今回は親子の感動話だった。
最後の母親の手紙には感動させられた。
しかも小さいながらもパンチラもあった。
学校の階段はこうでなくてはいけない。
見所
髪を下ろしたさつき
滅茶苦茶ちっこいけどパンチラ
幼い頃のさつき
ちょっとスカート短すぎ。
2006/07/29
ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! 第18話
今回は面白くなかった。
どうして皆がアルテッサのご機嫌を取っているのか、全く理解できなかった。
残念だったのは、ブライトまでもがアルテッサのご機嫌取りに回っていた事だ。
説教と言わないまでも、ブライトはアルテッサに気持ちを切り替えるように諭して欲しかった。
「デコールパーティに参加出来なかったのは残念だけど、アルテッサ、帰れなかったのは君だけじゃないんだよ?他の皆も自分達の国に帰れなかったんだから、皆の気持ちも考えて欲しい。」と。
アルテッサのご機嫌取りはアウラーに任せて、後のメンバーはそれぞれのやるべき事をやるようにして欲しかった。
あと、視点をアルテッサに固定して、アルテッサ自身に自分が落ち込んでいたせいで皆に迷惑をかけてしまったと反省するような話にして欲しかった。
前回まで面白い話が続いてきただけに残念だ。
どうして皆がアルテッサのご機嫌を取っているのか、全く理解できなかった。
残念だったのは、ブライトまでもがアルテッサのご機嫌取りに回っていた事だ。
説教と言わないまでも、ブライトはアルテッサに気持ちを切り替えるように諭して欲しかった。
「デコールパーティに参加出来なかったのは残念だけど、アルテッサ、帰れなかったのは君だけじゃないんだよ?他の皆も自分達の国に帰れなかったんだから、皆の気持ちも考えて欲しい。」と。
アルテッサのご機嫌取りはアウラーに任せて、後のメンバーはそれぞれのやるべき事をやるようにして欲しかった。
あと、視点をアルテッサに固定して、アルテッサ自身に自分が落ち込んでいたせいで皆に迷惑をかけてしまったと反省するような話にして欲しかった。
前回まで面白い話が続いてきただけに残念だ。
2006/07/22
学校の怪談 第12話
ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! 第17話
今回は面白かった。
教頭の身勝手な事情から始まったテスト騒動は展開が自然で、最後まで飽きずに見る事が出来た。
テストの内容も普通の学力テストと思わせておいて、実はとんでもないテストだった、という所は上手いと思った。
これがもし、普通の学力テストだったら間違いなくファインとレインは夏休みが取れないからだ。(個人的にはそういう展開の方が面白いと思う。)
テストの内容も、キャラクターの思想と行動が出る運動競技だった所も良かった。
特に、ボールの奪い合いテストは面白かった。
ボールの奪い合いから大喧嘩に発展してしまう展開は自然だった。
他にも、ヤヤンとララウの関係をさり気無く描いていたり、教頭の滅茶苦茶恥ずかしい写真など、面白い描写があって楽しめた。
ここ最近のGyu!は個人的には面白い話が続いている。
最後までこういう流れで行って欲しいものだ。
教頭の身勝手な事情から始まったテスト騒動は展開が自然で、最後まで飽きずに見る事が出来た。
テストの内容も普通の学力テストと思わせておいて、実はとんでもないテストだった、という所は上手いと思った。
これがもし、普通の学力テストだったら間違いなくファインとレインは夏休みが取れないからだ。(個人的にはそういう展開の方が面白いと思う。)
テストの内容も、キャラクターの思想と行動が出る運動競技だった所も良かった。
特に、ボールの奪い合いテストは面白かった。
ボールの奪い合いから大喧嘩に発展してしまう展開は自然だった。
他にも、ヤヤンとララウの関係をさり気無く描いていたり、教頭の滅茶苦茶恥ずかしい写真など、面白い描写があって楽しめた。
ここ最近のGyu!は個人的には面白い話が続いている。
最後までこういう流れで行って欲しいものだ。
2006/07/16
ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! 第16話
今回はなかなか面白かった。
トーマが友情を信じられなくなった理由を劇で描写した所は上手いと思った。
ただ、劇中劇という事もあって、要所要所しか描写する事が出来なかったのは残念だと思う、
(個人的には2話使ってトーマの過去話と解決編をやって欲しかった。)
途中でトーマが自分の主張を述べる為、使い魔を壁にして他の役者を妨害したシーンがあったが、その後の展開に少し不満があった。
まず、ファインとレインが使い魔の壁をあっさり突破してしまった所がいただけない。
トーマの「友情はまやかし。他人を信じるのは間違っている。信じられるのは自分だけ」という主張を否定する為にステージに向かうのだから、その想いを口説明でなく描写した上で使い魔の壁に何度もブチ当たって欲しかった。
あと、トーマの主張を聞いた観客達の心の変化も描写すると良かったと思う。
最初はトーマの主張を尤もだと同意する(「そういえば私、信じていた友達に嘘をつかれたわ!」とか「トーマさんのいう事は本当だよ!」とネガティブなざわめきが起こる)が、後でふたご姫達の主張が正しいと認識(「僕が落ち込んでいた時、あいつが僕を慰めてくれたお陰で元気になれた!」とか「私が困っていた時、あの娘が一生懸命になって私を助けてくれたよ!」とポジティブなざわめきが起こる)する。
(こう描写すると観客達が他人の言葉に簡単に流される脳無しの阿呆供に見えてしまうのが問題だが・・・)
ここまでやってくれたらもっと面白くなったと思う。
トーマが友情を信じられなくなった理由を劇で描写した所は上手いと思った。
ただ、劇中劇という事もあって、要所要所しか描写する事が出来なかったのは残念だと思う、
(個人的には2話使ってトーマの過去話と解決編をやって欲しかった。)
途中でトーマが自分の主張を述べる為、使い魔を壁にして他の役者を妨害したシーンがあったが、その後の展開に少し不満があった。
まず、ファインとレインが使い魔の壁をあっさり突破してしまった所がいただけない。
トーマの「友情はまやかし。他人を信じるのは間違っている。信じられるのは自分だけ」という主張を否定する為にステージに向かうのだから、その想いを口説明でなく描写した上で使い魔の壁に何度もブチ当たって欲しかった。
あと、トーマの主張を聞いた観客達の心の変化も描写すると良かったと思う。
最初はトーマの主張を尤もだと同意する(「そういえば私、信じていた友達に嘘をつかれたわ!」とか「トーマさんのいう事は本当だよ!」とネガティブなざわめきが起こる)が、後でふたご姫達の主張が正しいと認識(「僕が落ち込んでいた時、あいつが僕を慰めてくれたお陰で元気になれた!」とか「私が困っていた時、あの娘が一生懸命になって私を助けてくれたよ!」とポジティブなざわめきが起こる)する。
(こう描写すると観客達が他人の言葉に簡単に流される脳無しの阿呆供に見えてしまうのが問題だが・・・)
ここまでやってくれたらもっと面白くなったと思う。
2006/07/15
2006/07/08
ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! 第15話
今回は面白かった。
演劇を始める切欠や、作業中の各キャラクターの行動が全く不自然でなかった。
特に作業中のファインとレインをさり気無く助けるシェイドとブライトや、エリザベータを助けるファンゴが良い味を出していた。
これといった突っ込みどころも無く、最後まで楽しめた。
それまで良く分からなかったトーマだったが、トーマの過去に友情に絡む深い傷があるようだ。
次回の舞台劇でトーマの過去にどこまで迫ってくれるのか、非常に楽しみだ。
演劇を始める切欠や、作業中の各キャラクターの行動が全く不自然でなかった。
特に作業中のファインとレインをさり気無く助けるシェイドとブライトや、エリザベータを助けるファンゴが良い味を出していた。
これといった突っ込みどころも無く、最後まで楽しめた。
それまで良く分からなかったトーマだったが、トーマの過去に友情に絡む深い傷があるようだ。
次回の舞台劇でトーマの過去にどこまで迫ってくれるのか、非常に楽しみだ。
2006/07/02
学校の怪談 第10話
今回は総集編だった。
だが残念ながら、さつきのパンチラカットの総集編ではなかった。
唯一の救いは、運動会の話が入っていたことだろう。
さつきと桃子のブルマ姿が観られたのだから。
次回はパンチラがあって欲しいものだ。
見所
総集編だったので無し。
でもブルマはあったよ。
だが残念ながら、さつきのパンチラカットの総集編ではなかった。
唯一の救いは、運動会の話が入っていたことだろう。
さつきと桃子のブルマ姿が観られたのだから。
次回はパンチラがあって欲しいものだ。
見所
総集編だったので無し。
でもブルマはあったよ。
ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! 第14話
今回はそれ程面白い話ではなかった。
今回の話は、旧校舎に今までの騒動の原因となった魔物に関係のある何かがあると感じたファインとレインが探索する話なので、わざわざ新キャラを出す必要は全く無いと思った。
旧校舎に悪霊が居るか居ないかは、ファインとレインが実際に見に行って確かめれば済む話で(実際にローズマリーを伴ってはいるが、確かめている訳で)、どこにローズマリーを必要とするシチュエーションがあっただろうか?
あと、ローズマリーが普通の喋り方と怖い喋り方を使い分ける意味が分からなかった。
普通に喋らせるか、怖い喋り方をさせるか、どちらかに絞って欲しかった。
ただ今回の話で個人的にヒットした台詞がある。
ファインとレインが旧校舎の一番奥の部屋を調べようとしたときのトーマの台詞だ。
「この学園に、『ちょっと調べる』など必要ない!」
トーマの屁理屈染みたこの台詞が妙におかしくて、思わず笑ってしまった。
普通に考えるなら、トーマのこの台詞は変なのだが、それまでのトーマを見て来た僕にはそれ程違和感が無かった。
どうやら何時の間にか、僕の中ではトーマのキャラクターが立ってしまっていたようだ。
今後のトーマのエゴ溢れるトンチンカンな台詞に期待したい。
今回の話は、旧校舎に今までの騒動の原因となった魔物に関係のある何かがあると感じたファインとレインが探索する話なので、わざわざ新キャラを出す必要は全く無いと思った。
旧校舎に悪霊が居るか居ないかは、ファインとレインが実際に見に行って確かめれば済む話で(実際にローズマリーを伴ってはいるが、確かめている訳で)、どこにローズマリーを必要とするシチュエーションがあっただろうか?
あと、ローズマリーが普通の喋り方と怖い喋り方を使い分ける意味が分からなかった。
普通に喋らせるか、怖い喋り方をさせるか、どちらかに絞って欲しかった。
ただ今回の話で個人的にヒットした台詞がある。
ファインとレインが旧校舎の一番奥の部屋を調べようとしたときのトーマの台詞だ。
「この学園に、『ちょっと調べる』など必要ない!」
トーマの屁理屈染みたこの台詞が妙におかしくて、思わず笑ってしまった。
普通に考えるなら、トーマのこの台詞は変なのだが、それまでのトーマを見て来た僕にはそれ程違和感が無かった。
どうやら何時の間にか、僕の中ではトーマのキャラクターが立ってしまっていたようだ。
今後のトーマのエゴ溢れるトンチンカンな台詞に期待したい。
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