○良かった点
・りんこ達がジュエルゲームをせざるを得ない状況に追い込んだ所。
→首脳達を骨抜きにして隕石に対応出来なくさせる展開が良かった。
○悪かった点
・なし。
2010/01/31
メタルファイト ベイブレード 第43話
夢色パティシエール 第17話
○良かった点
・なし。
→どうしても早見の気持ちが理解できなかった。
○悪かった点
・早見が退学を決意する事件を描かなかった所。
→早見がFグループの仲間の意識を変える事を諦める何かの事件があったはずで、それを描かないと早見に感情移入出来ないと思う。
・いちご目線で話を進めた所。
→意図は分かるものの、立場が上のいちご目線で立場が下の早見の事を描いても早見に感情移入できない。
・意識改革が早見だけだった所。
→聖マリー学園の調理実習における評価はグループで行われるのだから、Fグループ全員の意識を変えなければ問題解決にならないのに、早見だけ意識を変えても意味が無いと思う。
・なし。
→どうしても早見の気持ちが理解できなかった。
○悪かった点
・早見が退学を決意する事件を描かなかった所。
→早見がFグループの仲間の意識を変える事を諦める何かの事件があったはずで、それを描かないと早見に感情移入出来ないと思う。
・いちご目線で話を進めた所。
→意図は分かるものの、立場が上のいちご目線で立場が下の早見の事を描いても早見に感情移入できない。
・意識改革が早見だけだった所。
→聖マリー学園の調理実習における評価はグループで行われるのだから、Fグループ全員の意識を変えなければ問題解決にならないのに、早見だけ意識を変えても意味が無いと思う。
2010/01/30
キディ・ガーランド 第16話
○良かった点
・アスクールとク・フィーユが別れ別れになる展開。
→ネタでなくストーリーとして一番面白く、盛り上がった。
・アスクールとク・フィーユが同じ立場だった所。
→ディアの突っ込みでク・フィーユがアスクールも同じく仲間に言えない秘密がある事に気づいた所が良かった。
○悪かった点
・なし。
→アスクール達がどんどん危機に陥っていってどうなるものかとハラハラした。
また、アスクールとク・フィーユが別れ別れになってしかもク・フィーユがGソサエティの手に落ちてどうなるのかも気になった。
悔しいが次回が非常に楽しみになった。
見所
ディア
今回はあまり出番が無かった上に薄着じゃなくて残念。
これからは灼熱の南国を舞台に活動するんだ!
・アスクールとク・フィーユが別れ別れになる展開。
→ネタでなくストーリーとして一番面白く、盛り上がった。
・アスクールとク・フィーユが同じ立場だった所。
→ディアの突っ込みでク・フィーユがアスクールも同じく仲間に言えない秘密がある事に気づいた所が良かった。
○悪かった点
・なし。
→アスクール達がどんどん危機に陥っていってどうなるものかとハラハラした。
また、アスクールとク・フィーユが別れ別れになってしかもク・フィーユがGソサエティの手に落ちてどうなるのかも気になった。
悔しいが次回が非常に楽しみになった。
見所
ディア
今回はあまり出番が無かった上に薄着じゃなくて残念。
これからは灼熱の南国を舞台に活動するんだ!
しゅごキャラ!パーティ!! 第17話
○良かった点
・あむの説教に説得力が無い事を×たまに突っ込まれた所。
→ようやく突っ込んでくれた。今まであむの説教の説得力の無さにイライラさせられたが、今回のエピソードですっきりした。
・あむが努力した所。
→×たまにバカにされた事もあるのだろうが、それでも逆上がりが出来るまで努力した姿勢が良かった。
・ひかるが逆上がりができるまで努力した所。
→説教されてでなく、自らの意思で始め、出来るようになるまで努力した所が良かった。
○悪かった点
・なし。
→今まで見たしゅごキャラ!パーティ!!の中で一番良い話だった。
・あむの説教に説得力が無い事を×たまに突っ込まれた所。
→ようやく突っ込んでくれた。今まであむの説教の説得力の無さにイライラさせられたが、今回のエピソードですっきりした。
・あむが努力した所。
→×たまにバカにされた事もあるのだろうが、それでも逆上がりが出来るまで努力した姿勢が良かった。
・ひかるが逆上がりができるまで努力した所。
→説教されてでなく、自らの意思で始め、出来るようになるまで努力した所が良かった。
○悪かった点
・なし。
→今まで見たしゅごキャラ!パーティ!!の中で一番良い話だった。
2010/01/29
新・三銃士 第23話
○良かった点
・ミレディーの企み。
→ロシュフォールとボナシューを使ってダルタニアンに復讐するようだが、どういう方法を取るのだろう?
ミレディーの事だから、自らの手を汚すマネはしないとは思うのだが・・・ ○悪かった点
・なし。
→コンスタンスが誘拐されたら当然、ダルタニアンは助けに行く。その後、ミレディーがどう絡むのかが気になる。
・ミレディーの企み。
→ロシュフォールとボナシューを使ってダルタニアンに復讐するようだが、どういう方法を取るのだろう?
ミレディーの事だから、自らの手を汚すマネはしないとは思うのだが・・・ ○悪かった点
・なし。
→コンスタンスが誘拐されたら当然、ダルタニアンは助けに行く。その後、ミレディーがどう絡むのかが気になる。
のだめカンタービレ フィナーレ 第03話
○良かった点
・なし。
→色んなキャラクターの色んなエピソードがごたまぜになって押し寄せてきたので、何かをやっている事は分かったが、キャラクターが何を思っているのかが分からず、付いていけなかった。
○悪かった点
・のだめと千秋の気持ちが分からなかった所。
→千秋はのだめの初ソロコンサートを蹴ってまで憧れの師匠の誘いに乗ったが、葛藤が描けていなかったし、のだめはコンサートが終わった後、ヘコんでいたが、何故ヘコんだのかが分からなかった。千秋が来なかったから?コンサートの主催者から大して褒められなかったから?
1期からこの作品を見てきたが、いよいよ見るのが辛くなって来た。とはいえ、ここまで見てしまったのだからここで脱落するというのも何かシャクだ。
という訳で、一応最後まで見るが、感想は今回限りにしたい。
最後に。
やはり芸術をテーマとするアニメは、作り手がよくよく考えて作らないと、視聴者に良さが伝わらないと思う。
この作品を例にすると、のだめのピアノ演奏は良い、素晴らしい、という事になっているが、何がどう良いのか、どう素晴らしいのかが全く理解出来なかった。
作中の評価者のリアクションや効果演出で他の演奏者との違いを見せてはいるが、違うのだろうなあとは思っても、それが本当に良い、素晴らしいとはとても感じられなかった。
正直、のだめのピアノ演奏と、愛の若草物語のエリザベスの弾くピアノ演奏とに全く差異は感じられなかった。どちらも僕にとっては「上手く演奏しているなぁ」としか感じられない。
でも恐らくは、エリザベスの演奏はのだめと違って、ソロコンサートを開ける程の力は無いのだろう。
僕はそこが分からない。のだめとエリザベスの演奏のどこが違うのだろうか?どちらも演奏は上手いはずなのに。
・なし。
→色んなキャラクターの色んなエピソードがごたまぜになって押し寄せてきたので、何かをやっている事は分かったが、キャラクターが何を思っているのかが分からず、付いていけなかった。
○悪かった点
・のだめと千秋の気持ちが分からなかった所。
→千秋はのだめの初ソロコンサートを蹴ってまで憧れの師匠の誘いに乗ったが、葛藤が描けていなかったし、のだめはコンサートが終わった後、ヘコんでいたが、何故ヘコんだのかが分からなかった。千秋が来なかったから?コンサートの主催者から大して褒められなかったから?
1期からこの作品を見てきたが、いよいよ見るのが辛くなって来た。とはいえ、ここまで見てしまったのだからここで脱落するというのも何かシャクだ。
という訳で、一応最後まで見るが、感想は今回限りにしたい。
最後に。
やはり芸術をテーマとするアニメは、作り手がよくよく考えて作らないと、視聴者に良さが伝わらないと思う。
この作品を例にすると、のだめのピアノ演奏は良い、素晴らしい、という事になっているが、何がどう良いのか、どう素晴らしいのかが全く理解出来なかった。
作中の評価者のリアクションや効果演出で他の演奏者との違いを見せてはいるが、違うのだろうなあとは思っても、それが本当に良い、素晴らしいとはとても感じられなかった。
正直、のだめのピアノ演奏と、愛の若草物語のエリザベスの弾くピアノ演奏とに全く差異は感じられなかった。どちらも僕にとっては「上手く演奏しているなぁ」としか感じられない。
でも恐らくは、エリザベスの演奏はのだめと違って、ソロコンサートを開ける程の力は無いのだろう。
僕はそこが分からない。のだめとエリザベスの演奏のどこが違うのだろうか?どちらも演奏は上手いはずなのに。
2010/01/27
あにゃまる探偵 キルミンずぅ 第16話
○良かった点
・アニマリアン達が物語に絡まなかった所。
→前回といい、一体どうしたというのだろうか?序盤はあんなに絡ませていたのに。
次回は展開上、絡まざるを得ないようだけど。
○悪かった点
・ナギサのヌグミンシーンをカットした所。
→はいはい。今回もありませんでしたね。
・タマオのシューイチ以外の園児の聞き込みシーンをカットした所。
→タマオは犯人をシューイチとした根拠としてシューイチ以外の園児の反応について話していたが、聞き込みシーンがカットされていてはタマオの推理の説得力に欠けると思う。
何より許しがたいのは、ょぅι゛ょへの聞き込みをカットした所だ。
全く、誰に向けての作品だと思っているのか・・・
・タマオが他のキルミンズメンバーに話さなかった所。
→初めから犯人が分かっていたのなら、何も彼等に無駄足を踏ませなくても良いのに。
ああそうか。自分がキルミンできないもんだから嫉妬のあまり彼等に無駄足を踏ませたのだね。
それなら納得。ただ、人として許せないけど。
・キルミンコンパクトのポイント制設定。
→初耳だ。ポイントって何だ?ビック?ヨドバシ?さくらや?
ポイントはどうやったら分かるの?教えて!
見所
見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
・アニマリアン達が物語に絡まなかった所。
→前回といい、一体どうしたというのだろうか?序盤はあんなに絡ませていたのに。
次回は展開上、絡まざるを得ないようだけど。
○悪かった点
・ナギサのヌグミンシーンをカットした所。
→はいはい。今回もありませんでしたね。
・タマオのシューイチ以外の園児の聞き込みシーンをカットした所。
→タマオは犯人をシューイチとした根拠としてシューイチ以外の園児の反応について話していたが、聞き込みシーンがカットされていてはタマオの推理の説得力に欠けると思う。
何より許しがたいのは、ょぅι゛ょへの聞き込みをカットした所だ。
全く、誰に向けての作品だと思っているのか・・・
・タマオが他のキルミンズメンバーに話さなかった所。
→初めから犯人が分かっていたのなら、何も彼等に無駄足を踏ませなくても良いのに。
ああそうか。自分がキルミンできないもんだから嫉妬のあまり彼等に無駄足を踏ませたのだね。
それなら納得。ただ、人として許せないけど。
・キルミンコンパクトのポイント制設定。
→初耳だ。ポイントって何だ?ビック?ヨドバシ?さくらや?
ポイントはどうやったら分かるの?教えて!
見所
見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
2010/01/26
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第04話
○良かった点
・音でレンズの質を見極める設定。
→唯の絶対音感設定がこんな所で生きるとは。意外性があって面白かった。
ただ、レンズの構成物質の割合を科学的に分析していないのが気になった。作中の世界における科学レベルはどんなものなのだろう?
化学分析が出来ないくらい、もしくは化学分析の質が低いレベルなのだろうか?
○悪かった点
・戦争に絡むエピソードを入れた所。
→戦争に絡むエピソードはそれ単体でやった方が良かったと思う。
・音でレンズの質を見極めるエピソードが無かった所。
→折角の唯の無駄ともいえる能力の見せ場なのに、カットしてしまうのは惜しいと思う。
・唯が説教で喇叭が上手くなった所。
→説教で上手くなってしまったら、澪の立場ってものが無くなるというのに。
※キャラクターデザインが「けいおん!」に酷似している為、この感想を読んでいただいている方が理解しやすいように敢えて「けいおん!」の登場人物の名前を当てはめています。本当の名前はアニメのキャストテロップを見るか、公式サイトに行って確認して下さい。
・音でレンズの質を見極める設定。
→唯の絶対音感設定がこんな所で生きるとは。意外性があって面白かった。
ただ、レンズの構成物質の割合を科学的に分析していないのが気になった。作中の世界における科学レベルはどんなものなのだろう?
化学分析が出来ないくらい、もしくは化学分析の質が低いレベルなのだろうか?
○悪かった点
・戦争に絡むエピソードを入れた所。
→戦争に絡むエピソードはそれ単体でやった方が良かったと思う。
・音でレンズの質を見極めるエピソードが無かった所。
→折角の唯の無駄ともいえる能力の見せ場なのに、カットしてしまうのは惜しいと思う。
・唯が説教で喇叭が上手くなった所。
→説教で上手くなってしまったら、澪の立場ってものが無くなるというのに。
※キャラクターデザインが「けいおん!」に酷似している為、この感想を読んでいただいている方が理解しやすいように敢えて「けいおん!」の登場人物の名前を当てはめています。本当の名前はアニメのキャストテロップを見るか、公式サイトに行って確認して下さい。
2010/01/24
メタルファイト ベイブレード 第42話
○良かった点
・ダークネビュラの制裁。
→悪の組織に付き物のお約束すぎて却ってやるのが恥かしいくらいのベタベタな制裁っぷりが良かった。
・ギンガ団との対比。
→ダークネビュラの陰惨悲惨な制裁と、ライバルとして正々堂々と戦おうと誓い合うベンケイさんとケンタくんの対比やツバサとキョウヤのやり取りも良かった。
・遊のお仕置き。
→遊のお仕置きに至るまでの台詞で何か性的なお仕置きな雰囲気を漂わせていて、脚本家のセンス(ショタリョナセンス)を疑った。
・因果応報的展開だった所。
→ベイをただ相手を倒すだけの手段としてしか見ていない者や地位向上の手段としてしか見ていない連中がそれまでにやってきた事のツケを払わされていた所が良かった。
やはり因果応報というテーマは心に染み入ります。
○悪かった点
・なし。
→ダークネビュラとギンガ団の対比が良かった。次回の対戦が楽しみだ。
見所
遊
今回はケンタくんの絵が今一つだったので遊でひとつ。
遊の焦り顔とか泣き顔とか見られるのは今回ぐらいだろうからなぁ
・ダークネビュラの制裁。
→悪の組織に付き物のお約束すぎて却ってやるのが恥かしいくらいのベタベタな制裁っぷりが良かった。
・ギンガ団との対比。
→ダークネビュラの陰惨悲惨な制裁と、ライバルとして正々堂々と戦おうと誓い合うベンケイさんとケンタくんの対比やツバサとキョウヤのやり取りも良かった。
・遊のお仕置き。
→遊のお仕置きに至るまでの台詞で何か性的なお仕置きな雰囲気を漂わせていて、脚本家のセンス(ショタリョナセンス)を疑った。
・因果応報的展開だった所。
→ベイをただ相手を倒すだけの手段としてしか見ていない者や地位向上の手段としてしか見ていない連中がそれまでにやってきた事のツケを払わされていた所が良かった。
やはり因果応報というテーマは心に染み入ります。
○悪かった点
・なし。
→ダークネビュラとギンガ団の対比が良かった。次回の対戦が楽しみだ。
見所
遊
今回はケンタくんの絵が今一つだったので遊でひとつ。
遊の焦り顔とか泣き顔とか見られるのは今回ぐらいだろうからなぁ
ジュエルペット 第43話
○良かった点
・マージョ達の魔法力を維持するルール。
→滅茶苦茶馬鹿馬鹿しい設定だが、彼女等の奮闘する様は面白かった。
ただ、出来れば試練の間は魔法が使えない設定にして欲しかった。
○悪かった点
・なし。
→滅茶苦茶な設定だが、マージョ達が魔女でいる為の苦労はしているので(といっても1000年に一度だけではあるが)それは良しとしたい。
・マージョ達の魔法力を維持するルール。
→滅茶苦茶馬鹿馬鹿しい設定だが、彼女等の奮闘する様は面白かった。
ただ、出来れば試練の間は魔法が使えない設定にして欲しかった。
○悪かった点
・なし。
→滅茶苦茶な設定だが、マージョ達が魔女でいる為の苦労はしているので(といっても1000年に一度だけではあるが)それは良しとしたい。
夢色パティシエール 第16話
○良かった点
・いちごがテーマ性を重視した所。
→少々いちごらしからぬ、ご都合主義的な思いつきだったが、目の付け所は悪くはなかった。
○悪かった点
・花房がトラウマを引きずっていた所。
→バラのケーキを諦めるならケーキグランプリ以前に作ることを諦めていないとおかしいし、諦めていないならケーキグランプリも関係なく研究しているだろうし、花房の言動が良く分からなかった。
・対戦相手。
→初戦が店に出すケーキが作れる相手なら、いちご達が敗れないといけないと思う。技術も知識も彼等と比べて遥かに劣っているのに、アイデアでそれらが補えるとは思えない。
対戦相手が1年、2年の無名のチームだったら納得出来た。
・いちごがテーマ性を重視した所。
→少々いちごらしからぬ、ご都合主義的な思いつきだったが、目の付け所は悪くはなかった。
○悪かった点
・花房がトラウマを引きずっていた所。
→バラのケーキを諦めるならケーキグランプリ以前に作ることを諦めていないとおかしいし、諦めていないならケーキグランプリも関係なく研究しているだろうし、花房の言動が良く分からなかった。
・対戦相手。
→初戦が店に出すケーキが作れる相手なら、いちご達が敗れないといけないと思う。技術も知識も彼等と比べて遥かに劣っているのに、アイデアでそれらが補えるとは思えない。
対戦相手が1年、2年の無名のチームだったら納得出来た。
COBRA THE ANIMATION 第04話
○良かった点
・なし。
→ガロン星の暴走が後付というのにがっかりした。
○悪かった点
・ガロン星の暴走の原因が後付だった所。
→伏線も何も無く、唐突にこうでしたと言われても困ってしまう。後付にしてももうちょっとマシな方法は無かったものか。
とりあえず、この作品のあり方は理解出来たので、視聴は続けるが感想は今回限りにしたい。
・なし。
→ガロン星の暴走が後付というのにがっかりした。
○悪かった点
・ガロン星の暴走の原因が後付だった所。
→伏線も何も無く、唐突にこうでしたと言われても困ってしまう。後付にしてももうちょっとマシな方法は無かったものか。
とりあえず、この作品のあり方は理解出来たので、視聴は続けるが感想は今回限りにしたい。
クイーンズブレイド やっぱりでちゃうよ ガイノス学園大暴れ! 第8章 天才チビッコ教師ユーミルの受難
登録:
投稿 (Atom)
パズドラクロス 第87話「光の潰える時」
一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
-
○良かった点 ・魔法のルールを改めて示した所。 →魔法で出した物は実体化するが、一定時間経過すると消えてしまうというルールを分かりやすく且つ、エロく描いてくれた。 脚本家のお陰なのか絵コンテのお陰なのかは分からないが、とにかくグッジョブ! ・ユーミがツヨシの為に2度魔法を使...
-
今回は面白かった。 さつきのパンチラに加え、最初で最後の桃子のパンチラが拝めた上に、最終回らしい派手なお化け退治をやってくれたからだ。 特にラストのへそまで見えるさつきのパンチラには思わずガッツポーズをキめてしまったくらいだ。 改めて学校の怪談を見ると、思ったよりパンチラは無かっ...
-
5巻は第25話~第30話が収録されている。 今巻の中では、28話のコンポコ話が一番面白かった。イイ線まで行っておきながら失敗して、ダメか?と思わせておいて最後に勝利するストーリー展開に最後まで目が離せなかった。 別の意味で目が離せなかったのが、29話の魔美のヌードシーンと、30話...