○良かった点
・おっぱいとおちり。
→流石はAT-X。15禁としておけばエロアニメでは定番の演出、乳首ぽろ~んをやってくれた。おケツもなかなかエロかった。
・射精ならぬ射乳。
→流石はAT-X。15禁としておけばエロアニメでは定番の演出、射乳をやってみせた。しかしながら、みさくらなんこつレベルの射乳がみられなかったのが残念だった。それが無理なら「おっぱいみるくでりゅううううぅぅぅぅ~~」くらいアホな台詞をカマしてくれれば良かったのに。
・パンチラとかパンモロとか。
→流石はAT-X。15禁としておけばエロアニメでは定番の演出、パンチラとかパンモロをやってくれた。あっでもこれは地上派UHFでも見られる演出だった!
そうそう、ナナエルが水玉ってのが良かったね。よし、この調子でミクと同じ、葱色ストライプパンツの娘を出すんだ!
・失禁。
→流石はAT-X。15禁としておけばエロアニメでは定番の演出、美少女のションベン漏らしをやってくれた。そういえばこの演出、一騎当千でも見た記憶があるなぁ。
よし、こうなったら出てくる女性キャラは最低1回はションベン漏らすようにしようよ!そうすれば、ションベンエロアニメとして認知されるよ!
・冒頭の戦闘で上記の4点を見せた所。
→これで少なくとも、僕の心はガッチリ掴んだ。最終回まで視聴する決心がついた。
・マンスジ。
→流石はAT-X。15禁としておけばエロアニメでは定番の演出、マンスジを描いてみせた。あっでもこれは地上派UHFでも見られる演出だった!
・野郎の描写を極力減らした所。
→製作者は視聴者が何を望んでいるのかをきちんと理解している。ただ、どうせなら野郎は完全排除した方が徹底していて良かったと思う。
・メローナの倒し方。
→まさか乳汁を限界まで溜めて爆殺する方法を取るとは。普通の発想では絶対に出ない倒し方だ。ものすごい発想に脱帽だ。
それにしても、乳汁を限界まで溜まるとどうして爆発するのだろう?しかも爆心地にいたレイナが無傷ってどういう事?
○悪かった点
・ナナエルの乳首を見せなかった所。
→透け乳首は透け乳首で悪くはないのだが、個人的には透けじゃなくてちゃんと見たいんだよおおおおお
・レイナの言動。
→無意味にメローナを挑発して自らピンチを招くアホの子かと思いきや、足場の脆さを見抜き、体を張ってメローナを爆殺する機転を見せたり、よく分からない理由で家出したにも関わらず、すぐにまた家出する訳でもなくパーティに出たり、レイナが何を考えて行動しているかが理解できなかった。
繰り返しになってしまうが、どうしてレイナは貴族の肩書きを捨てて家出したのかが分からない。レイナがどういう気持ちで家を出たのかを描いてくれれば、レイナが多少おかしな言動をしても許せたかもしれない。
・世界のルールを口説明した所。
→リスティが、勝った奴が負けた奴を好きにして良い、といった感じの説明していたのだが、説得力が無かった。それよりも、この世界の女性はビキニ姿で旅に出て、モンスターに襲われたらおっぱいやお尻を晒すのがルールだ、という説明だったら非常に説得力があった。実際にレイナがそういう目に遭っているから、リスティの補足があったら、僕はそういう世界なんだ、と納得できた。
見所
おっぱいとかおちりとか。
この作品はこういうのをウリにしているのだろうから、真面目に考えるのは止そう。
パズドラクロス 第87話「光の潰える時」
一難去ってまた一難。 見所 見所はもっとあるので「もっと読む」をクリックして下さい。
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○良かった点 ・魔法のルールを改めて示した所。 →魔法で出した物は実体化するが、一定時間経過すると消えてしまうというルールを分かりやすく且つ、エロく描いてくれた。 脚本家のお陰なのか絵コンテのお陰なのかは分からないが、とにかくグッジョブ! ・ユーミがツヨシの為に2度魔法を使...
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今回は面白かった。 さつきのパンチラに加え、最初で最後の桃子のパンチラが拝めた上に、最終回らしい派手なお化け退治をやってくれたからだ。 特にラストのへそまで見えるさつきのパンチラには思わずガッツポーズをキめてしまったくらいだ。 改めて学校の怪談を見ると、思ったよりパンチラは無かっ...
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5巻は第25話~第30話が収録されている。 今巻の中では、28話のコンポコ話が一番面白かった。イイ線まで行っておきながら失敗して、ダメか?と思わせておいて最後に勝利するストーリー展開に最後まで目が離せなかった。 別の意味で目が離せなかったのが、29話の魔美のヌードシーンと、30話...