○良かった点
・なし。
→全体的に、ギャグとシリアスのバランスが悪かったと感じた。
○悪かった点
・ルルと焔緋があっさり撤退した所。
→いくらなんでもあっさりしすぎだろう。焔緋を倒して白銀を闇の世界の王にすればそれで良かったのではないだろうか?
・アキラの覚醒。
→口説明で伏線を張ってはいたものの、都合が良いと感じてしまった。
2008/09/30
2008/09/29
伯爵と妖精 第01話
○良かった点
・リコ。
→毛のフサフサっぷりが、なんとなく英国っぽい雰囲気をかもし出していた。
○悪かった点
・構成。
→冒頭に、描写の必要が無いエドガーのエピソードを入れたり、唐突にナレーションで設定説明をしたりと無茶苦茶だった。
エドガーのエピソードは、エドガーが紳士淑女達と談笑するシーンやその後でリディアに協力を求めるシーンで説明するので入れる必要は無い(エドガーの黒い描写は、追々描いていけば良いと思う)し、設定説明のナレーションは紳士淑女と談笑するシーンでエドガーが説明をすれば済むと思う。
・リコの口説明。
→乗船する前にリディアが受けた侮辱を、どうして後になって口説明で済ましてしまうのだろう?
これをエピソードとして描けば、後でエドガーに褒められたシーンではリディアに感情移入出来たのに。
・リディアのキャラクターを立てずに話を進めた所。
→リディアは妖精とコミュニケーションが取れる設定は分かった(ただ、見せ方に不満はあった。屋外でなく、リディアの家の中で描写すれば良かったのに。)が、何故出会ったばかりの不審者(エドガー)の言う事を信じ、共に行動したのかがさっぱり分からなかった。
そもそも何故、自分たち以外の者が居ない筈の部屋で物音がしたら確認しに行くのだろう?もしかしたら、妖精が隠れているのかも?と思ってそうしたのかもしれないが、ならば、わざとらしくても良いから「またブラウニーがいたずらしているのね?」とか言わせてクローゼットを開けるなりすれば納得できたのに。
また、不審者と一緒に逃げた後、不審者に何か聞こうと思ったのに、どうして寝てしまったのかが理解できなかった。
リディアが徹夜をしていたようには見えなかったし、眠り薬を嗅がされたとか飲まされた訳でも無いのに。
あと、リディアがエドガーに拉致されて船に乗せられた後、どうして逃げなかったのかも分からない。
リディアのキャラクターが立っていない上に、拘束されている訳ではないので、救命ボートなり、泳ぐなりして逃げるという選択肢も残されるからだ。
・リディアを招待した連中が間抜けな所。
→リディアがエドガーを逃がす為に芝居を打った所で、どうして誰もリディアの事を見張っていなかったのだろうか?
連中はリディアの能力を欲しているのだから、一瞬たりとも目を離すような事があってはならないはずなのに。
連中はリディアが鞄を持って訪ねてきた事にどうして不審に思わなかったのだろうか?
というより、リディアはわざわざ訪ねなくても、そのまま逃げれば良かったのではないだろうか?(別に廊下に見張りが居たわけじゃないし)
・リコが、不審者を新聞で報じた男だと突っ込まなかった所。
→あんなあからさまな描写を入れたのに、どうしてリコは突っ込まないのだろう?
どう考えても、リディアをエドガーと共に行動させる為としか思えない。
リコが認知症とか、天然ボケキャラだったら、見落としていたのだろうとフォローできるのだが、どうもそういう感じではなさそうなので、不自然に感じた。
・OP。
→手抜きにも程がある。
・ドアに仕掛けた釣り糸。
→意味が分からなかった。もし、仕掛けた釣り糸がリディアの出入りを知るものだとしたら、リディアが連中の部屋を訪ねる前に連中がリディアの所に駆けつけないとおかしい。
リディアはどうやって部屋から出たのだろうか?もしかして、隣の部屋から廊下に出たのだろうか?
もしかしたら別の人が勝手に脚本を変えたのかもしれないが、どうしてこういう出鱈目な脚本が通るのか、全く不思議でならない。
一事が万事、初回でこんな出鱈目(特に、肝心な所でリディアが寝るシーンは、少なくとも僕が納得出来る程の説得力を持った説明は誰にもできないだろう。断言できる。)をやっているのだから、最終回までにどこかしらで致命的な出鱈目をやるに違いない。
この作品が、例えば「秘密」のように突っ込んで楽しむことができれば良いのだが、そういうネタすらも見つけられなかった。
もう二度と見ない。
・リコ。
→毛のフサフサっぷりが、なんとなく英国っぽい雰囲気をかもし出していた。
○悪かった点
・構成。
→冒頭に、描写の必要が無いエドガーのエピソードを入れたり、唐突にナレーションで設定説明をしたりと無茶苦茶だった。
エドガーのエピソードは、エドガーが紳士淑女達と談笑するシーンやその後でリディアに協力を求めるシーンで説明するので入れる必要は無い(エドガーの黒い描写は、追々描いていけば良いと思う)し、設定説明のナレーションは紳士淑女と談笑するシーンでエドガーが説明をすれば済むと思う。
・リコの口説明。
→乗船する前にリディアが受けた侮辱を、どうして後になって口説明で済ましてしまうのだろう?
これをエピソードとして描けば、後でエドガーに褒められたシーンではリディアに感情移入出来たのに。
・リディアのキャラクターを立てずに話を進めた所。
→リディアは妖精とコミュニケーションが取れる設定は分かった(ただ、見せ方に不満はあった。屋外でなく、リディアの家の中で描写すれば良かったのに。)が、何故出会ったばかりの不審者(エドガー)の言う事を信じ、共に行動したのかがさっぱり分からなかった。
そもそも何故、自分たち以外の者が居ない筈の部屋で物音がしたら確認しに行くのだろう?もしかしたら、妖精が隠れているのかも?と思ってそうしたのかもしれないが、ならば、わざとらしくても良いから「またブラウニーがいたずらしているのね?」とか言わせてクローゼットを開けるなりすれば納得できたのに。
また、不審者と一緒に逃げた後、不審者に何か聞こうと思ったのに、どうして寝てしまったのかが理解できなかった。
リディアが徹夜をしていたようには見えなかったし、眠り薬を嗅がされたとか飲まされた訳でも無いのに。
あと、リディアがエドガーに拉致されて船に乗せられた後、どうして逃げなかったのかも分からない。
リディアのキャラクターが立っていない上に、拘束されている訳ではないので、救命ボートなり、泳ぐなりして逃げるという選択肢も残されるからだ。
・リディアを招待した連中が間抜けな所。
→リディアがエドガーを逃がす為に芝居を打った所で、どうして誰もリディアの事を見張っていなかったのだろうか?
連中はリディアの能力を欲しているのだから、一瞬たりとも目を離すような事があってはならないはずなのに。
連中はリディアが鞄を持って訪ねてきた事にどうして不審に思わなかったのだろうか?
というより、リディアはわざわざ訪ねなくても、そのまま逃げれば良かったのではないだろうか?(別に廊下に見張りが居たわけじゃないし)
・リコが、不審者を新聞で報じた男だと突っ込まなかった所。
→あんなあからさまな描写を入れたのに、どうしてリコは突っ込まないのだろう?
どう考えても、リディアをエドガーと共に行動させる為としか思えない。
リコが認知症とか、天然ボケキャラだったら、見落としていたのだろうとフォローできるのだが、どうもそういう感じではなさそうなので、不自然に感じた。
・OP。
→手抜きにも程がある。
・ドアに仕掛けた釣り糸。
→意味が分からなかった。もし、仕掛けた釣り糸がリディアの出入りを知るものだとしたら、リディアが連中の部屋を訪ねる前に連中がリディアの所に駆けつけないとおかしい。
リディアはどうやって部屋から出たのだろうか?もしかして、隣の部屋から廊下に出たのだろうか?
もしかしたら別の人が勝手に脚本を変えたのかもしれないが、どうしてこういう出鱈目な脚本が通るのか、全く不思議でならない。
一事が万事、初回でこんな出鱈目(特に、肝心な所でリディアが寝るシーンは、少なくとも僕が納得出来る程の説得力を持った説明は誰にもできないだろう。断言できる。)をやっているのだから、最終回までにどこかしらで致命的な出鱈目をやるに違いない。
この作品が、例えば「秘密」のように突っ込んで楽しむことができれば良いのだが、そういうネタすらも見つけられなかった。
もう二度と見ない。
2008/09/28
バトルスピリッツ 少年突破バシン 第04話
○良かった点
・なし。
○悪かった点
・ゼンセからマイサンシャインのチケットを奪った所。
→あまりにも酷すぎる。せめて、バシンのママさんにあげた後、ママさんがバシンにあげるような流れだったら良かったのに。
・マイサンシャインがライブ直前に行方不明になった所。
→ストレス云々と言い訳をしていたが、忙しくてバトスピが出来ない描写が全く無かった為、説得力が無かった。
・マイサンシャインがスイレンとしてバトスピをしている所。
→身分を隠す理由が全く分からなかった。別にマイサンシャインのまま、バトスピをしても全く問題は無いのに。
例えば、マイサンシャインでバトスピをやると、相手が気を遣って本気でバトルをせずに、お情けで勝たせてくれるので、マイサンシャインではまともにバトスピが出来ない、というのなら理解できるのだが。
・なし。
○悪かった点
・ゼンセからマイサンシャインのチケットを奪った所。
→あまりにも酷すぎる。せめて、バシンのママさんにあげた後、ママさんがバシンにあげるような流れだったら良かったのに。
・マイサンシャインがライブ直前に行方不明になった所。
→ストレス云々と言い訳をしていたが、忙しくてバトスピが出来ない描写が全く無かった為、説得力が無かった。
・マイサンシャインがスイレンとしてバトスピをしている所。
→身分を隠す理由が全く分からなかった。別にマイサンシャインのまま、バトスピをしても全く問題は無いのに。
例えば、マイサンシャインでバトスピをやると、相手が気を遣って本気でバトルをせずに、お情けで勝たせてくれるので、マイサンシャインではまともにバトスピが出来ない、というのなら理解できるのだが。
ゲゲゲの鬼太郎 第76話
○良かった点
・南方妖怪と同盟関係を結んだ所。
→いずれ起こるであろう、西洋妖怪達との決戦においては、彼等は十分な戦力となってくれるだろうと期待しているが、ダメなんだろうなぁ・・・
○悪かった点
・南方妖怪のアホっぷり。
→彼等のあのアホっぷりはちょっとやりすぎだと思う。
・南方妖怪と同盟関係を結んだ所。
→いずれ起こるであろう、西洋妖怪達との決戦においては、彼等は十分な戦力となってくれるだろうと期待しているが、ダメなんだろうなぁ・・・
○悪かった点
・南方妖怪のアホっぷり。
→彼等のあのアホっぷりはちょっとやりすぎだと思う。
2008/09/27
しゅごキャラ! 第51話
○良かった点
・ガーディアン5ネタ。
→特に左下の2人に笑った。卒業アルバムかよ!
・二期に続いた所。
→物語はともかく、キャラクターは気に入っているので、二期があって良かった。
○悪かった点
・ガーディアンの連中が屋上でパーティを開いていた所。
→細かい事なのだが、何故パーティを開く必要があったのか、理解出来なかった。
・あむがハンプティロックを学校に置いてきた所。
→あむがピンチから簡単に抜け出させない為にそうさせたのだろうが、相当無理があったと思う。
・エンブリオネタを引っ張った所。
→二期があるからそうせざるを得ないのだろうが、あまり引っ張りすぎると途中で飽きてしまうかもしれない。
適当な所でエンブリオネタにオチをつけて欲しい。
・ガーディアン5ネタ。
→特に左下の2人に笑った。卒業アルバムかよ!
・二期に続いた所。
→物語はともかく、キャラクターは気に入っているので、二期があって良かった。
○悪かった点
・ガーディアンの連中が屋上でパーティを開いていた所。
→細かい事なのだが、何故パーティを開く必要があったのか、理解出来なかった。
・あむがハンプティロックを学校に置いてきた所。
→あむがピンチから簡単に抜け出させない為にそうさせたのだろうが、相当無理があったと思う。
・エンブリオネタを引っ張った所。
→二期があるからそうせざるを得ないのだろうが、あまり引っ張りすぎると途中で飽きてしまうかもしれない。
適当な所でエンブリオネタにオチをつけて欲しい。
バトルツアークラブ セクシーコスプレ 危険なアルバイト 第01話
2008/09/25
一騎当千 Great Guardians 第12話
○良かった点
・なし。
→最後にコウキンがテーマを喋っていたけど、そんなテーマがどこにあったのだろう?取って付けた感がしてならなかった。
それにしても、途中エロっぽいシチュエーションがある話はあったものの、全体的にはエロ度が低かったと言わざるを得ない。こうなると、DVDのおまけアニメに期待してしまうが・・・どんなもんだろう?
○悪かった点
・終劇直前の絵。
→三国時代でも孫策や呂蒙は女だったのか!こりゃびっくり!
・呂蒙が眼帯をしていた所。
→何故眼帯をしていたのだろう?呂蒙の龍は左慈が抜き取ったままじゃないの?
・なし。
→最後にコウキンがテーマを喋っていたけど、そんなテーマがどこにあったのだろう?取って付けた感がしてならなかった。
それにしても、途中エロっぽいシチュエーションがある話はあったものの、全体的にはエロ度が低かったと言わざるを得ない。こうなると、DVDのおまけアニメに期待してしまうが・・・どんなもんだろう?
○悪かった点
・終劇直前の絵。
→三国時代でも孫策や呂蒙は女だったのか!こりゃびっくり!
・呂蒙が眼帯をしていた所。
→何故眼帯をしていたのだろう?呂蒙の龍は左慈が抜き取ったままじゃないの?
魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~ 第12話
○良かった点
・海の魔法。
→豪太らしく、また、演出も良かった。
ただし、海の水が本物でなく、イメージとしてなら。
本物だったらシャレにならないから、イメージであって欲しい。
○悪かった点
・ソラが死んだままの所。
→どうしてノリエガマジックを使ってソラの病気を治すなり生き返らせる(含むソラのお父さん)なりしなかったのだろうか?
2話目の命を作る事は出来ない云々の伏線は何だったのだろうか?
少なくとも僕は、ノリエガ先生に東京タワーを曲げるくらいのトンデモ展開を期待していたのに、全くの期待外れでがっかりした。
・ソラマンセーだった所。
→全話を通して見てきたが、とりたててソラが皆にマンセー去れるほどの事をしてきたようには思えず、皆は過大評価していると思ってしまった。
・miccマンセーだった所。
→ノリエガ先生の趣味なのかカントクの趣味なのかは分らないが、ストーリーに全くと言ってもいいほど関わりの無いmiccをよくもあそこまで持ち上げたものだ。
この作品は最早、miccのプロモーションアニメと言ってもいいくらいだ。
miccに時間を割くくらいなら、ソラの描写に時間を割くべきなのに。
・ソラの魔法士としての最初の依頼。
→亡くなった父親に花嫁姿を見せるのは別に構わないのだが、別に魔法士にならなくてもソラ程の実力者なら余裕で出来ただろうし、しかも魔法士じゃない時に魔法を使っても全くお咎めが無いのだから、ソラが魔法士になる必要が無いのでは?と思ってしまった。
ノリエガ先生は感動させようとしたのだろうが、感動を優先するあまり、根本的な矛盾に気づけなかったのだろうか?
・海の魔法。
→豪太らしく、また、演出も良かった。
ただし、海の水が本物でなく、イメージとしてなら。
本物だったらシャレにならないから、イメージであって欲しい。
○悪かった点
・ソラが死んだままの所。
→どうしてノリエガマジックを使ってソラの病気を治すなり生き返らせる(含むソラのお父さん)なりしなかったのだろうか?
2話目の命を作る事は出来ない云々の伏線は何だったのだろうか?
少なくとも僕は、ノリエガ先生に東京タワーを曲げるくらいのトンデモ展開を期待していたのに、全くの期待外れでがっかりした。
・ソラマンセーだった所。
→全話を通して見てきたが、とりたててソラが皆にマンセー去れるほどの事をしてきたようには思えず、皆は過大評価していると思ってしまった。
・miccマンセーだった所。
→ノリエガ先生の趣味なのかカントクの趣味なのかは分らないが、ストーリーに全くと言ってもいいほど関わりの無いmiccをよくもあそこまで持ち上げたものだ。
この作品は最早、miccのプロモーションアニメと言ってもいいくらいだ。
miccに時間を割くくらいなら、ソラの描写に時間を割くべきなのに。
・ソラの魔法士としての最初の依頼。
→亡くなった父親に花嫁姿を見せるのは別に構わないのだが、別に魔法士にならなくてもソラ程の実力者なら余裕で出来ただろうし、しかも魔法士じゃない時に魔法を使っても全くお咎めが無いのだから、ソラが魔法士になる必要が無いのでは?と思ってしまった。
ノリエガ先生は感動させようとしたのだろうが、感動を優先するあまり、根本的な矛盾に気づけなかったのだろうか?
2008/09/24
秘密 The Revelation 第25話
○良かった点
・大統領暗殺事件の続きを描いた所。
→個人的には気になっていた事件だったので、それなりのオチを付けてくれて良かったと思う。
・MRIに絡む事件。
→情報を漏らしたのは誰なのか?鈴木の脳の記録で削除された部分は何か?次回が待ち遠しい。
○悪かった点
・無理矢理なまとめ方。
→警察官の連続殺人事件とか、青木に情報をリークした外交官とか、まとめるために用意したシチュエーションにしか思えなかった。
・大統領暗殺事件の続きを描いた所。
→個人的には気になっていた事件だったので、それなりのオチを付けてくれて良かったと思う。
・MRIに絡む事件。
→情報を漏らしたのは誰なのか?鈴木の脳の記録で削除された部分は何か?次回が待ち遠しい。
○悪かった点
・無理矢理なまとめ方。
→警察官の連続殺人事件とか、青木に情報をリークした外交官とか、まとめるために用意したシチュエーションにしか思えなかった。
2008/09/23
モノクローム・ファクター 第23話
○良かった点
・ハルカが黒幕だった所。
→意外性があって面白かった。
○悪かった点
・ハルカが黒幕だった所。
→それらしい伏線が無く、無理矢理に感じた。また、動機も適当すぎるように感じた。
・ハルカが黒幕だった所。
→意外性があって面白かった。
○悪かった点
・ハルカが黒幕だった所。
→それらしい伏線が無く、無理矢理に感じた。また、動機も適当すぎるように感じた。
2008/09/21
ストライクウィッチーズ 第12話
ゲゲゲの鬼太郎 第75話
○良かった点
・小林少年の悪童っぷり。
→授業妨害やサボリ、見上げ入道への暴行等、なかなかの悪童っぷりを見せ付けてくれた。
でも、そういう悪童が真面目に登校するのがちょっと不思議に思えた。
それにしても残念なのが、小林少年がスカートめくりをしなかった所だ。
悪童だったらそれくらいのスキルは標準装備されているものではないだろうか?
・ねずみ男と小林少年が痛い目に遭った所。
→特に、行方不明事件の原因となったねずみ男が痛い目に遭った所が良かった。
○悪かった点
・鬼太郎が霊界から帰ってきた手段。
→ちょっと都合が良すぎる感があった。
・小林少年の悪童っぷり。
→授業妨害やサボリ、見上げ入道への暴行等、なかなかの悪童っぷりを見せ付けてくれた。
でも、そういう悪童が真面目に登校するのがちょっと不思議に思えた。
それにしても残念なのが、小林少年がスカートめくりをしなかった所だ。
悪童だったらそれくらいのスキルは標準装備されているものではないだろうか?
・ねずみ男と小林少年が痛い目に遭った所。
→特に、行方不明事件の原因となったねずみ男が痛い目に遭った所が良かった。
○悪かった点
・鬼太郎が霊界から帰ってきた手段。
→ちょっと都合が良すぎる感があった。
バトルスピリッツ 少年突破バシン 第03話
○良かった点
・バシンがメガネコをからかったクラスメイトに怒った所。
→バシンにはメガネコを放置プレイする悪い点があるが、このシーンは素直に感心した。
○悪かった点
・授業中のはずなのに先生やバシンが勝ってな事をしている所。
→もしかしたら、授業が終わっているのかもしれないが、先生やバシンの行動にはあまり感心できなかった。
・体操着がブルマじゃなかった所。
→言わずもがな。
・バシンがメガネコをからかったクラスメイトに怒った所。
→バシンにはメガネコを放置プレイする悪い点があるが、このシーンは素直に感心した。
○悪かった点
・授業中のはずなのに先生やバシンが勝ってな事をしている所。
→もしかしたら、授業が終わっているのかもしれないが、先生やバシンの行動にはあまり感心できなかった。
・体操着がブルマじゃなかった所。
→言わずもがな。
しゅごキャラ! 第50話
○良かった点
・しゅごキャラ達のエンブリオ探し。
→元からアホの子設定なので、どんなトンデモ展開になっても全く違和感無く見られた。
勘違いからRPG風な展開になっていく過程はなかなか面白かった。
○悪かった点
・スゥとあむ達が合流した所。
→展開上仕方が無いのだろうが、ちょっと強引に感じた。
・しゅごキャラ達のエンブリオ探し。
→元からアホの子設定なので、どんなトンデモ展開になっても全く違和感無く見られた。
勘違いからRPG風な展開になっていく過程はなかなか面白かった。
○悪かった点
・スゥとあむ達が合流した所。
→展開上仕方が無いのだろうが、ちょっと強引に感じた。
2008/09/18
一騎当千 Great Guardians 第11話
○良かった点
・なし。
○悪かった点
・左慈の目的。
→動機が十分に描けていないため、左慈の闘士ジェノサイド計画が全く理解できなかった。
左慈が憎むのは人であって、闘士だけが標的でないと思う。
もしかしたら、手始めに闘士達だったのかもしれないが。
・曹操の復活。
→伏線を張っていないのにいきなり登場してカコウエンを止めても何だかなぁ、という気持ちにしかなれなかった。
・孫権の正体。
→あまりのどうでも良さに拍子抜けした。だが、せめて左慈との関係くらいは次回でなんとかして欲しいが・・・ダメだろうなぁ。
・なし。
○悪かった点
・左慈の目的。
→動機が十分に描けていないため、左慈の闘士ジェノサイド計画が全く理解できなかった。
左慈が憎むのは人であって、闘士だけが標的でないと思う。
もしかしたら、手始めに闘士達だったのかもしれないが。
・曹操の復活。
→伏線を張っていないのにいきなり登場してカコウエンを止めても何だかなぁ、という気持ちにしかなれなかった。
・孫権の正体。
→あまりのどうでも良さに拍子抜けした。だが、せめて左慈との関係くらいは次回でなんとかして欲しいが・・・ダメだろうなぁ。
魔法遣いに大切なこと~夏のソラ~ 第11話
○良かった点
・なし。
○悪かった点
・豪太の両親がよりを戻した所。
→それまでの不仲はなんだったんだろう?
・皆無事に卒業した所。
→むしろソラが落ちるとかそういう展開にすれば東京タワーにほんのちょっと近づくことが出来ただろうに。
・ソラを持ち上げた所。
→教官といい、担当魔法士といい、何故ソラをマンセーするのか分からなかった。
少なくとも僕にはソラが皆にマンセーされる程の事をしてきたとは思えなかった。
・研修期間。
→植物人間の意識を取り戻す事が出来る力があるのに、たかだか1ヶ月の研修で魔法士になって良いのだろうか?研修期間は最低でも1年くらいは無いといけないような気がする。
・なし。
○悪かった点
・豪太の両親がよりを戻した所。
→それまでの不仲はなんだったんだろう?
・皆無事に卒業した所。
→むしろソラが落ちるとかそういう展開にすれば東京タワーにほんのちょっと近づくことが出来ただろうに。
・ソラを持ち上げた所。
→教官といい、担当魔法士といい、何故ソラをマンセーするのか分からなかった。
少なくとも僕にはソラが皆にマンセーされる程の事をしてきたとは思えなかった。
・研修期間。
→植物人間の意識を取り戻す事が出来る力があるのに、たかだか1ヶ月の研修で魔法士になって良いのだろうか?研修期間は最低でも1年くらいは無いといけないような気がする。
2008/09/17
秘密 The Revelation 第24話
○良かった点
・青木の夢。
→天地が気を失った後に夢を見たという、無理矢理な伏線から見せた夢だが、ちょっと感動した。
でも青木の都合の良い夢だが。
・事件にカイヌマが絡んでいた所。
→とっくに死んでいるはずのカイヌマがどうやって事件を起こしたのか、それが気になった。
○悪かった点
・脳科学研究所が青木にわざわざ説明した所。
→何故いちいち説明したのだろう?研究所にとって青木は敵なのだから、説明せずにとっとと殺して第九に脳を送れば良いのに。
・事件にカイヌマが絡んでいた所。
→伏線も無く、今回の事件に絡まれても唐突に感じてしまう。
どうせなら、それまでに起きた事件全てにカイヌマが何かしらの形で関わっていた事にすれば良かったのに。
・青木の夢。
→天地が気を失った後に夢を見たという、無理矢理な伏線から見せた夢だが、ちょっと感動した。
でも青木の都合の良い夢だが。
・事件にカイヌマが絡んでいた所。
→とっくに死んでいるはずのカイヌマがどうやって事件を起こしたのか、それが気になった。
○悪かった点
・脳科学研究所が青木にわざわざ説明した所。
→何故いちいち説明したのだろう?研究所にとって青木は敵なのだから、説明せずにとっとと殺して第九に脳を送れば良いのに。
・事件にカイヌマが絡んでいた所。
→伏線も無く、今回の事件に絡まれても唐突に感じてしまう。
どうせなら、それまでに起きた事件全てにカイヌマが何かしらの形で関わっていた事にすれば良かったのに。
2008/09/16
モノクローム・ファクター 第22話
○良かった点
・アキラ達と白銀が決裂した所。
→こういう状況は否応なしに盛り上がる。
例え彼らの関係が希薄だったとしても。
○悪かった点
・あまり危機に感じなかった所。
→今までのコクチの暴走がちょっと大掛かりになった程度にしか感じられなかった。
人間社会がもっと混乱する描写があれば、危機感が少しは増したかもしれない。
・アキラ達と白銀が決裂した所。
→こういう状況は否応なしに盛り上がる。
例え彼らの関係が希薄だったとしても。
○悪かった点
・あまり危機に感じなかった所。
→今までのコクチの暴走がちょっと大掛かりになった程度にしか感じられなかった。
人間社会がもっと混乱する描写があれば、危機感が少しは増したかもしれない。
2008/09/14
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パズドラクロス 第87話「光の潰える時」
一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
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○良かった点 ・魔法のルールを改めて示した所。 →魔法で出した物は実体化するが、一定時間経過すると消えてしまうというルールを分かりやすく且つ、エロく描いてくれた。 脚本家のお陰なのか絵コンテのお陰なのかは分からないが、とにかくグッジョブ! ・ユーミがツヨシの為に2度魔法を使...
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今回は面白かった。 さつきのパンチラに加え、最初で最後の桃子のパンチラが拝めた上に、最終回らしい派手なお化け退治をやってくれたからだ。 特にラストのへそまで見えるさつきのパンチラには思わずガッツポーズをキめてしまったくらいだ。 改めて学校の怪談を見ると、思ったよりパンチラは無かっ...
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5巻は第25話~第30話が収録されている。 今巻の中では、28話のコンポコ話が一番面白かった。イイ線まで行っておきながら失敗して、ダメか?と思わせておいて最後に勝利するストーリー展開に最後まで目が離せなかった。 別の意味で目が離せなかったのが、29話の魔美のヌードシーンと、30話...