きな女子を言えというのは結構辛いものがある。
  さすがはバカ王子。痛い所を突きやがる。
○悪かった点
・なし。
 →また続くとは思わなかったけど、面白下らないからいいや。

2011/02/13

ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ 第45話「チョコっとおとひめおもてなし☆ぷりっ!」

○良かった点
・りんご、レイラ、名月をおばあちゃんにした所。
 →魔ペットが老化するのは予想できたけど、まさかリルぷりっまで老化するとは。
  むしろビビが老化しなかったのは驚き。
○悪かった点
・なし。
 →老化wish、ヒゲだけ生えたwishじゃないか。少女マンガに出てくるおじいさんか!

メタルファイト ベイブレード 爆 第45話「驚異のスパイラルフォース」

○良かった点
・キチガイ展開。
 →ついにやってしまったね。ベイのアレげな利用法に街中でのベイバトル&必殺転技。もう言う事ありません。
○悪かった点
・なし。
 →アイデアとして出ても理性が働いていればやらないのだろうけど、やってしまう所がベイブレード。
  いいぞもっとやれ。


見所






ブッかけメイメイ
相変わらずけしからんおっぱいをしてますな。




ヒカルの生足。
女装っ子のくせになんというけしからんエロいあんよ。
え?女装じゃないって?

スイートプリキュア♪ 第02話「ガガ~ン!早くもプリキュア解散の危機ニャ!」

○良かった点
・プリキュアの変身が解けた所。
 →響と奏の心が離れて変身が解けるエピソードは二度と無いだろうけど、分かりやすい説明だった。
○悪かった点
・響の過去の回想。
 →奏との確執の説明はあったが、それまでの2人の関係を1枚絵じゃなくてエピソードで見せた上で、確執エピソードを入れて欲しかった。
  2人がどんなに仲が良かったのかが分からないと、響の奏が裏切ったと感じたショックは理解出来ないと思う。

ジュエルペットてぃんくる☆ 第46話「逆転また逆転でドッキ☆ドキ!」

○良かった点
・沙羅のコスプレ。
 →どうせなら対戦相手のサガンを片割れにしてジョリメリコスプレしてほしかったナ!。
○悪かった点
・あかりが勝った所。
 →ストーリーの都合上、あかりが勝たないとお話にならないのは分かるが、マリアンヌがルール違反を認めて負けを認める、というやり方は納得できなかった。
  マリアンヌがルール違反かどうか微妙な行動(少なくとも個人的にはカイヤの言い分は間違っていないと思った)に対してルール違反をした、と言ったのは良いのだけど、審査員がマリアンヌの行動がルール違反かどうかを確認したうえで、確かにマリアンヌの言う通り、ルール違反ですね、というならまだしも、確認をしないでマリアンヌの言う通り、反則負けというのは理不尽に感じた。
  微妙なルール違反でなく、誰が見ても反則だろうと言えるルール違反をマリアンヌが犯せば良かったと思う。


見所



沙羅とサフィーのジョリメリコス
沙羅とサガンのジョリメリコスが見たかったぞい

おんそく!

以前紹介した音速ラインだけど、アルバムCDが発売されるとか。
特典は公式サイトでちぇきだ。

音速ライン公式
http://bit.ly/hLJSyG

2011/02/08

レベルE 第05話「Here come Color ranger!!」

○良かった点
・子供達のキャラクターを立てた所。
 →黒白のキャラクターが薄いのが残念だったが、赤青黄のキャラクターは立ちまくっていて面白かった。
・続いた所。
 →続きがあってちょっと驚いた。投げっぱなしだと思っていたので。
○悪かった点
・なし。
 →前回のようにオチに王子を持ってきている訳ではないので、安心してみていられる。
  次回、彼等は王子に一発入れられるだろうか?

2011/02/06

ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ 第44話「リョク、リュウになりタイガー☆ぷりっ!」

○良かった点
・リョクが名月を守る為に虎の前に立ちはだかった所。
 →子犬にコテンパンにやられたリョクとは思えない勇敢ぶりを発揮していてちょっと感動した。
・小ネタ。
 →サーカス団の連中の台詞ギャグとか、レイラの猫じゃらしでちちちネタとか、個人的にツボに入った。
○悪かった点
・なし。
 →リョクのがんばりとスタンド演出に心打たれた。名月の最後の締めの言葉も良かった。

メタルファイト ベイブレード 爆 第44話「決着!銀河VSダミアン」

○良かった点
・銀河の説教。
 →いつも通りの銀河さんのありがたいお説教なんだけど、いつも通りに熱い気持ちになれてしまった。
○悪かった点
・なし。
 →銀河さんのお説教は、心の奥底に染み入るでぇ~。

スイートプリキュア♪ 第01話「ニャプニャプ~!スイートプリキュア誕生ニャ♪」

○良かった点
・キャラクターデザイン。
 →プリキュアシリーズの原点、「ふたりはプリキュア」を思わせるキャラクターデザインが良かった。
  これでプリキュアが響と奏だけだったら個人的にはもっと良いのだけど・・・多分増えるんだろうなぁ。
  「北」条響、「南」野奏。と来たら、あとは「東」と「西」。
  それに該当するキャストは・・・「東」山聖歌に「西」島和音。
  この2人か。プリキュアになるのは。
  また4人でプリキュアですか。んもう、プリキュアメンバー増やしすぎですよ。
  二人でプリキュア!にしてほしいですよまったく。
・人間関係を描いた所。
 →響と奏、ハミィとセイレーンの関係と対比が面白かった。
  ただ、主人公である響と奏の人間関係がハミィとセイレーンくらい印象に残るような描き方でなかったのが残念だった。
○悪かった点
・説明台詞。
 →アフロディテの歌の説明とか、響と奏の自己紹介とか、幼児に分かる様に説明台詞にしたのかもしれないが、歌の方は効果を出す前に邪魔が入ったからしょうがないのかもしれないけど、響と奏の名前と嗜好以外の説明は台詞ではかえって分かりづらいのではないかと思った。
・響と奏が町を守るために団結した所。
 →町については何も触れていないのに、町が襲われる?大変!守らなきゃ。響、奏、プリキュアに変身するんだ!
  という風には思えなかった。
  響と奏が動くとしたら、2人の思い出の場所である廃教会が壊される場合だと思った。

2011/02/05

ジュエルペット てぃんくる☆ 第45話「ラブラブ大作戦でドッキ☆ドキ!」

○良かった点
・今回のエピソードそのもの。
 →ホラーチョコの伏線といい、惚れ魔法で騒動起こしたり、実は両思いだったりと、ラブコメのお手本のようなエピソードが良かった。
○悪かった点
・なし。
 →序盤のアイドルグループはちょっとアレだったけど、はえとり紙レベルのベッタベタなラブコメドタバタストーリーが面白かった。

ろ○こん!もといおりこん!!!

前にも書いたけど、アンドロイド携帯にブッ込むアプリ、オリコンプレイヤー。
ランキングサイトでは何位なのか気になるよね?ね?ね?

ほーら気になって気になってしょーがない。
というわけでランキングサイトへごー!だ。
http://work-member.com/android/

頭皮から逃避するものってなぁ~んだ??

節分も過ぎて、暦の上では春なのに、お別れですか春なのに。
さよなら人類もといさよなら毛髪。
させぬ。
そんな事はさせてたまるか。
Yo-Mo-Zhay、つまりは養毛剤。
某ベンチャー企業が開発したという、新規ペプチドTB4-7で
お別れどころか毛髪の少子化対策。

http://work-work.jp/tb-gel/

厚生労働だいじぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃいいいいん

2011/02/04

Starry☆Sky 第01話

○良かった点
・なし。
 →羊の設定とあらすじは分かったが、それだけで全然面白く無かった。
  ミラクルトレインのような作品を期待していたのだけどねぇ・・・
○悪かった点
・羊のキャラクターを立てずに物語をすすめた所。
 →過去、羊と月子に何かしらの関係があり、羊にとって月子との出会いが非常に思い出深いだった事は分かったが、そういう設定というだけで、十数年も月子の事を想い続ける程の思い出とはとても思えなかった。
  目の事でクラスメイトにからかわれたというなら、そういうエピソードを入れないと目を褒めてくれた月子の言葉が羊にとってどんなに嬉しかったのか伝わらない。
  十数年も想い続けるって大変な事なのだから。
・構成。
 →夜空を見上げているかと思ったらいきなり回想に入って、かと思えばいきなり学校に転校しているし、と思えば転校のいきさつを回想しているしで、わけが分からなかった。
  回想を挟むような構成にしないで、時系列に沿って物語を進めたほうが良かったのではないかと思った。

2011/02/01

レベルE 第04話「From the DARKNESS」

○良かった点
・異星人の設定。
 →メスを捕食して子孫を残す、という設定が斬新だった。
  生殖した後オスを捕食するカマキリから発想を得たのだろうか?
・オチ。
 →考えさせられるラストだったのに、バカ王子の創作だったとは。やられた。なんか悔しい。
○悪かった点
・なし。
 →最初から最後まで、東尾達と同じ気持ちで見る事ができた。バカ王子が出てきた時はズッこけたけど。

パズドラクロス 第87話「光の潰える時」

一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。