○良かった点
・前回で疑問だった点を解明した所。
→確かに、通常は出目が気になるからどんぶりに目が行くけど、1投目2投目の大槻はカイジのリアクションに目と気が行っていた。
3投目はカイジがイカサマに気付いていないと踏んだので、456賽を使ったものの、最低の4の出目の可能性もあるのでどんぶりに目が行ったので、456賽を使ったと確信した、と。
カイジの解説通りの行動を大槻が取っていたので、納得出来た。
・因果応報。
→文字通りのイカサマ賽にはイカサマ賽で大槻が痛い目に遭う因果応報っぷりにスカっとした。
予想はしていたけど、まさか本当にオール1賽を使うとは。
滅茶苦茶だけど、大槻はそれに乗ってしまったからなぁ。自業自得。
○悪かった点
・なし。
→カイジの行動の謎やどうやって大槻を痛い目に遭わせるのか分かってスッキリした。
しかも大槻が自ら作ったルールで殆ど破産になるというのも良かった。