○良かった点
・話としてまとまっていた所。
→普通の、仲良しコンビが喧嘩して仲直りするだけの、単純な話だったが、それでよいと思う。
○悪かった点
・喧嘩の切欠。
→あの程度の事で美幸がムッっとするとは思えなかった。
一方、夏美の「美幸は何でも一人で抱え込もうとする」発言には概ね同意できた。
・夏美と美幸感情の流れ。
→時間を置けば2人とも冷静になって、どちらからともなく仲直りするだろう?2人とも本気でお互いを憎んでいるわけでも無いんだし。という思想で脚本を書いたような感じがした。
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