○良かった点
・なし。
○悪かった点
・怒涛の説明台詞。
→これは酷い。俗・絶望先生のアバンレベル。
正直、岡田磨里が書いた(はずの)true tearsの初回の方がマシだった。
まさか、今川泰宏がここまで酷い脚本を書くとは思わなかった。絶望した!
・怒涛の展開。
→意味不明。訳が分からない。
もし仮にこれが原作通りの展開だとしたら、今川泰宏は何を考えているのだろう?頭大丈夫?
と、思ったが、もしかしたら、絵コンテ担当が勝手に脚本を変えたのかもしれない。(首藤氏のコラム「シナリオ えーだば創作術」の「昨日の私(近況報告というより誰でもできる脚本家)」より)
もし、絵コンテも今川泰宏だったら・・・・
追記:絵コンテは今川泰宏ではなかったらしい。かといって、評価が変わる訳ではないが。