○良かった点
・なし
→最終的に健太が美味しい思いをしたが、それまでのエピソードで健太がユーミに告白したり、振り向いてもらえるように努力した描写があったわけではないので、健太が美味しい思いをするのはちょっと理不尽に感じた。
○悪かった点
・使いまわしのシーンが多かった所。
→事情は分からないが、総集編と見まごうばかりの使いまわしっぷりには呆れてしまった。
・ユーミが恭平でなく健太に助けを求めた所。
→あまりの白々しさに呆れた。健太が自覚しているように、彼自身の力でユ-ミを守る事は無理だといわざるを得ない。