○良かった点
・死亡フラグ。
→リタの「結婚式を挙げましょう」がそのまんまで、感動するはずのシーンでちょっと笑ってしまった。
○悪かった点
・リタが兵士に襲われる所を、ガラハドの仕込み銃でやっつけた所。
→リタは護身術が使えるのだから、あのシーンで無抵抗というのは考えられないのだが・・・
ケガをしていて動きが取れないとか、不意をつかれた、というならまだ分かる。
・ノイシュバーンの言い分。
→今になってそんな事言われても知らんよ、そんな事。
それまでに少しでもそういう話がグリーダムのエピソードとして描かれていればまだしも、全く描かれていない。
なので、ノイシュバーンのウエルベール侵攻に全く説得力は無かった。